悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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ＤＲのmicroＳＤカードに投擲者は写っていませんでした。昨日は4264アクセスでした。

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＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい

　この話を記事化するかどうか迷いましたが、島原警察署で真面目に働いておられる警察官の方々のためにお話することにいたしました。

　今月18日のことです。

　私有車を運転中、車体に何か硬い物体が当たる音がしたので止まって確認したら、傷を付けられていました。

　この５年間、僕と僕の老親が受け続けている「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」に比べれば大した案件ではないのですが、今後、またこのような事があると困ると思い、島原警察署に相談しました。

　相談を受けていただいたのは刑事課のＹさんです。「交番に行くように」と言われたので、その通りにしたら、交番のＴさんとＵさんからは「ドライブレコーダーのマイクロＳＤカードを本署で直ぐに見よう」と言われたので、僕はお指図に従い、一緒に本署の交通課に行って、パソコンでマイクロＳＤカードに自動録画されていた動画を再生していただきました。

　残念ながら、硬い物体を投擲した人物の姿は写っていませんでした。

　投擲の直後、車を止めて非常点滅灯を作動させ、道路に落ちていたであろう硬い物体を指紋やＤＮＡを付けないように注意して回収すればよかったと後になって思いましたが、その場所は道幅が狭く、後続車もあったので、離れた場所に駐車して、急ぎ足で現場に戻りましたが、そこに硬い物体はありませんでした。

　僕は投擲した人物が僕より先に回収したのだと考えています。

　交番のＴさんと交通課の見解も、事故で擦ったり、タイヤで砂利を跳ねて付いた傷ではない（現場はアスファルト道路でした）ということでした。

　この件でお世話になった島原警察署刑事課のＹさん、地域課のＴさんＵさん、そして交通課の方々に改めてお礼申し上げます。

　有り難うございました。

　以前、これも別事件でしたが、深夜、捜査中の警察官の方々（自分達は島原署員じゃない。応援で来た、と仰っていましたが）から犯罪行為を自動録画した動画の提出について、要請があり得ることを伝えられたことがありました。

　その時も申し上げましたが、再度、今、明言します。

　僕は犯罪行為を見逃すことには反対です。要請があれば何時でも警察案件の動画を提出する考えです。

＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい