小畔川、その先は流れながれて東京湾へ・・

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2011/03/22
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3号機の灰色の煙は気になるところですが

ハイパーレスキュー隊による放水が5日続きました。

見えない恐怖と戦いながら、よくやってくれたと思います。
しかし・・

放水能力を越えた放水を強要し、「速やかにやらなければ処分する」とした、

東京消防庁レスキュー隊幹部に圧力があったよし。非常時とはいえ、

区の消防行事にもよく顔を出していた海江田さんの言葉と聞いて、唖然。

しかもしょせん安全圏からの物言い、彼の上からの指示もあろうが・・

現場の状況を無視するかのごとくな高飛車な態度にも映る。




自治体や民間のボランティアの方たち、

各国の救援活動もありがたい。


救援物資は許可制なので、そんなの待ってたらいつまでたっても届かないとばかり

米軍の救援機が、「上空の気流が安定せず機体を軽くしないと危険なため

やむなく荷物(救援物資)を下ろします。申し訳ありません。

下ろさせてもらった荷物はいかようにも使っていただいてけっこうです、と。」(拍手)

かっこうの外交問題となっている状況ですが、確かに善意と遠謀はあるのかも。


知りえない世界ですが、政府の対応や、一枚岩になりきれない理想主義者たる民主党、

これらの答えは後々研究者や学者にまかせるとし、

広範な被災地と被災者の復興を願うばかりです。


居住している市長のツイッターによると、隣りあわせの二つの市が協力して



市が連休中にもボランティアを募って支援活動に向かってましたね。
(出来れば参加したかったです)





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Last updated  2011/03/22 10:36:16 AM
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