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社長のところで、賃金制度の改定の打ち合わせ
当時、社長もあたしと1ヶ月くらいしか変わらない創業時
いろんな事件があって、いっしょにいろんな策を練って
走り回ったのが懐かしい。
もともと大きな会社にいらっしゃったので
いろんなことを当時おしえていただいたのだが
そのひとつに、周期というものについても教えていただいた。
何かコトを起こすとき、これが大切らしい。
そして今、新社屋も建てられ新しい周期がきたらしい。
次の周期にお役にたてれるようがんばりたいな。
そんな、縁起も大切にされる社長と打ち合わせ後
話題になったのが「掃除」
新社屋には小さな庭があり、会議室からもみえる
この地域は企業の研究所がたくさんあり、いずれも庭の手入れが行き届いている。
「この庭の手入れがいきとどいているかどうかで、その企業の業績がわかる」
と社長は言う。
庭師をいれたらすむことかもしれないが、
そこにも気配り(お金)をかけれるからというのもひとつかもしれない
また、社長の所のように、実際に会社の方が手をかけられる(労力)という心の余裕もひとつかもしれない。
「掃除はね、やるときはちょっとイヤだなって思うけど
やったあとはすがすがしい気分になるんよ。
あれがいいんやね」
そして、それはオフィスの中もそうで、
整然と整理整頓されていて、無駄なものがないのが
儲かる会社の特徴というわけだ。
モノに対してまで配慮、気配り、ができているということなのだろう。
外国のミリオネアといわれる大富豪の家も
よけいなものがいっさいなく整然としているらしい←あたしは見たことがないのでわからない。
もちろん、新社屋は整然としているのは当然、
モノに対する配慮、
マイナスイオン素材、水、体にやさしい暖房器具
目に優しい照明などいろいろこういった配慮もきちんとされている。
「じゃあ、いま、仕事がない、経営が苦しいという会社は
徹底的に掃除をすればいいですねー!」
なーんて笑っていたが、あながちまちがっていないと思う。
あたしも開業当時、いかに快適に仕事をしてもらえるか
とにかく整理整頓、掃除、には気ををくばっていた。
掃除は働いてくれる人への感謝の気持ちのひとつでもあるんよね。
アロマをたいたり←3ヶ月くらいで挫折・・
クラッシックを流してみたり←1ヶ月くらいで挫折・・
勝手に下の大家さんのガーデンの水やりをしたり←最近できてない・・
でも、最近は掃除はみんながしてくれるので
その気持ちを忘れかけていたところ・・
さて、またあらたな気分で、キレイにしてみますか!
ありがとう!社長!
(うう、また宣言してしもた・・)
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