波のマニマニ

波のマニマニ

救命救急


一旦自宅に戻り、休んでから、面会時間にあわせて病院へ行った。
中に入るには、インターホンで面会したいと伝えて、待ち合い室で待つ。
そこへ電話で連絡が来たら入れる。

波次のベッドはナースステーションの真ん前。
まだ目覚めていない。
おむつだけつけて、上半身はクーリング、足元には湯たんぽ。
挿管もしたまま、おしっこもまだ赤い
。でも顔色はよさそう・・・
わずか10分足らずの面会だったけど、来てるのがわかったのかな?
それとも恐い夢でも見てるのかな?
眠りながら泣いてた・・・

二日目
今日は起きていた。
もうただただ泣きまくり。
挿管もはずれていた。
H先生をよんでもらい経過を聞いてたら「昨日は呼吸が止まりかけて、一晩中一緒にいてんな」(笑顔)と波次に話しかける。
呼吸が止まりかけた~~~なにそれ~?
私的にはすごいことなのに、ここではそんなさら~っと笑って流せることなん???

ほんとは面会は10分ずつくらいなんだけど、波次があんまり泣くので、結局、8時半まで、救命に入ってついていた。
仕方ない事なんだけど、泣いててもほったらかし、かえってうるさいと思ってるのかな?
親ついてたら少しは静かだし、相手しなくていいし・・・だからつきそうの許されたのかな。複雑・・・

三日目
今日は、最初から長丁場になる覚悟をして救命にでむく(笑)
やっぱり帰りは10時になったよ・・・
波次は意識もはっきりしてきて、こわい、こわいと泣く。
実際、救命の看護婦さん、しっかりしてるもんね。
なにがおこっても動じないし、めっちゃテキパキしてるし。
波次はすっかりトラウマになって青い看護婦さん(救命の看護婦さんは水色の白衣、ちなみに病棟は白NICU,ICUはピンク)を見ると今でもビビってる。

後日、そのことをH先生に言うと「救命は気合いはいってるからなぁ~」だって。

私も実は当時、救命の看護婦さんに、あんまりいい印象じゃなかった。
面会に行って「様子どうでしたか?」と聞くと「起きてる間中泣いてました。」と迷惑そうに言われた。
もうひとつ、波次はもうトイレトレーニングすんでたんだけど、導尿してるから、当然トイレには行けない。
でも「トイレ行きたい!!!」とわがままを言う。
いくらなだめても聞いてくれない。
そこに看護婦さんがきて「言い子にしてないとお母さん帰ってもらうよ!」
ムカッ!!!ちゃうやろ~~(怒)
そういう時は「いい子にしてたら、お母さんず~っといてくれるよ」でしょ?
子供おどして、よけいに泣かしてどないすんの?
帰る時あんまり心配だったから、ひとこと言わせていただきました。
「泣いてても、さっきみたいな言い方しないで、いい子にしてたらお母さん早く来るからね。って言って下さい!」

翌日に、予定通り病棟に戻る事になりました。
なにかあってもすぐ対応できるように、ナースステーションから一番近いお部屋です。
明日からは波次と一緒にいれます。


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