波のマニマニ

波のマニマニ

治療変更 



それは毎日2回の浣腸攻撃・・・ではなく、絶食だった!
そりゃ~小腸切ってつなげてるんだから、今までより絶食期間は長くても仕方ないよね。
大部屋なので、食事の時間は散歩にでて、食べ物はみせないようにした。
でも、「お腹すいた~!なんか食べたい~!」と泣きわめく。
母もお腹はすくけど、波次の前で食べれないから、眠っているすきに食べた。

や~っと食事がでることになった。
波次は大喜び!でも悪~い予感してたんだ。

看護婦さんが持ってきたトレイにのってたのは、マグカップが3つ。
中味は、『重湯』『ポタージュスープ』『ミルクみたいなもん?』(勝手にコップご飯と命名)
波次は案の定、見るなり「こんなんご飯じゃない~~~!!!」

「きっと飲んだら、おいし~よ~」となだめすかしたけど、スープを少し飲んだだけで、あとは全然だめだった。お腹すいてるんじゃなかったの?

次回の化学治療から、抗癌剤が変わることになった。
外来でも使える、軽い薬を使うそうだ。
量も今までよりぐっと減る。
先生に理由を尋ねると、使える抗癌剤の量は限度があって、この先PBSCTの時に大量に使うから、薬を変えたという事だった。

私は、もちろん信用したよ。経過がいいから、軽い薬になったもんだと思ってた。

(でもあとからわかったんだけど、残っている右の腎臓の方にも腎障害が出てきて、今の薬を使えなくなったから薬を変えたそうだ。なんで、いつもいつもちゃんと教えてくれなかったんだろう?)




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