七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

”コマなし自転車への道” その1



小学1年になる直前の春休みでした。


正確に言うと、入学式の1週間前だったと思います。


これって、かなり遅い方ですよね・・・。


運動神経が鈍いわけではなかったのですが、


“ビビリ”だったのが、大きな原因だと思います・・・。


年少で、コマなしをマスターした子を見ても、知らん顔。

<太吉のいいわけ>

「だって、まだ乗れなくてもいいも~ん。歩けるし!」


年中になると、ちょっとその気になって練習したのですが、

何度かこけて、血が出た日にゃあ、もうあんた、


「乗れなくてもいいも~ん、走るから!」


変に開き直って、練習をやめてしまいました。


さすがに年長になると、乗れた方がいいのはわかってるけど、

こけて痛い目に合うのはいやだしと、

迷いながら、ちょっと練習しては怪我をしそうになったら

やめて、またちょっと練習してはやめるの繰り返し。


いつまでたっても、うまく乗れません。


それに、当時は社宅住まいだったので、

ベランダから声をかければ、
友達がホイホイ遊びに来てくれます。


しかも、遊び場は社宅周辺。


自転車に乗れなくても、不自由を感じることはなかったのです。


ところが、その年末にお引っ越しをしたのです。


環境が変わって、卒園しての春休み。


「小学校へ行って、新しいお友達ができて、遊びに行くとき、

自転車に乗れなかったら困るよな~、コマつきやったら・・・。」


やっと、おしりに火がついてきました。

<つづく>


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