七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

七転び八起き母ちゃんの子育て失敗学のススメ

トイレトレーニング 長男の場合(1)




なんといっても、最初の子は、失敗の連続、ダメ母の見本のようなものですが・・・。

生後8ヶ月からしゃべりはじめたのと対照的に、ハイハイから歩くまでが、なんだか遅かった長男。

しっかり歩けるようになったのは、1才半の頃でした。

ですから、一体どのくらいからトイレトレーニングをはじめてよいやら、

そんなところから、当時は迷っていました。

結局、実家の母やらに、「それだけ、しゃべれるのに、まだオムツしてるのぉ?」

なんて挑発され、急いで育児書のトイレトレーニングの項目をいくつか読んで、

とにかくチャレンジしたのが、1才7ヶ月。

正直、自信もあまりなかったように思います。

なんせ、性格が大ざっぱな私は、実は長男のおしっこのタイミングをあんまり把握してはいなかったのです。

なんとなく前を押さえるような仕草をしているのに気づくと、

「おしっこか?おしっこはトイレでしようね。」

と、トイレに連れて行くのですが、確率はイマイチ。

そして、しばらく時間が経ってから、ハッと気がついて、オムツを触ると、

「もう!おしっこ何回したのよ~!」

という位、ズッシリしたオムツになっていたりしていました。


それでも、わずかなおしっこのサインを頼りに、トレーニングパンツをあるだけ用意して、1日目をスタートしました。


「おしっこはトイレでするんだよ。トイレでしたら気持ちいいよぉ~」

を、合い言葉に、せっせとトイレに通いましたが、なかなかうまくいきません。

どんどん増えるのは、おしっこだらけのトレーニングパンツの山・・・。

そのうち、廊下で、したたり落ちる水の音。

あ~あ、立ったまま嬉しそうに、おしっこしてる・・・。


もう少しねばればよかったのかもしれませんが、どの本にも、トイレトレーニングは、怒っては逆効果と書いてあります。

“楽しく、和やかな雰囲気で、成功したらしっかりほめてあげましょう”とか、

“お母さんがイライラしては、決して成功しませんよ”とか・・・。


「あかん。もう限界や・・・。」


近所や親戚からいただいた、大量のトレーニングパンツが、

全ておしっこでボトボトになったところで、

第1回 トイレトレーニングは成果ナシのまま、終了しました。トホホ・・・。

<つづく>


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