ぴったんぽったん

ぴったんぽったん

こどものお気に入り

■■■ 子どものお気に入りの本 ■■■
もこもこもこ ( 著者: 谷川俊太郎 / 元永定正 | 出版社: 文研出版 ) 色々な本や図書館などでたくさん紹介されていたので、買ってみました。「もこもこ」など音の繰り返しが楽しいみたいで、何度も何度も催促され読みました。声色を少し変えたり、子どもにタッチしながら読んだりしてお気に入りの一冊です。子どもを内容を覚えて自分でページをめくりながら、声にだして読んだりもしています。
ごぶごぶごぼごぼ ( 著者: 駒形克己 | 出版社: 福音館書店 )
「ごぶごぶ」「じゃわじゃわ」など、音の繰り返しが赤ちゃんの頃には刺激的だったようです。穴が空いていて、そこに指をいれたりするのも楽しんでいました。この「0・1・2シリーズ」は紙が厚く、子どもがなめたり強くひっぱったりしても破れにくかったので、何冊か買いました。
きんぎょがにげた(著者: 五味太郎|出版社:福音館書店)
子ども2人とも、楽しんで「ここ!」と指差しながら今も読んでいます。
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし(著者: エリック・カール /森比左志|出版社:偕成社)
色が素敵です。赤ちゃんの頃に綺麗な色の本を見せることはとてもいいことだよと友人がプレゼントしてくれました。他にも小さい子向けの 紙が厚いタイプ ミニ版 などがあります。


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