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Jun 18, 2004

外貨預金したかったのさぁ～

テーマ：わが家の資産運用計画☆(7)

カテゴリ：なるほど情報

こつこつおうちで独りさびしくＦＰの勉強をしてましたが、つぃに、今日から同時進行でファイナンシャルプランナー日記はじめちゃぃましたヾ(≧∀≦)テヘ！！！

これ→ ＦＰ日記

自分の勉強のために公共の場を使ってやろぅ、ひっひっひぃ的なコンタンですｗ(〃∇〃) てれっ☆

ってことでぇ、初日とゆぅことで今日はこっちでも「わが家の資産運用計画☆」をやっちゃおぅかと。

わが家っていぅか、まな個人的な話ですけどｗ

ちょっと前、円高でドルが105円台だった時、「めっちゃ【外貨預金】してぇ(｀□´)」
（円高の例:1ドル100円。円安の例:1ドル150円。だから、円高だと1ドルを買うのに少ない円で買えるのだぁ♪）
と思っていました。でも、その頃は全くＦＰに興味もなかった時だったから
知識･情報不足のまま、そんな新しいリスクありのことをする勇気も出ず、
いろんな銀行で話を聞くだけ聞いて諦めちゃいました。。。

したら、もぅすぐ円安になりやんのねー！！
銀行のお姉さんを信じてやってみれば良かったーなんてべたな後悔しちゃいますょ(≧д≦)ﾉ

でもって、今日のお勉強★ｺｺｶﾗ先はお勉強チックなので興味のある人だけドゾー(≧д≦)ﾉ

分野「外貨建て商品」

外貨建てＭＭＦ(ﾏﾈｰ･ﾏｰｹｯﾄ･ﾌｧﾝﾄﾞ)

(ＭＭＦ＝アメリカで金融革命の先駆けとして 1974 年に証券会社によって発売された新種商品の一つで短期金融資産投資信託のこと。)

(1)海外で設定され外貨建てで運用されているＭＭＦを、日本国内に持ち込んで一部の証券会社、銀行等が販売している。
(2)米ドル建て、ユーロ建て、オーストラリア建てなどの種類があるが、米ドル建てが残高の中心。
(3)名前にファンドと付いていることからわかるように、投資信託の一種。ただし株式は一切組み込まない。米ドル建てＭＭＦなら、アメリカの短期国債をはじめとしたドル建ての短期商品で運用し、安定的な利息収入の確保を目指している。
(4)投資信託なので元本保証はなく、預金などのようにあらかじめ金利が示されることもない。ＭＭＦの金利として示されているのは、あくまでも過去の運用実績であり、今後の金利を約束したものではない。ただし、その運用実績は安定的で、同じ通貨の外貨預金に比べて高めの利回りになっている。ｵｵｰw(*ﾟoﾟ*)w
(5)申し込み単位は取り扱い会社により多少異なるが、10ドル以上1ｾﾝﾄ単位といった小口の金額で申し込める。1ドル＝120円とすると1,200円から購入できるということ。
(6)購入時に手数料はかからない。
(7)取引日であれば、いつでも購入できるとともに、売却もいつでも自由にできる。
(8)日本国内の円建てＭＭＦ(ﾏﾈｰ･ﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄ･ﾌｧﾝﾄﾞ)は、預け入れ後30日未満で解約すると1万口につき10円が差し引かれるが、外貨建てＭＭＦは手数料なしでいつでも自由に売却できる。
(9)外貨建てＭＭＦに申し込む場合、通常は手持ちの円を外貨建てに換えて申し込み、換金するときには外貨建ての元利金を円に換えて受け取ることになる。このときの為替手数料が外貨預金に比べてかなり安いのも魅力の一つ。
(10)購入時に比べて換金時の為替レートが円高になると為替差損を破るが、逆に円安になると為替差益が得られ、高収益が期待できる。
(11)日本に持ち込まれて販売されている外貨建てＭＭＦの分配金は20%の源泉分離課税、売買益(為替差益を含む)は非課税となる。

うっゎーー超疲れた。
(;´▽｀A``
これ読んで、外貨預金より外貨建てＭＭＦの方がいいじゃん！っと感じた今この頃。
ネタはＦＰの参考書からなので、間違ったこと言ってないと思うから、是非参考にして下さいぃ～♪

まな株やってみたかったけどまずは、外貨建て商品からだな。ょし。

もぅ、こっちの日記ではこういぅ系はやらなぃけど、質問があれが受け付けまーーす(≧д≦)ﾉ

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