Laub🍃

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2010.10.25
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テーマ: 夢日記(120)
カテゴリ: .1次夢
・1-3巻を読まず4・5巻を読んでいたらその中に入り込んでいた漫画の夢。

・みんな仲良くゾンビ(役?)から逃げる。
 主人公たちは9歳くらいの少年少女が居る所に入り、一緒にご飯を食べる。

・唐突にゲームはじまったので主人公は少女とともに逃げる。

・自分が最後に来る子を待っていたにも関わらず来なかったのでどつく主人公(黒髪長髪女)

・それをきっかけとしてその人らが怒るのでぶち切れたら足元の踏んだ何かから校長と呼ばれる男が出現

・校長が近くに居た2人の警官に陳情するやいなや下手だった警官の態度が豹変し三日月目に

・主人公「え…ま…まさか銃刑にはしないですよね?」
・警官「せ~いか~い」



・それでもどうにか逃げ出した主人公。

・居る所は学校のグラウンド、旧校舎などに潜む方法を探す

・しかし唐突に復活したその他大勢の元仲間が追いかけてくる。

主人公(言ったでしょ…私は逃げるより…)

(追うほうが得意だって!!)

・逃げて隠れては誘い込んだり戻っていって気絶・重軽傷を相手に負わせる主人公(クソ強お姉さん)
・逃げた先にある椅子と机を丘の上から転がしたり…

・ただしそのたびに恨みを買う模様

・親友「ねぇ知ってた?仮にあなたが逃げてもあなたがどこかの医療を受けたら一発でばれるのよ?国家権力に逆らうってそういうことなの」
「整形したって同じこと…前に言ったよね?それともずっとかつらですごし皮膚移植をし体質や体形骨格、光彩を変えるほどの覚悟はあるのかしら?」
「うそだ…そこまで科学が発展している筈が…!」

こっちの世界ではそうなのよ。
前にこれも世間話で話したわ。…あなたは聞き流していたみたいだけど」
「…!」←他の人の機密情報を盗み聞きするので精いっぱいだった

・主人公たちは元***だが、平和な今では半分非合法。
 ゆえに何か問題を起こすと警官にただちに不穏分子として処刑されかねない。


 (ゾンビ役はメイクor・・・)

・主人公たちは力加減を知らないしその中でも主人公はとくにひどいので
 内心で恨みを買いまくっている
 主人公がギャグマンガだと思っていた世界は他の人達から見たらいじめられっ子漫画だった


・学校の屋上に追い詰められ、ありし日の大人数の為に昼食を作る秘儀を年上から教わったことを思い出す主人公

「あの頃はみんな笑ってたのにな」

・屋上から色々なものをつかって跳躍&クッション材を設け、学校近くの住宅街に逃げ込む主人公

・怪しい女とか新しく来た若い人間として見られぬよう、通報されぬよう近所のポチのところで一緒にご飯を食べて一週間

・主人公(…案外追いかけてこない…)

・あいつら『この復讐は絶対にする』

・主人公(はハッタリだったのか…?)


・主人公(こんなことがしたくて***に入ったんじゃないのに)ポリ・・・

・主人公(いっそ、もう、戻ってみようか)

・主人公(元々特殊技能を持て余してゴムでワイヤー代わりの罠などを設けたのだ)

・主人公(倫理など丸無視で、逃亡や追跡の為に全てをなげうっている時が思えば私は一番輝いていた)

・主人公(そうだ、出たらすぐ銃殺刑ということはない、追い詰められても私なら逃げ出せる…)


・主人公(())ニヤリ

・仲間A「俺達の経験上、あいつは絶対大人しくしてられない」
・親友「戦闘技術の申し子ですもんね」
・仲間B「そして俺等は諜報技術の申し子だからな」
・仲間C「わはははは」

・警官A(こいつらおっかねーよ…だって象を殺す電気とライオンを殺す炎向けてもすぐ立ち直るんだもん)
・警官B(俺等よりこいつらに捕まる方がよっぽど怖いしこいつらみたいなやつを力づくで捕まえる方がよっぽど怖いよ…)
・警官A(運よく仲間割れ?してくれたからいいけどさ…)
・警官B(でも逃げてる奴が説得成功したり追っかけてる奴らがあいつを捕まえたらどうなるよ)

・親友「あっそれいいですね!」

・警官B(!?)

・親友「私耳と勘がいいんですよねー、あはは、訊いちゃってました。
    ふふ、あの子捕まえたらどうしましょうか!」
・仲間D「そしたらまず制裁だな!」
・仲間E「仲良く脱獄してまた鬼ごっこするってのもいいな」
・警官((もうやだこいつら))





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最終更新日  2017.05.30 17:00:02
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