Laub🍃

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長押綴

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2013.12.26

ビバリョ→幹事同士
レイロン→お茶らけカップル／「何でお前がこんなとこに！？」
サム直→話に入るのを避けて隅でちびちびやってたら
　目の前にも似たようにちびちびやっている人が居た

－－ｓｓ－－

リョウ「カラオケだと思った？残念合コンでした！」

「帰る。サムライに斬られたくない」
「俺も。レイジに知られたらあのバカまたヤンデレる」
「ちょっとーーーー！！ちょっとぐらいいいでしょー！？セッティングした僕や相手に悪いと思わないの！！？」
「お前一人でどうにかしろよ！てかてめぇは自業自得だろ！？」

　僕はもう２度と会いたくないから即急に帰ることにする。ではな」
「僕だってアイツはさすがに苦手だよ！！？アレは脅されてたの！！
・・・・・・うぇーーん、どうにかしてよ副幹事でしょビバリィィィィィィ！！！」
「仕方ありませんよリョウさん、残った僕らで普通に歌うのもいいじゃないスか。デュエットしましょうデュエット」
「ビバリー！！(だきっ)お礼に■■ﾋﾟｰ■■してあげよっか！サービスするよ！」
「結構っス。僕はロザンナ一筋なんで」
「・・・・・・・このメカオタめ・・・」
「まぁまぁリョウちゃん、私も付き合うから。」
「うぇ～ん貞子ぉ～」
「んじゃあカーギーさんロンさん、お気をつｋ・・・・・・・あ」

ガチャ

「あれ直ちゃん！？」
「お前なんでここに・・・」
「おー、ロンロンもかー！お、ビバリー！遅れてすまんな、・・・・・・・・・・・・・・・リョウお前やろ？こんなんしたん・・」
「てへぺろ」
「てへぺろやない。ちゅうかお前がやっても萌えん。あ、直ちゃんめっちゃ不審そうな顔しとるな、

　たまには道化らしく盛り上げ役もしたいー思うて」
「理由は分かったからそこを通してくれ。僕達は帰るんだ」
「我輩も居りますよ」
「ホセ！？てめぇカルメンは！？」
「人脈は増やしておいて損はありません。」
「うわー・・・」
「最悪ー・・」
「ホセらしーわ」
「伊達眼鏡外さないと即刻叩き割るぞ」
「直君もロン君も帰ってしまうんですか？寂しいですね、人は多いほうが楽しいでしょう？
　・・・・・・・・・・・・・サムライ君やレイジ君に何か仕掛けましょうかねぇ」
「「！！？」」
「直君。頷かなければ例のビデオをサムライ君とロン君に見せま「ロンお願いしてやろうじゃないか残ろう
　別に僕は他人、それもリョウなんかの紹介した人間と馴れ合いたいわけではないが君やヨンイル辺りと本の考察をしたり
　食べ物をしたりあるいは人間観察に走るのも悪くないと思ったまでだそうだ歌を聴くのも悪くない、そうだヨンイル以前話していた
　美声とやらを聞かせろ、知っているかカラオケの語源とは「空」のカラ、「オーケストラ」のオケの略で、１９７０年に」
「分かった分かった、分かったから鍵屋崎！！」
「ならいい」
「・・・」(例のビデオってなんだよ・・・)
「ふふふ」

・さりげなく直ちゃんのセコムするヨンイル
・微妙な感謝されて(直ちゃんがええならまあええか、楽しんでもろてよかったわ)とか思うヨンイル

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