Laub🍃

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2015.08.02
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カテゴリ: 🔗少プリ
「マンボウのメンタルは弱い(例:前から来る魚とぶつかるかもしれないというストレスで死ぬ、など)」という話をレイジにしたら無性に気に入ったらしく、最近僕が少し厳しいことを言うと「今俺の中のマンボウ5匹死んだ」などといちいち報告してくるようになった




出先から電話したらリョウさんが出たから、イタズラ心で「ビバリーさんはいらっしゃいますか?」とめちゃくちゃ声を変えて言ったら、「只今ビバリーはイタズラ電話をしていますが」とか思いっきりバレてたし、「彼はもうすぐアイスクリーム買って帰ってくる予定です」ってアイス買わされました






ヨンイル「部屋は汚くあらへん。俺が輝いてるんや」






ワンフーと喧嘩した中で一番衝撃的だったのは言い争いの中突然「一番好きな手塚キャラクターは!?」って聞かれて「今読んでいる話の中に登場する人物にも興味が湧いている為実際甲乙つけがたいが現時点で即断しろと言うならばブラックジャック」と言ったら「お前はブラックジャック好きでもブラックジャックはお前が嫌いだよ!!」と、唐突にブラックジャックを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だな。






ロン「ロンだ!」
凱「だから何だ」
道了「そうだな、お前はロンだ」
暴君「よし和了」
ロン「」







動揺しつつも「さようでござる。」と答えた。





よくあるでしょう、脳内にいる天使と悪魔のやつ。悪魔の方が「前からカメラやってみたかったんでしょう、これくらいボーナスが入れば埋められます。買ってしまいなさい」と言っていて、天使の方が止めてくれるかと思いきや「いいカメラで撮ったサーシャはとても可愛いと思うのです」とか言い出していてこいつら役に立ちません



静流「「辛」に棒を一本足すと「幸」になるから頑張れ?……ねえ貢君、その棒はどこから来ると思う?」
静流「他の幸から奪うんだよ」



暴君「例えば君が傷付いて」
リョウ「くじけそうになった時は」
ホセ「必ず我輩がそばにいて」
静流「ここぞとばかりに塩を塗る」



レイジは、スパゲティをフォークでクルクル巻いて上手に食べる。すると、江戸を引きずっているサムライは「食べ物で遊んではいかん」と注意する。


カッコつけたがりのレイジは、蚊を捕まえたときも「オレに寄ってきた子をまたゲットしちゃったぜ」とご満悦だ。



サムライ「コアラのマーチには背中に打突を受けた痕があるな…やるせない気持ちになる…」









誰もいない図書室で変なスイッチが入ってしまい「…こんなところまで御苦労なことだ。いるんだろう?気配がとても分かりやすいぞ」と低い声で独り言を言ったら、隠れ部屋の中からヨンイルが出てきて扉の影からはサムライが出てきて本棚の奥から安田がやってきたから心臓が止まりかけた



鍵屋崎から「街の灯りがとても綺麗だと評判だ。今度一緒に見に行かないか」というメールがきた。と思ったら、またすぐに「今のはサムライに送るメールだった、間違えた。貴様は蛍光灯でも見ていろ」というメールがきた



※現パロ

道了「ロン(幼児化)から「今日誰もいないから家に来ない?」って言われて行ってみたら本当に誰もいなかった」


ヨンイル「ほんまムカつく!デスノートがあったら背表紙の角のところで頭ガッとやってやるっちゅーのに」




この間、宅配便の配達人が玄関先で「アマゾンからお届けものでーす」と大声で言ったら、めぐ、み、が「お兄ちゃん、一体何を買ったの?…ピラニア?……?」って真剣な顔で聞いてきた。


うちの兄は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やす。先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。冷蔵庫から、あらかじめビニール袋に入れてあった氷を取り出して、おでこに乗せて眠ったそうだ。翌朝、兄の枕もとには解凍されたイカが転がっていた。



先日、鍵屋崎と漫画について話していると、通りかかった暴君が「お前らはいいなあ、毎日がエブリデイで。」と言った。暴君はいったい何が言いたかったのだろう?

静流に私の料理の味を尋ねると、「おいしいよ」と言って食べてくれた。夕食後、近所の夕餉の匂いを嗅ぎながら、静流は「たまにはおいしい物が食べたいねー。」と言っていた。


中二病大会

直「あの低能っ……!」
レイジ「ったく、しょーがねーな」(といいつつ人込みをすり抜け全力で走り出す)
暴君「あいつが勝手にやったことだ、知らねーな」(といいつつ人込みをすり抜け笑顔で走り出す)
凱「ここもすっかり変わっちまったもんだな……」
リョウ「暇潰しにはなるね!」
ロン「後始末は誰がすると思ってんだよ…!」
ワンフー「好きでスってるんすよ!」
タジマ弟「おい…嘘だろ?」(召された自身を見て)
ユエ「っ!」(携帯を見て一瞬目を見開く)
マオ「そろそろ始めるかあんちゃん」
柿沼「そうきたか…でもまだ問題ないからな静流」
静流「僕程度では五人抜きが関の山だね」
貢「待たせたな」
ヨンイル「お前だけにいい恰好させへんで!」
ビバリー「……あー、もーっ!」(急に来た道を戻り始める)
アルセニー「……っ!」(電話で会話中突如立ち上がり蒼白になる)
ホセ「フッ… なるほど…」
ハル「下界か…久しぶりだな……」
冬樹「……わかっている」(不意に立ち止まり空を見上げ表情を引き締める)
サーシャ「チィ……殺気か!?」
老医者「ああ、わしも運が尽きてしもうたな…あとは…任せた」
薫流「うふふ……」
安田「乗れ!」
マイケル「All right…I'm on my way… 」
道了「あれから3年か…」
齋藤「もう戻ってこないんだな……」
ヤン「へえ・・・」(ふと立ち止まって)
B『あぁ…わかってる』
はじめ「このとき……僕はまだ気づいてなかった。物語が動き始めてることに……」
曽根崎「まったく、世話のかかる子だねぇ」(ニコニコ)
若安田「くっ……!」(と言いながら軍門に下る)
若齋藤「歓迎するよ…!」
サムライ「くっ……!」(と言いながら軍門に下る)
暴君「歓迎するぜ…!」
ドン・ホセ「了解です。今からそちらに向かいます。アウト」
東台后「やつらが目覚めたか・・・ 」
サムライ(そうか、そういう事だったのか・・・おのれおのれおのれ!間に合ってくれ!!!!)
張三「……あの野郎、してやられたぜ」
「そこを動くんじゃねぇぞっ!」(携帯)
貞子「やはりそういうことなのね…!」(突然会話に参加する)
暴君「っくくくくく…愚かな奴らだ…」
恵「ねぇ、私を乗せてくれない?」
リョウ「間に合ってよ……!」
アルセ兄「ターゲットを確認、これより接触する」
優「っくくくくく…愚かな奴らだ…」
リョウ「うわぁなんだかすごいことになっちゃったね」
ヨンイル「お前ら、ここは三次元(リアル)やで?」
B『時は満ちた』(落雷)
ロン「あの車を追ってくれ!!」「邪魔するんじゃねえ!!あいつが助けを求めてるんだ」
ロン・直「俺/僕はなんでこんな簡単なことに気づけなかったんだ!」


五十嵐「懐かしいな…昔も俺は…」(↑を見て)
安田「懐かしいな…昔も私は…」
齋藤「懐かしいな…昔も僕は…」
ホセ「懐かしいですね…昔も我輩は…」





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最終更新日  2015.08.07 03:26:24
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