Laub🍃

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2020.01.23
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カテゴリ:
エロ漫画の中で加害欲求、消費欲求を満足させる。
相手は主体がない(=消耗品として使っても嫌がられないし文句は出ない)

エロ本の中で加害欲求、消費欲求を満足させる。
相手は主体はあるがそういう仕事をしている。(=消耗品としての使用用途に合意している、文句は出ない)

エロを利用した広告の中で加害欲求、消費欲求を満足させる。
相手は主体はあるがエロい目で見られることを利用している。(=消耗品としての使用用途は見て見ぬふりをできる、文句は出ない)

撮影対象がエロを利用したくないのに上からの圧力で仕方なく提供した広告の中で消費者が加害欲求、消費欲求を満足させる。
相手は主体はあるがエロい目で見られることを諦観している。(=消耗品としての使用用途は見て見ぬふりをできなくもない、文句を出すと仕事が減る)

撮影対象も上もエロを利用してるつもりはないのに消費者が加害欲求、消費欲求を満足させる。


撮影対象も上もエロくしたくないのに消費者が「逆にエロい」と加害欲求、消費欲求を満足させる。
相手は主体がありエロい目で見られることが生理的に無理なので声を上げる。(=消耗品としての使用用途に我慢できるボーダーラインを越えた、文句を出した為仕事が減らされた)







次元の壁を越えない場合


エロの為のファンタジックワールド漫画(エロい暴走が犯罪にならない)の中で加害欲求、消費欲求を満足させる。
作者という主体は合意している(=消耗品として使っても嫌がられないし文句は出ない)
現実の被害者(「そういう固定観念のもとに育てられた被害者」という主体は嫌がっているが特殊な例として見て見ぬふりをされる)

現実に存在するエロを利用した犯罪漫画の中で加害欲求、消費欲求を満足させる。
作者という主体は合意している(=消耗品として使っても嫌がられないし文句は出ない)
現実の被害者という主体は嫌がっている(=アイコンを消耗品として使われることに嫌がると「現実の性犯罪に走るリスクを減らしてる」と言われる)

エロを利用した軽犯罪(覗き、ラッキースケベなど)の中で加害欲求、消費欲求を満足させる。
作者という主体はエロい目で見られることを利用している。(=消耗品としての使用用途は見て見ぬふりをできる、文句は出ない)


作者がエロを利用したくないのに上からの圧力で仕方なく提供した漫画の中で消費者が加害欲求、消費欲求を満足させる。
作者は主体はあるがエロい目で見られることを諦観している。(=消耗品としての使用用途は見て見ぬふりをできなくもない、文句を出すと仕事が減る)
現実の被害者という主体は嫌がっている(=アイコンを消耗品として使われることに嫌がると「現実の性犯罪に走るリスクを減らしてる」と言われる)



作者も上もエロを利用してるつもりはないのに消費者が加害欲求、消費欲求を満足させる。
作者は主体はありエロい目で見られることは寝耳に水だが沈黙するしかない。(=消耗品としての使用用途は見て見ぬふりしかできない、文句を出すと仕事が減る)



作者も上もエロくしたくないのに消費者が「逆にエロい」と加害欲求、消費欲求を満足させる。
作者は主体がありエロい目で見られることが生理的に無理なので声を上げる。(=消耗品としての使用用途に我慢できるボーダーラインを越えた、文句を出した為仕事が減らされた)
現実の被害者という主体は嫌がっている(=アイコンを消耗品として使われることに嫌がると「現実の性犯罪に走るリスクを減らしてる」と言われる)





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最終更新日  2020.04.23 15:23:39
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