☆『人間万事塞翁が馬』~最終便




l 「F22、少しでも望みあるなら」 米国防長官との会談で浜田防衛相 l




『F22、少しでも望みあるなら』



米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプター




アメリカにF22を売ってもらえ ...










F-22はロッキード・マーティン社とボーイング社が共同開発した多用途戦術戦闘機。
航空支配戦闘機とも呼ばれる。愛称は猛禽類の意味のラプター(Raptor)。


訪米中の浜田靖一防衛相は1日午前(日本時間同日夜)、国防総省でゲーツ国防長官と会談し、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発問題について「可能な限り協調していく」ことを確認した。
沖縄県の米軍普天間飛行場移設をはじめ、在日米軍再編を進めるなど、日米同盟強化で一致した。ただ、2月に日米で協定を結んだ沖縄駐留海兵隊のグアム移転をいかに円滑に進めるか、課題は山積している。

 浜田防衛相は会談後、記者団に対して、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の有力候補になっている米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターに関し「少しでも望みがあるならという話をした」と述べ、会談のなかで導入に期待感を示したことを明らかにした。

 F22は現在輸出が禁止されているうえ、ゲーツ長官はこのほど生産打ち切りの方針を表明した。浜田氏によると、ゲーツ長官からは議会の状況などについての説明があったという。

 浜田氏は沖縄に駐留する海兵隊のグアム移転について「再編のなかの重要なポイントだ」と述べ、推進していく考えを示した。米側は海兵隊のグアム移転により、「アジアにおける米軍の運用が一層効果的になる」(グレグソン次期国防次官補)としているものの、米軍内からは日米が目標とする2014年までの移転より遅れるとの見方が出ている。費用も当初見込みの102億ドルから増えると予想されており、日本側の負担が増える可能性がある。





次期FXにF22売ってください・・・

いいものは外国に出したくないのでしょうね・・・アメリカさんは

それにしてもすごい迫力ですね

航空自衛隊の次期主力戦闘機の候補にF-22が上がっているようですが、

1機200億円以上では値段が高すぎませんか?





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明日も素晴らしい ◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇ 幸せが来るだろう






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最終更新日  2009/05/02 08:20:27 PM


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