2004年06月07日
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大どろぼうホッツェンプロッツを読んでみて、読む前は今まで読んだことがないと思っていたのですが、後からよく考えてみると読んだことがあるような気がしてきました。こんなに面白い児童書に出会うと私はいつも思うことがあります。それは『こんなふうにすてきなお話を書いてみたい』です。文章を書くことがあまり得意でもありませんし、語彙も少ないのでいきなりこんなすてきなお話は書けないでしょうが、いつか、いつか書いてみたいと思いました。そのためにはまず「書いてみる」のが一番の近道なのではないかな?なんて分かってはいるものの、ついつい読む方が楽しくて読んでしまいます。





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最終更新日  2004年06月07日 14時15分31秒
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Re:ものかきへのみちは‥(06/07)  
私はわりと・・・
文章書くの好きかもしれません?
嫌いだったら・・・
毎日日記の更新や書き込み出来ないだろうし・・・ (2004年06月07日 18時35分36秒)

Re:ものかきへのみちは‥(06/07)  
cishivonne  さん
だれが書いたか分からないような物語でも
読み継がれる話もありますね。
普遍のテーマが多いから、たくさんの本を読む人ほど
似たものに感じるのかな。でもイラストは個性が出ますね。書きたいと思うのは、読んでもらいたいと近い
と思います。児童書なら子供の反応が気になりますね。 (2004年06月08日 07時01分03秒)

Re[1]:ものかきへのみちは‥(06/07)  
cishivonneさん
>だれが書いたか分からないような物語でも
>読み継がれる話もありますね。
作者不詳ですね。海外の引用サイトなんかを見ていると、よく「author unknown」の引用も多く見かけます。誰が書いたかは分からないけれど、人の心に響く言葉は語り継がれていくんですよね。

>普遍のテーマが多いから、たくさんの本を読む人ほど
>似たものに感じるのかな。
よく考えても、やっぱり1作目は読んだことがありました(〃'∇'〃)ゝ

書きたいのは読んでもらいたいというのは、半分半分で、たしかに日記もブログも読んで欲しい気持ちがあるのですが、あまり多くなってくると駄目なんですね、わたし。書きたいものを書きたいように書けなくなってくるのです。お話も、書きたい話があって書くときは、すらすら進むのですが「なにか書きたい」「誰かを感動させたい」と狙って書くと全然進まないんです。わたしだけかな(・・;) (2004年06月10日 14時07分43秒)

Re[1]:ものかきへのみちは‥(06/07)  
トロリンさんさん
そうですね(^_^)書くことが好きでなかったら、きっと続かないですよね。(私の場合は色々書き過ぎて、楽天さぼり気味です(≧≦) )鼻血の神様の話はずっとまえに書いていたもので、もうちょっと先まで考えてあるのですが書くのが億劫に(笑)
今回書いてみたいと思うおはなしのプロットが出来たので、それにそって後は書くだけです。最後まで飽きずに(これ重要)書き上げたいなと思います。(でもプロットができても書いているうちにどんどん膨らんでいってしまうんですよね。)

ドラえもんの名言にもあるように、「立派すぎる決心は、三日坊主になる」から、楽しく話も書いていけたらいいなぁと思っています。ぼちぼち☆ (2004年06月10日 14時17分06秒)

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