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歌い出しはこうです。 囁きごっこに飽き眠りついた彼の素敵な横顔を幾人が知ってるの? はい、知る人ぞ知る、門あさ美の歌、その名も『Blue moon』。20歳前後の頃は、門あさ美のCDを、とり憑かれたように毎日聴いていました。きっと、毎日だれかに恋していたんでしょうね。(←乙女発言)でも、今でもときどきふと、フレーズが頭に浮かぶことがあります。きっと、だれかに恋している・・・わけないって。
2012年08月31日

これは、iMacを横から見た画像です。おわかりのとおり、上段はCD、下段はSDカードの挿入口です。それなのに、私は画面を見ながら右手でSDカードを差し込もうとして、運悪く(私が悪く)CDのほうにスポッ!と入ってしまいましたあわててPCデポに持ち込んでみましたが、修理のお兄さんも「あ~、ちょっとこれは無理ですね」とアッサリ。ものはついで・・・と、PCデポで契約しているサービスを確認してもらうと、月々のサポート料金が5,000円も削減(要は、ダブっていたサポートをひとまとめに)できることが判明痛手は負いましたが、思わぬ展開になりました。で、家に帰って、ダメもとでiMac本体を持ち上げて、SDカードが出てこないかとバンバン叩いてみたら、挿入口からカードの角(シャレ?)が顔を出し、慎重にピンセットでつまみ出すことに成功。これぞ”ケガの巧妙”
2012年08月30日
まだ、具体的な活動ではなく、「保育士就活セミナー」という講習を受けに行くことにしました。シングルマザーで、ずっと仕事を頑張ってきた友人に言わせると 「あなたなんかずっと自営だったから、勤めの大変さを知ったらびっくりするわよ!」 らしいので、とりあえず知識だけは詰め込んでおこうというわけです。講習は9:45~15:15という、なんともユルい3日間。「ランチはどこで食べようかな・・・」そんなことだから世間知らずと言われるんですね
2012年08月29日
是非とも取り上げてほしいテーマがあります。 「児童虐待」 この問題の背景にある「DV(配偶者間暴力)」にも、さりげなく切り込んで欲しいです。”さりげなく”というのは、 1.それを見た被害者(妻・彼女)に、自分の置かれている立場が「DV被害者」であると気づかせる2.加害者(夫・彼氏)を刺激しないで、そこを脱出するための方法を示唆する3.子供がいる場合には、どこに相談に行ったらいいのか、また、相談すれば助かるのだというメッセージを送る できるかな~、できないだろうな~。
2012年08月29日

三女(小4)が始業式から帰宅。 「上履きがめっちゃキツイ!!」 そうそう、忘れてました。夏草のように、ぎゅんぎゅんあちこち伸びるんでした、小学生というものは。ついでに、運動会に備えてスニーカーも新調しました。
2012年08月28日

私は、認知症の原因のひとつに「DV(ドメスティックヴァイオレンス)」があると考える。なぜなら、認知症になった女性の中に、夫の暴力(精神的も含む)から逃れられなかった人が少なくないと感じるからだ。日常的に暴力にさらされていると、自己防衛のために感情を鈍麻させるようになり、夫の意見に従うしかない環境では、いつのまにか”自分の意見”を持たなくなる。いい年をした大人が、長い年月、自分の感情を押し殺して生きているんです。でも、夫との生活をやめたくても、生活していく自信がない。今まで、自分が”本当は何をどうしたいのか”を考えたり、主張する能力を退化させながら生きてきたうえ、自立するだけのへそくりも持てず(DVの夫は、妻が稼ぎを得ることを嫌います)、死ぬ気で逃げたとしても、逆上した夫が追いかけてきて何をされるかわからないという恐怖。そんな大バクチを打つくらいなら、このまま感情を麻痺させてここにいたほうが安全・・・と思っていたら、認知症になってしまうんです。 「認知症になったら、母親が乱暴な言葉を言うようになった」 それまで、母親は爆発寸前の感情を、いつも心の奥に閉じ込めていたからです。爆発するのも当然。
2012年08月24日
『もやしもん』をお読みの方ならご存知の、「オクトーバーフェスト」が日本でも開催されています。と偉そうに言っている私ですが、最近知ったばかりです。来月は、豊洲で行わるそうなので、できれば行ってみたいと思います。野外で飲むお酒の味というのは格別です。沖縄に行ったとき、念願だった”ホテルのプールサイドでカクテルを飲む”というやつを、ついに敢行しました。安全を考慮してか、アルコールが異様に薄かったのが残念でした。心の問題を整理して、アルコール依存症の人たちが、美味しいお酒を飲める日が来るのを願ってやみません。 オクトーバーフェスト
2012年08月22日
そろそろ、こんな会話が当たり前の世の中になってほしいです。断酒したって、カウンセリングに通ったって、アルコールを悪者にしているうちは誰もすっきりできません。アルコールを飲んでスイッチが入るのは、何のスイッチですか?怒りですよね?その怒りって、アルコールの化学反応から誰にでも起こるものですか?(稀にそういう体質の方もいるかもしれませんが)封印している怒りが、アルコールの作用で抑制が解除されたとたん表出するんです。その怒りは、何に対してですか?さて、あなたは親から愛されていたでしょうか?そう思いたい気持ちはわかりますが、もういい歳ですから、一歩踏み込んだ、客観的な視点から、親と自分を見つめ直してみましょう。理不尽に怒鳴られたり、叩かれたりしませんでしたか?そんな親の愛情を求めて、顔色を窺いながらの子供時代ではなかったですか?そんな親を、心から尊敬していますか?親は尊敬するものだと、思わされてきませんでしたか?親になっても、大人になっていない人は山ほどいます。あなたの親は、そんな大人のひとりではありませんか?きっと、あなたの親の親も、同じように親との関係を精算してこなかったのでしょう。だから、負の遺産を、あなたの親が、そして当然のことのようにあなたが受け取ったのです。無自覚とはいえ、漫然とあなたに負の遺産を譲り渡した親を、どう思いますか?それが、あなたが封印している怒りです。
2012年08月21日
その題名を見たとたん、”これは読んじゃダメ!!”と思ったのが『置かれた場所で咲きなさい』”読んじゃいけない人”は、DVやいじめに遭っている人だ。理不尽な配偶者からの暴力(精神的なものも含む)や、学校、職場でひどい仕打ちを受けている人に、この本は勧めてはいけない。その人に必要なことは、”その場所で咲く”こと(耐えて開花する?・・・そんな馬鹿な)ではなく、その状況から誰よりも大事にしなければならない”自分”を救うため、勇気を振り絞って安住の場所へ移ることだ。読んでもいない本の感想を書くのは申し訳ないが、もし私の思惑通りの内容だったら・・・と思うと、目次に目を通すことすら冷や汗が出てしまうのだ。
2012年08月20日

『美ら海水族館』にも、もちろん行きました。ジンベエザメと三女の2ショットです。行った日は8月9日で、平日だったのですが立体駐車場には、ぎっしり車がとまっていました。しかも、その”レンタカー率”の高いこと。大げさでなく、9割が「わ」ナンバーでした。
2012年08月19日

「国際通り」で沖縄そばを堪能したあと、夕暮れ迫る国道58号線を北上。通勤ラッシュに巻き込まれて、通常なら1時間のところ、1時間半かかって読谷村(よみたんそん)の『ホテル日航アリビラ』に到着しました。すっかり日が暮れたオーシャンビューの部屋からは、もはや海は見えず一息ついて、次女(中1)とホテルの散策にでかけると、ロビーから中庭を見ている人に見覚えが・・・。”見覚え”とはいえ、後ろ姿しか見えなかったので定かではありませんでしたが、次女も 「今の人、石ちゃんじゃない?」 というほど特徴のある後ろ姿でした。翌日、ホテルのプールで泳いでいると、横を通り過ぎた人を見てビックリ。昨夜の”見覚えのある人”が、本物の石ちゃんだとわかりました。海岸に降りていく石ちゃんを、呆然と見過ごしたあと、三人娘と恐る恐る追いかけていき、思い切って 「一緒に写真撮らせていただいていいですか?」 と聞くと、いつもの笑顔で 「いいですよ」 と快諾してくれました。しかも、写真を撮ったあと、私たち全員と握手しながら 「まいう」 週末の「メレンゲの気持ち」の「通りの達人」コーナーを見たら「沖縄特集」でした
2012年08月17日

私を含め、三人娘にとっても初の沖縄。台風11号の影響が残る那覇空港に降り立ったのは7日(火)でした。空港から送迎バスでレンタカー営業所へ向かい、そこで予約しておいたレンタカーに乗り換え、まずは「国際通り」へ。ナビがあるので、不安なく到着。路地を入ったコインパーキングに車を止めて、まずは「国際通り」を歩いてみました。地元の子かと思うほど、この時点で三女(小4)はすっかり日焼けしています(笑)
2012年08月16日
ポルターガイスト・・・ではありません、私の膝の話です。ヨガを始めて4年。根性が足りず、いまだにパドマ・アーサナ(蓮華座)ができないので、この夏こそ克服!と思って頑張ったら、膝に負担が掛かりすぎたのか、痛みを感じるようになりました。そのうち治るだろうと思っていたのに、痛みは日々増大し、寝ても覚めても痛い。幸い徒歩1分のところに整形外科があるので受診。恰幅のいい女医さんが、私の膝を丁寧にぷにぷに押して言った。 「うん、水が溜まってるね」 そんな大事に・・・と焦っていたら、 「ま、保冷剤で冷やして湿布しておけば、自然に吸収されるくらいの量だから」 と言われ安心。皿に・・・いや、更に先生が言うには 「あなたのお皿ね、動くタイプなのよ、ほら」 と言いながら勝手に私の膝頭を動かして見せた。げっ・・・ホントだ。 「こういう人は関節が柔らかいから、手の親指が腕の内側についたりしない?」 「・・・しません」 いろいろなタイプがあるようだ。
2012年08月04日
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