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廃止の理由は、 ◆不衛生(細菌などの温床になる)◆機能的に不都合(点滴にあたる、カーテンに引っかかる、医療器械にぶつかる等)◆男性看護師の増加 いまや【抗菌】など、いくらでも対策はあるだろうに、何を消極的なこと言ってんだ!機能的じゃないって、もっと邪魔にならない、男女別々のデザインにすればいいでしょ!なんで、そこまで廃止反対かというと、患者側から言わせてもらえは、ナースキャップがないと、 だれが看護師かわからないんです!! 最近は、外科医の手術着のようなナース服を着ている病院もあるし、診療科によってナース服の色を分けている病院もある。もう、誰が医者だか看護師だかクラークだか会計だかわかんないですってば。患者側からしたら、治療を受けながら不要な神経を使わないといけないんです。しかも、そんな病院に限って、ネームプレートが見にくかったり、なかったりするわけですよ。そんなとき、”頭に何か乗っけてる人が看護師”とわかれば、老人も子供も患者家族も安心して声をかけられます。読んでくれてるかな~病院関係者。
2012年10月30日

スタートは9:30まずは練習です祖父と孫の2ショット隔世遺伝を思わせる風景ですいよいよスタート豪快な空振りも微笑ましいパフォーマンス・・・と言いたいところでしたが祖父は孫にも容赦なく 「あ~・・・だめだよ、そんなスイングじゃ」”褒めて育てる” ということを知らない世代には通用しません
2012年10月29日
明日は、父と私と三女(小4・運動会の代休)とゴルフ”いいカッコしい”の父は、顔を合わせるたびに 「ちゃんと練習してる?」 と聞く。きっとキャディさんの手前、ヘタクソな身内とラウンドするのが恐ろしいのだろう。 「もちろんやってるよ!」 (ウソだけど)
2012年10月28日
保育園に就職が決まったら、バイク通勤にしようと考えている。原付?いえいえ大型です。で、”いつか乗りたいと思っていたバイク”を検索しているうちに、自分のバイクの知識が30年前で止まっていることに気付いた。私が探していたバイクは、Kawasaki GPZ750そんなもん、とっくに新車じゃ売っておまへんがな中古でもいいかと思っても、初年度登録が1983年って・・・不安すぎ。
2012年10月28日
では、なぜ共感力が欠けてしまったのか?諸説あると思うけど、私は母親が問題だと思っている。母親が精神的に自立していないと、子どもの共感力を育てることができない。精神的に自立していないというのは、その母親もまた、心の深い部分では親を憎んでいるのに、その親にしがみついているからだ。母親の親?・・・そんなのとっくに死んでるでしょ。親が死んだ途端に精神的自立ができるわけではないので、死んでいてもしがみついている上、いい思い出しかない親と自分の間に確執があったことに思い至らないので、よほどの不都合が生じない限り、その人は一生、精神的自立を果たすことはできない。母親が親離れができていないから、自分の子どもの人格が社会的に適合しているかどうかも判断できない。子どもに問題が生じても”困った子”として、自分の責任について省みる余裕などどこにもない。そんな責任転嫁の母親をお手本に育った子どもは、自分の不快は他人のせいだと思い込む。その思考回路を、他人が修正しようとしても無理なのだ。
2012年10月28日
それは 共感力の欠如 自分の不快には敏感でも、他人の不快は想像できないだから、自分が不快なのは他人のせいだと思い込むというか、そうとしか考えられないそして、自分の不快を取り除かない他人を恨む自分で間違った思考をしていると思っていないのでその不快を解決するのは他人の責任だと断定する攻撃が始まるしかし、なかなか他人は思うような対応をしてくれないでも、この不快を払拭してくれるのは他人しかないと思っている恨んでいるのに、その人にしがみつくこれがストーカー
2012年10月28日

きのうから大学生になりました。というのはウソです。でも、きのうから毎週月曜日に、大学に行くことになりました・・・6回だけですけど理由はこれです。受講している講座は『哲学・倫理学の難問』。知識欲がモリモリ湧いてきて、先生の話を聞きながらワクワクの連続でした。先生はこの方。若い先生なので、話の途中に「あ~・・・」とか「う~・・・」とか「え~・・・」とか、”咳払い”とかがないので、テンポが良くて快適です受講生には、レジュメと一緒に水も配られます。記念に・・・いや非常用にとっておこう。
2012年10月23日
きのうは、”有名人”(前述)と面会したあと、長女(大4)と原宿へランチに。「美味しいイタリアンがあるから」と、長女に手を引かれ・・・ないって!向かった先は、表参道ヒルズの中にある『SALVATORE』。風邪気味で体調は万全ではなかったものの、お腹だけは快調で食べる気まんまん。2人分のランチバイキングを注文し、ピザとパスタを1つずつ選んで、あとは惣菜のバイキングをちょこちょこ食べながらワインを1杯。(・・・2杯、3杯と続く)窓から見える、自分が若い頃、何往復もして買い物をした表参道と店先を眺めて、”時間”とは何なのかと考える。ここで、成人した自分の子どもに案内されて食事をするなんて、考えもしなかった30年前と今とが、同時に存在するような不思議な感覚に陥る。帰りは、これまた懐かしい『ラフォーレ原宿』に立ち寄ったとき、鏡に映った自分を見たら、急に現実に引き戻された。やはり時間の経過は正しい。
2012年10月18日

実際、トランペット吹きは、休日なにをしているか・・・分解掃除です。次女(中1)は、久しぶりの部活なし土曜日。しかも、洗面所の窓から、小学校が運動会らしく「トランペット吹きの休日」が聞こえてきましたそれにしても、こんなにバラバラにして大丈夫?お~、お見事
2012年10月13日

そう聞かれたら、昨年までは矢島晶子さん(←しんちゃんの声優さん)と答えていた。知り合いと言っても、10年以上も前に、知り合いの家でばったり遭遇(?)したのが縁で、その後ずっと年賀状のやりとりだけをしていた。しかし、今年は年賀状は来なかった。彼女にもいろいろ事情があるだろうし、むしろ一度しか会ったことの無い人に、10年も年賀状を送り続けてくれたことにとても感謝している。私ばかりでなく、子どもたちも、彼女から年賀状をもらうことで、どれだけ励まされてきたことか。で、最近はと言うと、この2人。始まりは、彼女たちのお母様である柴田和子さん(生保業界トップの人)と、実家の親が長年のお付き合いだからだ。この度、離婚をしたことで、保険金の受取人の変更の手続きなどで、来週、佳栄さんと会うことになっている。彼女たちのすごいところは、親の七光りばかりを浴さず、自力で契約を伸ばしていることだ。この本を読んでよくわかった。
2012年10月11日
10月1日に離婚届を出したとき、職員から「新しい本籍地で、戸籍の内容が反映されるまで一週間くらいかかります」と言われたので、そろそろいいだろうと、午前中に戸籍謄本を取りに行った。ところが、発行窓口で呼ばれてみたら 「きのう、前の本籍地から郵便が届いたばかりで、まだ入力が終わっていません。あと3日はかかるので、来週の月曜日にはできていると思います。」 ウソつき
2012年10月10日
親への憎しみを自覚しつつ、やさしく接することができる人 親は神でもないのに、”モーセの十戒”並みの、”親都合の十戒”を子に遵守させる。その虐待的拘束を見抜き、精神的親殺しを乗り越えた子のみ、その後の人生において、自分で自分の居場所を構築することができる。親に依存もしなけば、親からの依存も拒否できるのが目標だ。
2012年10月06日
自分の愚かさを知っている人だ と思う。それはそうと、”Reシングル”になった私どう呼ばれるか、本人が一番よくわかってます。 子連れバツイチ でしょ?でも、同じ意味でも 子持ちシングル のほうが前向きな気がするのは・・・私だけ?
2012年10月05日
というわけで、関係各位には多大なご心配とアドバイスをいただいてきましたが、ようやく10月1日(大安)に離婚届を提出いたしました。夫との不調和に、ついに”ホトケの直子”の異名を持つ(?)私がブチギレたのが5年前。いくら話し合いを重ねても、別居に踏み切っても、調停を申し立てても、夫の態度に改善の見込みはありませんでした。いつか書いたことがありますが、男には2種類しかいません。反省する男 と 反省しない男です。”私の都合の良いように反省しろ”と迫ったわけではありません。夫の周りから、ひとりまたひとりと取引先や友人が去っていくのを間近で見ていて、”これじゃマズイんじゃない?”と進言しても、出てくる言葉は相手を非難する内容ばかりでした。夫・・・いや元夫についてはこれくらいにしましょう。そうそう、名字は変わっていませんよ。
2012年10月04日
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