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スーパーで泣き叫ぶ子供にしないためにはどうしたらいいのか。それは 欲しい物を買ってあげる(ただしひとつだけ) 「そんなことしたら、我慢ができない大人になってしまいます!!」 じゃあ、ダイエットに励む大人は、食べることを我慢し続ければ、そのうちもっと我慢強くなって、みんなダイエットに成功するんですね?
2015年01月29日
次女が高校に合格したことを元夫にメールで知らせたら、2日後のきょうになって返事が来た。 ありがとう これだけかい!!いや、返事が来てもこんなもんだろうなとは思ってた。これは、”知らせてくれてありがとう”ってことか、それとも”俺には到底できない子育てをして、次女を無事に高校に合格させてくれてありがとう” って・・・うぬぼれすぎか。
2015年01月25日
意味:心配事がなくなって、ほっとした顔つきになること次女(中3)が、推薦入試で私立高校に合格しましたいや~、長い道のりでした。去年の秋から?いえ、3歳児検診で言葉の遅れを指摘されてからの道のりです。すぐに専門医を受診すると 「お母さん、これは認知障害です」 その瞬間の、心臓あたりに感じたズキンという痛みと絶望に近い感情を、今でも思い出すことができます。それから、保育園に通いながら言語訓練に通う日々が始まりました。褒めて褒めて叱って褒めて叱って褒めて褒めて褒めて・・・。(中略)15歳の今、どこにでもいる中学3年生になっていて、それが言語訓練の賜物なのか、自然な発達だったのかはわかりません。わかったことは、私自身が条件付きで子供を愛すような人間だったということ。その呪縛から救ってくれたのが次女だったということ。
2015年01月23日

あ、うちの事ではありません、読売の【人生案内】の相談です。娘の夫がロクに挨拶ができない人でも、娘さん本人が彼と一緒にいて幸せな毎日を送っているならいいじゃないですか・・・えっ? ”自分の気に入らないことがあると、娘の家で乱暴もするらしいです” ちょっと待ったーーー!!娘さんが勇気を出して(心優しい子供は、親に心配かけたくない一心で、いじめられていることを隠すのを忘れてはいけません)親に告白しているのに、挨拶するのしないのどころの話ではありません。これは、DVですよDV。まずは、娘さんに本音を聞きましょう。娘さん自身も彼との生活に息苦しさを感じていたとしたら、採るべき方策は「離婚」かもしれません。娘さんははあなたの専属の介護要員を連れてきてくれたのですそんなのんきな回答してる場合じゃありません。
2015年01月19日

外出先で暴言浴びせる夫 相談者である奥さん(30代)は「(夫は)身内には愛想がよく、家族に当たってくるようなこともありません」と書いていますが、踏み込んで考えれば「いつその矛先が自分(家族)に向かうだろうか・・・」という不安といつも背中合わせと言うことです。まずは、夫の暴言の記録を取っておきましょう。そして、一度は「私はこういう姿を見るのは辛いからやめてほしい」と伝える必要があります。そこで改善されればいいですが、そこであっさり夫の化けの皮が剥がれて、奥さんに暴言を吐くかもしれません。そうなったら、この先も一緒に暮らしていく自信は一気に冷めるでしょう。こういう独善的傾向が強い人は、自分はいつも正しいと思っているので、離婚を切り出しても「離婚なんて絶対許さない!!」と言い出します。そのときに、離婚調停の場で先述の記録が多少は役に立ちます。同時に奥さん自身の経済的自立の準備も忘れずに。
2015年01月10日
いや・・・だんだん怖くなってきた走行中にエンジン警告灯が点灯し、すぐにディーラーで見積もりしてもらったら、2万円ちょっとで直るということだったので修理を依頼した・・・ら、 「一応修理をしてみたのですが、どうも別の部品も交換しないといけないみたいで、その部品代が8万円になります」 つい 「外車ってさ~、こうやって次から次に壊れてくれるから儲かるよね」 と嫌味のひとつも言ってやろうと思ったが 「いえ、新車を買ってもらうのが一番儲かりますので」 と言われるのがオチなのでやめた。
2015年01月08日

今朝の読売新聞の「人生案内」は、 同居の70代父 孫を侮辱 きっと、この70代父も悪気はないんです、というか自分が間違っているとは夢にも思っていない幸せ者です。こういう人は、自分が幸せなので、周りも幸せだと思っています。回答者のいうとおり、親を叱ることも時には必要かと思います。回答者はさらに それを何度か繰り返せば、多少は気をつけるようになるのでは。 なりませんて。こういう老人は、子供に意見されたことを根に持つだけです。
2015年01月04日
孫のです。天皇誕生日に生まれたので、あれよあれよという間に年末年始に突入し、明日(しかも締切日)の届出に、娘(乳飲み子同伴)を市役所まで送迎する役目を仰せつかりました。娘は、退院後しばらく私の実家(父81歳ひとり暮らし)に滞在する予定でしたが、赤ん坊が泣いて抱き上げれば「あ~、ダメダメ、そんなことやってたら抱き癖がついちゃってどうしようもない」(←「抱き癖」なんて言葉を使う人がまだいたんだ)と言われ、エアコンをつければ「こんなあったかい日にヒーターなんかつけたら芽が出る」(←自分は厚着)と言われ、布団で横になってたら「西枕で寝るなんて」(←東西方向に敷いてあっただけ)と言われ、ついに娘は 「帰る・・・(T_T)」 と新生児を連れて自宅に帰ってしまいました。ごめんね力になれなくて・・・あのじいさんに何言っても聞きませんから。2日後、娘からの援護要請を受けて、手伝い(←娘がシャワーを浴びてるあいだ赤ん坊を眺めてるだけ)に行ってきましたが、婿殿のご両親もちょくちょく顔を見に来てくださっているようなので、これで良かったなと思いました。
2015年01月04日
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