NHK『課外授業ようこそ先輩』は、柔道家・鈴木桂治。
アテネオリンピックで金メダル
そして・・・北京オリンピックで初戦敗退
これを人は「天国から地獄」という。
何より、鈴木桂冶自身が、いやというほど味わったことだろう。
番組を見て、改めて感じた”強さ”と”弱さ”の相関。
番組の冒頭で、あっさり結論を口にした鈴木桂冶
(子供たちに伝えたいことは?)
人間として、どう強くなるか。
僕自身は、”負けてから強くなる”と思っている。
挫折することによって、そこで踏ん張れるかとか、
それを伝えたいと思います。
”踏ん張れるための強さ”とは?
それは番組を見ていくうちにわかった。
自分の弱さを知って、それをさらけ出せること
弱さを持っている人ほど、強くなれるということなのかもしれない。
それは、自分自身を知る勇気を持つか持たないかにかかっているのだと思う。
番組の最後のほうで、自分の弱さについての作文を読んだ生徒を見ながら、見る見るうちに目が潤んでくる鈴木桂冶の表情がとても印象的だった。
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