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ナオミ1988

ナオミ1988

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2007.09.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類


街の駅で降りた。

どうしているだろうと
思い出すことがある。

彼女を知らなければ
「救い」を
真の意味で理解することが
できなかったかもしれない。

彼女が私に言ったことで
今でも忘れられないことがある。

「恐い。
私をポケットに入れて
かくまってくれない限り恐い」

24歳だった私は
返す言葉を失った。

今なら答えることができるのに。

どこかで会わないだろうかと
転居先不明の彼女との
再会をずっと待っている。










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Last updated  2012.11.24 02:12:09


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