本?


古いハンカチからブックカバーを作ってみました。
かなり、形から入るタイプなんです私。時間と手間をかけて・・・。

というわけで、今まで読んだ本の感想を書こうと思いました。

書籍名:太陽の子
著者名:灰谷健次郎
出版社:??社

感想:
 この本を読んだのは、高校生の時です。
 灰谷健次郎さんの本を読んだのは「兎の眼」という本が初めてでした。
その本は、小学校の先生と生徒の話で、当時学校の先生になりたかった
私は、ほっんとうにとっても感動しました。
 それからどんどん灰谷さんの本を読んでいったのですが、一番自分に
響くところが多く、大きかったのが、「太陽の子」です。
 舞台は神戸にある小さな沖縄料理店「てだのふぁ・おきなわ亭」。
「てだのふぁ」は、沖縄の言葉で「太陽の子」という意味です。そのお店
の女の子ふうちゃんが主人公。
 ストーリーについては述べません。ただ4年以上前読んだときは泣いた
記憶があります。
 私がこの本から得た、たっくさんの感動の中で、一番大きかったのは、
「本当に楽天的であることの強さ、やさしさ」ということです。
(もちろんこれは私の印象なので、あしからず。)
 楽天的な人はたくさんいます。この本に出てくる楽天的な人たちの姿は、
ただ楽観的にものを見るという様なものではありません。その明るさの
背景にはとてつもない苦しみと悲しみがあるのです。そんな暗闇を越えた
上で備え持った彼らの「明るさ」こそが、自分が本当に苦しいときに打ち勝つ強さと、
苦境に立っている人を包み込める本当のやさしさの表れだということを
私は感じました。

言葉のニュアンスとか実際の本と違っているかもしれません。5年前の記憶
なので。そして私の言葉では私の感動の2割くらいしか伝えられていないでしょう。
感動は伝えなきゃ、もったいないですよね。悔しいです。精進します。

灰谷さんの本の中で、私が読んだのは1部だと思いますが、「私の」お勧めは、
「太陽の子」
「兎の眼」
「わたしの出会った子供たち」
です。

今後、この「好きな本」のページが増えるかどうかはわかりません。
増やしたいけど、情報発信するからには本当に感動した本について
書いていきたいと思うからです。
また、思い出したら、増えるでしょう。(最近全く読んでないんです)

02/02/05(03:00)

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