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2002年12月19日
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あっという間の1年でした。
なおたんが生まれてからは、大変というよりも、
世の中に、こんなにかわいくて、愛しいものが
あるのだろうか??
というくらいメロメロな毎日でした。

雅子さまが、会見で、生まれてきてくれてありがとうと
涙ぐまれていましたが、
私もまさに、そのとおりです。


本当に幸せでした。
あっ、笑った。
手をこねこねしてる。
おもちゃに手をのばした。
一人でお座りできるようになった。
やっと、寝返りをした。
離乳食を食べてくれた。
ハイハイした。
つかまり立ちした。
伝い歩きした。
などなど・・・。


そして、子供の成長をこの日記で書くようになって、
たくさんのお友達ができ、
今日のこの日に、みなさんからの、
心あたたまるメッセージありがとうございます。
とっても、とってもうれしかったです。


さてさて、長くなってきましたが、
昨日の続き・・・。

朝方、パパと母と病院に入り、
パパは私にお守りとして手にはめる数珠を手渡してくれて、
がんばれ!と言って、会社へといってしまいました。
出産にはなるべく立ち会えるように努力するから・・。
とのこと。

病院についてから、すぐに朝食が出されたが、
そんなもん、食べる元気などない。

痛みは5分間隔。
最初の内診で、子宮口は3センチ。
助産婦さんに、意外と開いてたわね。
と言われた。

ひたすら、呼吸で痛みをのがした。
ひぃ、ふぅ~。。。。
そして、母と姉が交互に私の腰をさすってくれた。
これは、ひじょーに助かった。
分娩台に行くまで、ずーっとさすってくれていた。
本当に感謝だった。
母と姉がいなかったら、あの痛みにも耐えることが
できなかったと思う。

そして、だんだんとお腹も痛くなってきた。
9時頃、先生の内診では、子宮口は8センチ。
3時間で一気に開いたので、
先生も昼ごろには生まれるな。
と言ってくれた。
パパ、間に合うかなぁ。。。

そして、昼ごろパパから病院に電話があった。
「ちょっと、仕事が抜けれそうにないので、
夕方ごろになりそうです。」
と母に言っていた。
母は、「多分、昼過ぎにはうまれそうよ。」
とパパに。

そ、そ、そんなぁ。。。
がっくり。。。
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||
あまりのショックに陣痛の波が弱くなってしまった。

順調に進んでいたと思われていたが、
そこからが非常に長かった。

そして、そこからが、とっても、とっても痛くて
死にそうだった。

先生が夕方に破水してくれた。
それが、すんごく痛かった。
内診台で、「いたーい!!!!!!」と大声で叫んでしまった。

助産婦さんも、何度もはげましてくれたり、
足や腰をさすってくれたり、
氷を口に含ませてくれたりととても親切にしてくれた。

「う○こしたくなったら、呼んでね。」

これが、ひとつのサインだった。
要するにいきみがきたら、いよいよ出産よ!
ということだった。

いつになったら、いきみがくるんだ???

本当にこの子は生まれてくるのか???

だんだん、不安になってきた。

もしかして、もう生まれるのに、助産婦さんが
気付かないだけなんじゃないの?
とも思った。

だから、いきみがきてないのに、
いきみがきた~!!!とうそなんかもついてみた。

でも、子宮口はまだ全開じゃない。

おしっこしたら、お産が早まるから、がんばってトイレにいこ!と言われて、
痛みに耐えながら、
トイレに行かされた。
そして、トイレで、とうとういきみがきてしまった。
「うーん・・・」

助産婦さん、あわてて、「そこで、いきんじゃだめー!!」
「早く出てきて!」
そして、内診すると、全開!!
時間にして、午後6時。

さっ、分娩台に行くよ。
やったー!!!やっと産める!!!

分娩台まで、やっとの思いでたどりつき、
最後の力をふりしぼった。
そして、ぎりぎりになって、先生登場。
お腹をぼーんと押された瞬間に、
「おぎゃー!!!!」と産声が聞こえてきた。

なおたん、誕生!!
身長49cm。
体重3166g

真っ赤ななおたんを先生が少しふいて、
すぐに私の胸の上に乗せてくれた。

何だか不思議な気持ちだった。
あの瞬間は、きっと一生忘れない。

そして、分娩室LDRに、母や姉、甥っ子たちが
次々と来て、なおたんを抱っこしてくれた。

パパもようやく駆けつけ、
なおたんと初!ご対面!!
おそるおそるなおたんを抱っこして、
照れくさそうに、笑みを浮かべていた。

産後は出血が多くて、しばらくは分娩台の上で
安静状態が続いた。
全身に力が入らなかった。

病室に戻るときも、車いすに一人では乗れなかった。
体を動かそうと思っても、動かすことができない。
その日はパパが病室に泊まってくれて、
ご飯を食べさせてくれた。

いよいよ、次の日から、授乳。
おっぱいを一生懸命ほおばるなおたん。
かわいかったー!!!

最初は、なかなか母乳が出なくて、
ミルクを足していたけど、
退院するころには、完全母乳となった。

そして、クリスマスの日に退院。
冬とは思えないお天気の日だった。

なおたんと、出会えてよかった。
人生の中で、今がいっちばん幸せです。

世界一の親ばかです。いや「ばか親」かな?

長ーい日記、最後まで読んでくれてありがとうございました。









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最終更新日  2002年12月20日 01時25分46秒 コメント(7) | コメントを書く


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