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日曜日の朝、電車に乗り事務所へ。以前は自分以外のノーマスクを見かけることは本当に稀でしたが、最近はかなり増えてきました。喜ばしいことです。さて、今年に入っても超過死亡数が異常な数値となっているそうです。コロナで騒ぎ出した2020年は前年の死者数を逆に下回りましたが、2021年2月頃から超過死亡数が増え続け2021年は戦後最大、2022年はそれを上回る超過死亡数となっています。本来であれば国を挙げて原因を究明しないといけませんが、残念ながら国会ではそのような議論はほぼみられません。もっとも原因はアレしか考えられない。厚生労働省は、接種後の死亡として報告された事例は2000件と発表しているそうですが、超過死亡数からみると実際は2桁数字が違いますね。もうすでに世界中でアレに関する弊害が研究、報告されていますので、もう皆さんこれ以上はやめませんか?特にお子さんには。東京理科大学の村上康文先生によると、アメリカの研究ではアレの中にDNAが混入されていたというものもあるそうですよ。詳しくはTwitterのスペースで是非内容を確認してください。あのリビアの故カダフィ大佐は2009年9月、国連総会において「資本家どもはウイルスという生物化学兵器を開発して世界にまき散らすだろう。自分たちの企業の利益のために。つまりこれは西洋の商売なのだ。治療薬は無料でなければならない。無料にすればワクチンやウイルスは蔓延しないだろう。」と発言しています。これが正しいか否かは私にはわかりません。しかし今回、アレのブースターが進んでいなかったアフリカ諸国では、ほとんどコロナの問題はなかったと聞いています。やはりこれまでエイズやエボラなどにより苦い思いをしてきたから、初めからアレに対して警戒していたからでしょうか。アフリカなどでは2020年から2021年にかけて、今回のアレの接種を拒否した現役の大統領(首相)が6名、突然お亡くなりになっています。偶然なんでしょうが。知らんけど。 2020年 6 月 8 日 ブルンジ共和国の大統領 2020年12月13日 エスワティニの首相 2021年 3 月17日 タンザニアの大統領 2021年 3 月10日 コートジボワールの首相 2021年 6 月 6 日 コートジボワールの首相 2021年 7 月 7 日 ハイチ共和国(中米)の大統領日本国内でも不審死されている関係者もいるそうですから、かなり勇気がいることとは思いますが、一度アレを全面的に中止し、中の成分を検証するなどしていただきたいと願います。下は厚生労働省の正面玄関前に設置されているらしい「誓いの碑」です。
2023/04/23
いよいよ米ドルの時代が終焉を迎えるときがきたのでしょうか。もしそうであるなら歴史的な転換期ですね。少し前であれば、例えばイラクのフセイン大統領が石油の決裁をドルからユーロへ切り替えようとした途端、いわれなき大量破壊兵器保有を口実に潰されました。「独裁者」と言われたリビアのカダフィ大佐は、国際金融資本の中央銀行システムに所属せず、またアフリカ統一通貨構想などを掲げていたことから、抹殺されたとも言われています。私ごときに真相はわからないのですが、いずれにせよ基軸通貨である米ドルに楯突くことなど出来なかったわけです。ところで前述のカダフィ大佐って覚えていますか?アラブの狂犬の異名を持つので凄い極悪人というイメージがありませんでしたか?以下、カダフィの政策の一部・・・1.子どもの教育費は無料。2.電気代も無料です。3.ついでに医療費なんかも無料。4.何なら税金は0。ローンに利子は無し。5.ガソリンは申し訳程度のリッター10円程度。6.新婚さんには500万円の住宅補助金7.それでもって出産した女性には50万円をあげちゃいます。8.車が欲しくなれば政府が半額負担。9.農業をしたいなら土地、家、家畜、飼料など全てどうぞ。10. でも失業しちゃったら無償で家を提供11. ・・・続く・・・ 日本政府・官僚は爪の垢でも・・・メディアの報道とは全く様相が異なります。私もまんまと騙されていましたわ。だから、彼は抹殺されてしまったんだと今は考えています。そうそう米ドルですが、ここ最近急激な勢いでサウジアラビア、インド始め東南アジア、中東、アフリカの各国が国際取引にドルを用いず、自国通貨での取引を始めることを宣言し出しました。これは従来では考えられなかったことです。もうアメリカ合衆国に力がないと皆が感じ始めたのでしょうかね。誰が名付けたか 「オペレーション・サンドマン」3月25日にケニアの大統領が自国民に対し、保有している米ドルは今後数週間以内に価値が大幅に下落するので、今すぐ手放すよう演説したことが話題となりました。ネット界隈の話では、何でも世界の140か国以上の国が一斉に米ドルを放棄する計画(サンドマン計画)なるものがあるとかないとか。いや~、そんなことされたら世界で一番米国債を購入させられている我が国はどうなってしまうのでしょうか。それともこっそりサンドマン計画の一員となっているのでしょうか。ただ世界各国の米ドル離れはもうどうにもとまらないって状況。ついにはトランプ大統領までもがフロリダ・マーアーラゴにおける先日の演説で、米ドルは暴落している、基軸通貨ではなくなると発言しました。いよいよ大混乱になるかもしれません。ならないかもしれません。でも、少しだけ心の準備はしておこうと思います。現在、通貨発行権を持っている各国の中央銀行は、日本銀行もアメリカFRBもイギリスのイングランド銀行も国有銀行ではなく私有銀行(民間銀行)です。これが非常に重要な問題であり、一部の資本家により通貨発行権が握られているんです。この通貨発行権を国民に取り戻そうとしたケネディ大統領はテキサス・ダラスで暗殺されました。またリンカーン大統領始め国際金融資本に歯向かう行動をとる大統領は悉く命の危険にさらされました。知らんけど。さて、これからの世界情勢、どうなるかわかりませんので、娘への仕送りでなけなしとなった小遣いをやりくりし、ちょっと銀貨を数枚だけ買ってみました。
2023/04/06
任意のマスクが改めて任意となって3週間ほど経ち、ようやくマスクをしない人が増えてきたような気がします。私は3月13日以前から顧客先へ行くとき、状況的にやむを得ない場合を除き、可能な限りマスクを着用しないよう努力してきました。そんな私をみて、真面目な高校生の長男はいつも非難の眼差しを向けていました。最近ほとんど会話はしないですが、社会のルールを守れないだらしない父親と見ているようです。私がマスクを可能な限り着用しなかったのは、感染予防効果がないことがコロナ前から科学的に明らかであったこと、そもそも長時間の着用が不衛生であること、酸欠状態が子ども達の脳細胞に悪影響を与えること、そして子ども達の情操教育に大きな支障をきたすこと、これらに対し自分自身が辛うじて出来る抵抗の意思表明が可能な限りマスクを着用しないことでした。※野口英世は「全ての病気の原因は酸素欠乏である。」と述べています。 オットー・ワールブルグは細胞を35%以上の酸欠に追い込むと100%癌化することを発見して1931年にノーベル賞を受賞しているそうです。大人も注意。 息子は家で酔っぱらっている父親しか知らないから、鼻で笑うでしょうが(-_-;) 若しくは少し賢しらぶって古代ギリシャの哲学者ソクラテスが「悪法もまた法なり」と言ってると、宣うかもしれません。しかし、かのソクラテスが「悪法もまた法なり」と述べたという記録は何処にもなく、実は日本製らしいんですわ。もとは古代ローマの「法は過酷だがそれでも法」が江戸か明治くらいに日本では「悪法もまた法なり」になったとか。このあたりよくわかりませんが、ソクラテスが「悪法もまた法なり」とは言ってないのか確かなようです。息子には公民権活動で活躍されたキング牧師の名言集でも読んでもらいたいものです。「最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。」「善意の人々からの浅い理解は、悪意の人々からの絶対的な誤解よりも苛立たしい。」etc特に10代、20代の若者たちには、テレビの垂れ流すプロパガンダをただただ鵜呑みにせず、希望や夢を持って時には反骨心も見せていただきたい、50代おっさんの望みです。
2023/04/05
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