チョギ マリャ ネガ イッチャナ

チョギ マリャ ネガ イッチャナ

2020.08.22
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カテゴリ: 韓国歌謡
新しいTVが入ったことで、CS放送はお試し体験として2週間無料で視聴できる。そのため9/4に現地で放送されたミューバンのLovelyzカムバックステージを、9/5午後にKBS Worldで観ることができたヽ(=´▽`=)ノ

Obliviate - Lovelyz [Music Bank] 20200904

前の日記ではガルクラ化懸念とかサウンドは激変しなさそうとかインパクトに欠ける印象とか、その時点で感じたことを無責任に書き連ねたが、どうやらこの活動曲に関する限り、そうした感想の大半は的外れであったようだ。

インパクトに関してはチャジャガセヨやクウサウなどのヌルい曲とは比較にならないくらい強さだし、サウンドはいわゆるLovelyzっぽい音ではない。ガルクラ化に関しては多くを語れないが、ギリギリのところで踏みとどまっている感じ。「従来とは異なる姿に期待」という謳い文句は決して大げさではないと納得し、期待値が高くなかったこともあり大いに気に入った。

特に目を引いたのはJINで、このコンセプトが一番似合っているのは彼女だろう。高音パートはBabysoulに譲り、ボーカル隊の中で自分の居場所を確立したかのようだ。ちなみにこの日のミューバンでこの曲は1位候補曲を差し置いて最後に披露されている。それだけの処遇に値する良曲だと思う。

音源は相変わらず振るわないようだが、久しぶりにワクワク感をもたらしてくれる曲に期待値は高い。本当言うとクナレノの次にこの曲を持ってきたら戦略的にベストだったと思うが、その分円熟味を増したLovelyzがステージ上にいる。まだまだオワコンじゃない(∩´∀`)∩

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最終更新日  2020.09.05 16:59:56
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