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第6章
3人の声が草木を分け、天に向かって、ヴァルディアに向かって届く。
「オオオオオオ・・・」
いつものようにヴァルディアがテレポートして勇牙達の前に現れた。
「ヴァルディア、行くぞ!」
「おおっ」
勇牙とヴァルディアがいつものように元気よく受け答えするっ。
「―どうしたの、スバル君」
「リュウトか・・。別に」
スバルはあきらかに不機嫌そうだった。
「勇牙、リュウト、スバル。デビルが現れた場所は君達の住む秋生町の西に位置する櫻塚付近だ。行くぞッ」
「櫻野・・?」
勇牙がヴァルディアの中に入り、光に包まれコクピットに運ばれていくその瞬間、それを聞いてハッと、真剣な表情になった。
「どうした?勇牙・・。何かあるのか?」
「「P‐ラビッツ」の淡雪愛音ちゃんが櫻野シードステージで歌うんだ!!そういえば、今日だ」
ヴァルディアが顎がはずれたような間抜けな表情になった。
「淡雪って、最近人気上昇中の・・」
「―勇牙って、そういえばファンなんだっけ・・」
スバルがため息をつきながら言った。
―‐櫻野シードスタジアム、「P‐キャロット」セカンドライブ――
2時間前――――・・。
「Pーキャロット」のセカンドライブだけあって、中も外も観客で賑わっていた。皆、とても楽しそうだ。初めて、見る人も何回も見にきてる人達も・・。
勇牙が好きな淡雪愛音の他には、3人のメンバーがいるのである。
爽やかで綺麗で可愛いイメージの、淡雪愛音。控えめで優しい長谷川由岐。元気いっぱいでちょっとわがままで色気のある藤原恵那。メンバー最年少のマスコット的存在の雨竜ルチア。
―以上が、P-キャロットのメンバーである。
その会場前に、人間に扮したデビル3人組が現れた。
シー、カルロス、グレン・・・アルテナの部下である。
シーは、なぜか上品さと毒々しさを併せ持った色気のある、ナイスプロポーションの美女の姿となっている。外国の女優からその姿をとったらしい。
カルロスは堂々とした身体つきの軍曹を思わせるおじ様の姿となっている。歴代の勇姿と風格を他の者に与える。
グレンは、参謀やスパイを思わせる黒スーツにサングラス姿に、ロマンスグレー姿にとりあえずしている。若いバージョンの人間に変そうも出来る。
自然と、皆の注目を浴びてしまっている。
「――まったく、アルテナ様達もあらいだぎゃ」
「そうね・・、久しぶりにスリープできると思ったのに」
ぶつぶつ・・。
―P-キャロットメンバー控え室―
「もう、由岐ったらさっきからうろうろしないでよ。うっとしいわよ」
アイドル特有の可愛くセクシーな衣装に身を包んだ恵那が目の前の落ち着かない由岐にちょっと不機嫌そうに言った。
「・・・え、でも・・」
「お披露目は楽しいにょ」と、ルチアが楽しげにその小さな身体を躍らせながら、楽しげに言った。
「―愛音はいつも冷静でいられていいわね~」と、部屋の隅に座っていた金髪のロングヘアの、雪のように白い肌に整ったルックスの少女―愛音に恵那が呟くように言った。
「・・・え、そう?そうでもないわよ。これでも、緊張してるんだから」
天使のような微笑に恵那は口を黙らせた。
その時!
デビルを降下させるため、3機のクレンペラ―が現れた!
「な、何だ!?」
会場入りしてない観客の1人が、まったくの偶然でそれの出現に気がついた。
クレンペラ―は、櫻野シードスタジアムを中心に、柴喜多公園の上空をグルリと大きく包囲する!
思わぬ敵の出現に、観客達が蜂の巣を突つかれたような大パニックに陥った。
「うわあああああああっ」
「あわわわわわ、逃げろぉっ!」
「レッカー様ってずさんだから心配なのよね」と、シーが辛口にその光景を見ながら呟いた。
「オレ様たちみたいな高知能レベルじゃない奴にエネルギー体(混乱)を集めて次のに使うなんて・・」
「だぎゃ」
3人は顔を合わせた。
「何、何が起こったの!?」
バッと、愛音含む4人の少女が混乱して逃げ惑う人々の姿をステージで目撃した。
「あっ、P-キャロットの皆さん!早く逃げてください!私が先導しますから」と、スポンサーのスーツ姿の男性と係員が駆けよって息を切らしてそう言った。
「え、ええ」
何がなんなのかわからないがリーダーの愛音はメンバーと一緒にその2人の言う事にした。
「へへっ、地球人がごみみたいに散らばってるぜ」
「ネオ、遊びじゃないんだぞ・・」と、前髪で顔半分を隠しているオルフェ・ハーレイが隣に位置するクレンペラ―に乗っているネオに注意をした。
「・・んなの、わかってるよ」
「・・・すべては、セリュ―ジョンのために」と、ガルシア・ケ―ルヒがつんとした声で言った。それを聞いたネオは急にクールな表情となり、
「――もうすぐかな。勇者が現れるのは」
「ああ。じゃあ、デビルを降下させる。いいな」
オルフェがネオとガルシアにアイコンタクトで指示した。
―そして、全身刃物のようなデザインのデビルがヴァルディアが到着したと同時に櫻野シードステージに降下された。
「あーっ!!P-キャロットがー、愛音ちゃんが~!!!」
勇牙が愕然とした表情へと変わった。
「・・勇牙君」
「・・勇牙・・・」
リュウトもヴァルディアもその叫びに思わず息を詰まらせた。
―本当にショック受けてたのか、こいつ。
「大丈夫よ、勇牙君!!そこにはもう人はいないわ。私達が指示して安全な所に避難させたから」
「・・そ、そうか・・」
勇牙の表情が穏やかになった。
「あれが裏切り者の勇者か・・」と、戦闘の映像をセリュ―ジョンの母艦テーラから巨大な大木を中心とした人工庭園のなかから映画館にあるスクリーンほどのもので見つめているものがいた。
電気を消してるため、その者の顔は見えない。
銀色の長い髪に研ぎすまされた冷たく輝く青の瞳。声の感じから19か、20くらいだろうか。
「そうだな、アルテナ・・?」
後ろには、アルテナが敬礼のポーズをとりながらそびえていた。
「―はい、エンディミオン様」
降下されたデビルがあっという間にヴァルディアと取っ組み合いしてる間に櫻野シードスタジアムを切り刻み、姿も残さずに破壊してしまった。
キヒヒヒヒヒ―・・。
「―やな笑いだ」と、リュウトが表情を見せずに呟いた。
そして、そのデビルで跡形も無くなった櫻野シードスタジアムを見て、
――たくさんの人がここで騒いだり、喜んだり・・。ライブを楽しみにしてたんだよな・・。それをこんな形で潰すなんて・・・・。
皆の思いや楽しみを―――・・。
そうフッと思った瞬間、リュウトの胸にふつふつと怒りが込み上げてきて、目が優しげな印象から鋭くなった。
「―許せない、絶対あのデビル倒してやる」
リュウトが自分のこぶしをバシッと機器に放った。
リュウトの言葉から穏やかさが消え、身が凍るような冷たさを思わせる言葉へとガラリと変わった。
「・・リュ、リュウト君?」
勇牙も思わずリュウトの変わり様に身体を強張らせた。
「ジャスティスコール!!アークぺガシア!」
「!?リュウト?―まさか、コスモ・シードを捕まえたのか!?」と、勇牙が聞いたがリュウトは合えて無視した。
ヒヒ―ン!!
アークぺガシアが目映い光の結晶に包まれながら、リュウトのG-ヴァイスにインストロールされた。
「ぺ、ぺガシス~!?マジ?」
スバルが驚きの声をあげた。
「―アークぺガシア、能力発動、ワンステージ「エリュシオンソード」!!」と、リュウトがそう叫んだ瞬間、ヴァルディアの右手に聖なる剣―エリュシオンソードが装着された。
「・・ち、新しい力が私に・・」
「勇牙君、スバル君、あいつの弱点かなんかわかるか!?」
ヴァルディアがデビルの鋭い刃を避けた状況でリュウトが鋭い眼光で二人に聞いてきた。
「こっ、この状況で聞かれても・・っ」
「ま、まってっ。今、こいつの弱点計算してるから」
慌てる勇牙とは違い、スバルはなぜか冷静にリュウトに受け応えた。
―このデビル、動きは鋭敏だけど・・。何だろう・・、何だかどこかが一定してる瞬間があるような・・・!!
特に、ヴァルディアに斬りかかるこの瞬間が・・。
「おっと・・っ」
ヴァルディアがぎりぎりでデビルの動きを感じ取り、左に避けた。
「―こ、怖かった・・」
ハアハア・・・ッ。
ヴァルディアがデビルの攻撃を避け、安全な位置へと降りた瞬間に勇牙が息を整え、手に汗を握りながらゆっくりと呟くように言った。
「・・・勇牙?」
スバルはその時勇牙の様子が変であることに少しだが気付いた。
「何をビビッてるんだ・・・?」と、リュウトは優しい声で勇牙に言った。
―顔が青い・・。
「・・!もしかして、アルテナの事を気にしてるのか?」
リュウトにそう指摘され、当たっていたのか勇牙が拍子抜けの表情になった。
「!・・え、いや・・、別にそーゆう訳では・・」
「・・・そうなんだね」
「・・・・」
再び、デビルのあのカマキリの刃のような刃がヴァルディアに向かって振り下ろされた。
「う・・、うわあああああ!!」
勇牙がその時恐怖し、それにヴァルディアが感応してしまい、ヴァルディアの動きが一瞬だが止まりそうになった。
「・・げっ!!このバカ!」とスバルが叫び、スバルがとっさの判断で機器を操り、ガシッとその刃を受けとめた!!
「・・ス、スバル!」
「ヴァルディア、皆!!」
戦闘機に搭乗中の青山が叫んだ。
―キヒヒヒ・・・!と、デビルが負のエネルギーを吸い込みながらヴァルディアに向かってにやりと笑った。
「・・・・お、お前な・・。ビビるのは別に構わないけど、オレに迷惑かけるなよ!!生命の危機感じちゃたじゃんよ!!バカァ!」
勇牙のコクピットに泣き顔のスバルの映像が飛び込んできた。
「ご、ごめん・・・」
そんな二人の様子を見て、リュウトが・・・、決意したような瞳でキッとデビルを見据え、
「―行くよ、2人とも・・」
「え、でも、まだ計算が・・・」
「―私が調べといたわよ」と、セレスからモニターからの声が届いた。ニコッと、安心させる笑顔を向けて・・・。それを見て、勇牙が安心したような、落ち着いたような表情となり、そして、不敵に笑った。
「「「―行くぞ!!ヴァルディアス!エリュシオンソード!!」」」
3人が心と声を合わせて、デビルの頭上に回り、聖なる金色の光を放つ右手に装着されたソードを一気に振り下ろし、そのデビルをあっという間に真っ二つに切り刻んだ!!
―キヒヒィィィィィ!!
デビルがエネルギーを放出し、その状態に耐えられなくなり消えてしまった。
「やった~!!」
と、勇牙とリュウトが嬉しそうに声を上げた。
「・・・なっ!?」
3機のクレンペラ―に乗ったパイロット達がその意外な光景に驚愕した。
―たったあれだけで、あのデビルの弱点を!?どんなパイロットなんだ?動きは少し鈍いようだが・・。
「―ネオ、行くぞ」
「・・えっ、でも・・」
「前を見てみろ」と、ガルシアが指でその方向を指した。彼らの目の前には、セレスと青山公人が乗った戦闘機がいつ攻撃してもいいように用意して浮かんでいる。
「ここは引いた方がいいようだ・・・」
「・・・・ッ。ちっ!」
3機のクレンペラ―があっという間に2機の戦闘機の前から帰還した。
―再び、勇牙達が通う秋生小学校・・・。
「――勇牙、大変そうだな」
ランドセルをしょったスバルが雑巾を持ち、左手にほうきを持った目の前の勇牙に夕焼けの光景のなか、他人事のように言った。
「・・うるせえ」
一応、さぼったのはスバルの方のはずだが、なぜか勇牙の方が勝手にさぼったということになってしまった。
「・・何で、お前も罰うけねえんだよ」
「泣いて謝ってみたら自然にそうなった・・」
「・・・」
―――――
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