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第16章
雨が吹き荒れ、沿岸の磁場も不安定の中、ヴァルディアとデビルは対峙していた。ヴァルディアとデビルの後ろでは、海上都市トリアノンを支えている柱が先ほどの戦闘にまきこまれ、ひびが入り、ぐらついていた。
その上、近くの無人島からは小刻みに小さな火山が噴き出していた。
「・・皆くれぐれも倒す時は慎重にね」
モニター内にセレスからの通信が入った。
「何、悠長なこと言ってるんだよ!!セレスさん!とっととこんな奴倒して早くトリアノンに向かわないと!まあ、オレ達の実力ならあんな奴すぐ倒せるだろうけど!」
「勇牙君・・・?」
セレスにはそのセリフがいかにも過信しているように思われた。
「――勇牙」
スバルが心配そうに勇牙を見つめた。
「行くぞ!!」
オオオオオ・・・・・!!
勇牙の叫びと共にヴァルディア共々、襲いかかってくるデビルに立ち向かっていた。
「ファイヤースクリーム!!」
「ブレイドクラッシャー!!」
イフリーギアスとダークヴァルフの強大な光が、もう一つの技が、その天空一体を一気に包んだ。
ビリビリ、としたしびれるような感覚に勇牙達は一瞬囚われた。
「・・・!」
「ぐわああああ!!」
デビルが一気に爆発した!
「――やった!」
「・・いててっ」
勇牙が帰途の最中に、顔を押さえながらゆっくりとした足つきで坂道を下るスバルの後についていった。
「・・ったく、油断してるからだよ」
「何だよ、スバル~。オレのおかげでデビルも倒せてトリアノンもぎりぎりだけど助けられたじゃないか」
「・・ま、よくあの柱が崩れそうな状態で間に合ったよな。擦り傷程度ですんでるし・・。お前の判断は悪くないよ」
「そうか~?」
勇牙は思わずでれっとした態度になった。
「勇牙」
スバルが振り返り、キッと真剣な瞳で勇牙を見据えた。
「な、何だよ・・」
「――お前、過信してないか?」
「過信?オレが?」
勇牙がキョトンとした表情になった。
「どういう事だよ?」
「だから、必要以上に自分の力がスゴイって、何でも出来るとか思ってるんじゃないかってこと」
「何だよ、それ・・」
勇牙はむっとした表情になった。
「その通りの意味だけど・・」
「何だと!?」
「まあまあ、落ち付きなよ、2人とも」
「「リュウトは黙ってろ!!」」
「う、うん、そうだね・・」
2人のあまりの気迫にリュウトは押されていた。
同時刻、地球防衛組織ゼウス日本支部では、オペレーションルームで佐東長官とセレス、公人が真剣な表情で集まっていた。
「・・・・このところ、連勝続きのせいか勇牙君に余裕が出てきたみたいね」
「良いことじゃないですか。コスモ・シードもそのおかげに能力が上がってるし」
「青山君は呑気ね・・。自分のちからを一度過信なんかしたら大きな事故を招くことだってあるのに」
「それはわかってますよ、セレスさん。身を持って味わってますから」
「――それで、ここなんですが」
コホン、とせきをして作戦担当・コスモ・シード捜索を取りしかるオペレーター・レナ・ハロルドがじっと2人を見た。
「・・あ」
「くそっ、くそっ!!」
フレイアが力一杯重い砂袋を蹴り上げた。
「この私から聖騎士の位から降格させるなんて!!そんなバカな話!」
「いらついてますね、フレイア様」
「そりゃあ、総司令官にあんな言い方されればな~」
フレイア直属の部下であるデアンとコールはそんな上司を心配そうに見つめながらそんな会話を交わしていた。
フレイアの脳裏にクリストファーの言葉が何度も響いた。
「・・我々が最近不調なのはよくわかってるな、フレイア」
「・・はっ」
「次で成功しなければ、聖騎士の位の降格を本気で考えるぞ・・」
「・・・!!」
その言葉にフレイアは強い衝撃を受けた。
そこへ、コツコツと足音を立て紺の髪に赤のメッシュを前髪にかけ、蒼い軍服を着た一人の男が鞭を持って一糸乱れぬ列でついてくる部下を連れ、フレイア達がいるシュミレーションルームに入ってきた。
「これはこれは、我が美しきワルキューレ・フレイア様ではないですか」
「・・カオス!」
フレイアはその男の姿を見た瞬間、いかにもいやそうな顔を見せた。
「おぅ♪覚えててくれたんですか、それは光栄です」
「――何の用だ」
「そんなに怖い顔で見ないで欲しいですね。折角の美しいお顔が勿体無いです」
「私は何の用だ、と聞いているのだが」
「―次のコスモ・シードが見つかったようですよ。恐らく、メタルコンドルかと・・」
「!――・・なぜ、私にそれを教える?」
「それは貴方が私のワルキューレですからよ♪」
「・・・・」
「・・それに心配してるんですよ。次の作戦で成功しないと今の聖騎士としての地位が危ないと」
フレイアはキッとカオスを睨んだ。
「おっと、・・失礼。では、私はこの場から去ります」
「・・・・」
リュウトは、何とか2人の気を紛らそうと、最近出来た一般向けのプール施設もある、海沿いの水族館へと翠と一緒に無理やり連れてきていた。
その他には、勇牙のクラスメイト達の姿があった。
「・・・・・・・・・・・」
き、気まずい・・・。
「・・・・」
「・・・・」
勇牙もスバルも一向にお互いの顔を見ていなかった。
ダークヴァルフもイフリーギアスも、アークペガシアドリルもそんな2人を心配そうに見ていた。
「ほ、ほら、じゃ行こうよ。プール行く?水族館行く?」
「プール」と、勇牙。
「水族館」と、スバル。
お互いの意見が食い違った事にさらに2人の顔が険しくなった。
「・・うっ」
さらに険悪~!?
リュウトはおろおろとうろたえ始めた。
「・・じゃ、スバルさんは僕と水族館に行きません?」
翠がスバルの腕を掴んだ。
「・・ああ、そうだな」
リュウトと勇牙は取り残され、翠とスバルは水族館の中に入ってしまった。その後に、ミサキを含むクラスメイトの女子達も翠達の後について行ってしまった。
「―何だよ、あいつ」
・・気使ってくれたのかな。
「行こうか、勇牙」と、水原雄介と浅羽武が勇牙の肩を持って歓声が聞こえるプールを差して明るく言った。
「・・そうだな!」
その様子を遠くから、数匹のデビルとクレンペラーを連れ、フレイアとアルクが見ていた。
「――・・では、行くぞ」
「・・はっ」
「・・ここか、次のコスモ・シードがあるのは」と、公人も訪れていた。
「クロール完了!次は平泳ぎだ!とうっ」
様々な人が入っている25mプールを勇牙は元気よく泳いでいた。
「元気だよな~、勇牙」
「ああ、いつもの勇牙だな」
武がチラリと隣を泳いでいるリュウトの姿を見た。さっきから、リュウトは同い年くらいの少女の熱い視線を浴びていた。
「――何か、あいつ皇くらいむかつくな」
ブクブクと音を立てながら、水の中からブルース炎山が頭にアヒルを乗せてゆっくり現れた。
「何だ、ブルース、お前着てたのか。誘った時来ないって言ってたのに」
「当たり前だ!!サラちゃんやミサキさんを皇スバルの毒牙にかけてたまるか!」
「でも、ここにその当の本人はいないぜ」
「ああ、多分、サラちゃんもミサキもスバル達と一緒だぜ」
「何~!?」
ブルースの脳裏に皿に載ったサラとミサキとそれをフォークとスプーンで食べようとするスバルの姿が浮かんだ。
「こうしちゃいられない!!サラちゃん、ミサキさん、オレが行くまで待っててくれ~!!」
ブルースは勢いよくプールを出るとそのまま何処かへ走り去ってしまった。
「・・・・」
「―場所、知ってるんだっけ?あいつ」
「知らないんだろうな」
「・・ほっとくか」
「そうだね」
その時、激しく揺れ、天井が一気に何気に消し飛んだ!!
「!?何だ?」
クレンペラーが姿を現した。
「きゃあああああああああ!!」
「――敵!!」
リュウトは素早くプールを出て、逃げ惑う人々の中、「早く、勇牙君!!」と後ろにいる勇牙に向って叫んだ。
一方、水族館ではマンボウやサメを一人見ていたスバルの耳にビービ―と鳴り響くG-ヴァイスの音が聞こえた。
「・・・まさか」
―敵!?こんな所で?
「あ、いた、スバル君!探したのよ~」
「小笠原さん」
その時、照明が落とされ、赤い点灯が薄暗い回廊を包み込んだ。周りもいきなりの事におろおろし始めた。
「な、何!?」
「・・・小笠原さん、外出るよ」
スバルはミサキの手をとると、出口に向かおうとスタスタと歩き出した。ミサキはおろおろとしながら、スバルと手を握り合っている事実に頬を赤らめた。
「・・あ、あの、スバル君」
「ああ、大丈夫だよ。皆の所には戻るから」
そこへ、二階からスバルの姿を見かけた公人はさっそく駆けつけた。
ヒュルルル―・・、バシッ
その時、鋭い何かがスバルの手を弾かせ、G-ヴァイスを転がした。
「・・・・っ」
「スバル君!!」
「―案外、ヴァルディアのパイロットってのはぼーっとしてるんだな」
手に電気を放出させ、スッとG-ヴァイスを拾うとアルクは軽く笑った。
「ヴァルディア?」
「・・・誰だ、お前は?」
アルクは何を言わないまま、素早くスバルに近づくとスバルを蹴り上げようとした!スバルは慌てて、ミサキを突き飛ばすと、それを軽く避け、着地した!
「―地球人にしては動きがいいな」
スバルはキッとアルクを睨んだ。
「スバル君、今行くからね!」
その時、鋭い感覚が公人の頭の中を通り過ぎていった。
「――・・これは」
展望台の方からか・・?
公人は真剣な表情のまま、そのまま展望台へと向った。
その頃、リュウトと勇牙は近くの公園の草陰に駆け込むと、さっそくG-ヴァイスを天にかざした。
「―ジェスティスコール!!ヴァルディア!」
いつも通り、凄まじい光が天空を照らしたが、リュウトと勇牙のG-ヴァイスが静電気を起こして2人の手から弾かれ、次の瞬間フッと消えてしまった。
「な、何だ!?」
G-ヴァイスを慌てて見ると「ノー、ジャスティスコール」と描かれていた。何か、特殊な電波に妨害されているようだ。
「・・・とにかく、こーゆう時はセレスさんに・・。あれ?」
ガ―ッ、ジ―ッ・・。
「どうした?リュウト」
「――通信できなくなってる」
その時、リュウトの横顔を何かが物凄いスピードで通りすぎた。
「!?何だ?」
それは、金色の光を発しながら勇牙の姿を見ると勢いよく突っ込んできた!
「!!お前は・・・!」
展望台へ向う公人はG-ヴァイスに似たRIヴァイスを取り出してみてみると、ジャスティスコールが何かによって妨害されていると表示された。
「何だって!!?そんな事が?」
水族館の展望台の上では、電波を流す装置を持ったフレイアが地上に慌てふためく人々の姿を見てニッと笑った。
バン!
「誰だ!?」
勢いよく扉が開き、公人が現れた!
「―・・見つけたぞ。それを渡してもらおうか」
「・・・貴様」
フレイアは公人の腕章を見るとすぐさまこの人物が地球側の勇者の味方だと言う事に気付いた。
「成る程な・・」
フレイアは軽やかに笑うと、君人の隙をついて腰に控えさせていた鞭を取りだし、公人の右腕に素早く巻きつけた!
「私に立ち向かってくるなんてただのバカか?・・まあ、見上げた根性だが」
「誰だ・・・、お前は」
「私の名は高貴なる我がセリュ―ジョンの皇帝に仕える聖騎士が一人、フレイア・・。貴様らがこれまで得たコスモ・シードをこちらに渡してもらおうか」
「ふざけるな!!誰が・・・!」
公人は素早く鞭を外すと、フレイアに向って発砲した!
「あら、危ない・・」
フレイアはクスッと軽く笑うと、姿を消した。
「!?どこだ?」
どこからか伸びてきた白い手にガシッと強く顎を掴まれた。下を見ると、フレイアの姿があった。
「!!お前、いつの間に!?」
「立場をよく分かっていない様だな・・。私の命令一つで、ここにいる地球人の命が軽く消し飛ぶ事を」
フレイアが片手をスッと開けると、デビル達が逃げ惑う人々の前に重い音を立て降り立った。
「・・・やめろ!」
「ならば、早くコスモ・シードをこちらに渡す事だ。そうすれば、デビル達にも攻撃の命令を出さない」
「・・・卑怯な」
公人はぎゅっと拳を握った。
その頃、スバルはと言うと――・・
「・・返せ!」
何とか自分のG―ヴァイスを取り返そうと、必死になっていた。
スバルの素早いパンチを避け、アルクはスバルの間近まで素早く近づくとスバルの脇腹をけって、壁に叩きつけた。スバルはすぐ立ちあがり、再び攻撃の態勢に入り、飛びげりをアルクの顎にくらわせた。アルクも真剣な眼差しでスバルを見据えた。
2人の実力はほぼ互角だった。
「・・お前、強いな。ヴァルディアなんかのパイロットだけとはもったいない・・、オレ達の仲間にならないか?」
「・・何?」
スバルはピクッと眉を動かした。
「自分達の星を汚す事しか知らない地球人側についていても何の徳も無いぜ」
「・・ふざけるな、誰が侵略してるお前らの仲間なんかになるか!」
アルクはその言葉にカッと表情を変え、G-ヴァイスをスバルに投げつけ、胸ぐらを掴んでスバルを壁へ叩きつけた!スバルの頬を思いっきり叩いた!
「のほほんと暮らしてきた貴様らにオレ達の何がわかる!!何も知らないくせにそんな事言うな!」
スバルは呆然とアルクを見上げた。
「オレ達がどんな思いでここまで来たと思ってる!」
「・・お前」
「夜も昼もない、止まってる凍りついた時間の中、オレ達は何を思って暮らしてきたか、・・知らないくせに」
スバルの身体からすっと離れていくアルクの表情は何処か切なげだった。
「どういう事・・・」
その時、どこからか煙が入ってきて、こっちに逃げてくる親子の姿が3人の目に入った。
「何だ!?」
バタバタと通りすぎていく親子を尻目に、赤い色の炎がバッと廊下で立ち上がった。スバルの瞳に赤い炎がバッと映った。
「やだっ、火事!?スバル君、早く逃げないと!・・スバル君?」
「・・・」
赤い、・・赤い燃え上がる炎の色、・・前にもこんな事があったような・・。
そう思った瞬間、スバルの頭の中にある映像が突如入ってきた。
燃え上がる炎の中、必死に逃げている女のこに抱かれ泣いている赤ん坊に、冷たく鋭い印象を与える巨大なロボット。炎のせいでよく姿は見えなかったが、その赤ん坊を見る眼は殺意に満ちていた。
ドクン・・!
スバルの心臓が跳ね上がった!
「・・嫌だ、・・嫌だよ、そんなの思い出したくない。・・知らない、関係ない」
「スバル君?スバル君?ちょっと顔が真っ青だよ」
――・・そんな記憶にない記憶なんかオレは絶対認めない!!
スバルは黙ったまま、今まで誰にも見せたこともない冷たい表情と冷たく研ぎ澄まされた瞳でミサキを見ると、バっとアルクからG-ヴァイスを奪い取ると、水族館から出ると、G-ヴァイスを天に掲げた!
「―ジェスティスコール!!ヴァルディア!」
その瞬間、リュウトと勇牙のG-ヴァイスもジャスティスコールが可能になり、巨大な光が天空を包み、ヴァルディアが現れた!
「何!?」
ヴァルディアが現れた事にフレイアも驚きを隠せなかった。公人はそのフレイアの隙をついて、装置を持ったフレイアの手を蹴り上げた。
「!・・し、しまった!」
「事態が変わったみたいだな」
公人はニッと笑った。
早速ヴァルディアに乗り込んだ勇牙は、モニターに映し出されたヴァルディアの顔を見た。
「すまない、遅れてしまって!勇牙、スバル、リュウト」
「いいよ、来てくれたんだから。なっ、リュウト?」
「うん!」
「それと・・」
・・ケンカしてたんだっけ、そういえば・・。
スバルと勇牙の間に再び気まずい空気が流れた。
スバルはしばらく黙った後、二っと笑って、「何してるんだよ、勇牙。さっさとクレンペラーやデビル倒しに行くぞ」と言った。
「お、おう・・!」
勇牙もそんなスバルにいつも通り笑顔を浮かべた。
その瞬間、勇牙の前にコスモ・シードーメタルコンドルが現れ、金色の光を発しながら、静かに微笑んで勇牙のG-ヴァイスにダウンロードされた。
「!やった!!新しいコスモ・シードだ!」
メタル・コンドルの能力は他のコスモ・シードとの合体による能力が大幅に上げる事と、音速で銃となって敵を倒すだと言う事が勇牙のG-ヴァイスに表示された。
「!合体?じゃあ、イフリーギアスやダークヴァルフとも!?スバル、やってみようぜ!」
「・・ああ!」
2人同じに機器にG-ヴァイスを差し込むと、ダークヴァルフとイフリーギアス、メタルコンドルがヴァルディアの前に浮かび出て、コードに包まれ、姿がみえなくなった!
―合体モード、エレメントコール、メタルコンドル、ダークヴァルフ、イフリーギアス―
勇牙とスバルはお互い見合うと、キッとクレンペラーを見ると、リュウトのG-ヴァイスがコスモ・シードの力を借りて作り出した特殊空間に向って、
「エレメントコール!!セイバーアトラス!!」と心を合わせて叫んだ!!
その瞬間、特殊空間から鋼の鎧を着た、真っ白な翼を持った雄々しくも凛々しい、また美しい新たなコスモ・シードの新化形態、コスモ・バースが誕生した!!
「ヴァルディアス!!セイバーアトラス!能力発動!」
その瞬間、3人の足元から金色の光のリングが身体全体を包んで、上に向かって通りすぎていった!!コスモ・バースがヴァルディアと融合して、手を回転させ、新たな剣ーサイブレードへと姿を変えた!
「・・これは」
3人の頭の中にある言葉が入ってきた。
その瞬間、キッとなって3人揃って、攻撃位置で示されたデビルやクレンペラーだけを狙って、デビルやクレンペラー達を見据えた!
「「「セイバーファイナルブレード!!」」」
3人がぴったし声をそろえ、3人揃って、光のエネルギーがみなぎったブレードをデビル達に向かって解き放った!!
「うわああああああああああ!!」
「ぐおおおおおおお!!」
次の瞬間、その閃光を直撃したデビル達は空に花火のように散った!
帰りのバスの中、勇牙達は仲良く肩を並べながら眠りについていた。
「―・・何か、仲直りしたみたいだな」
「ああ、勇牙の奴よだれたらしてるよ」
「ま、いつもの事だよな。すぐ仲直りするあたり」
「・・でも、リュウト君まで一緒に寝てるなんて変な感じね」
ミサキは、勇牙の肩によっかかってるリュウトをちらっと見た。
子供らしい優しい寝顔を浮かべ、すやすやと寝入っていた。
「ま、今日大変だったのはリュウト君かもね」
そうね、と隣にいたミサキの友人も言った。
「フレイア・デッドマン。そなたを聖騎士の位降格の件委員会で定義する事になった。決定事項があるまでしばらく謹慎してるように」
クリストファーが静かにそう告げた。
「そんな・・、今日はちょっと油断しただけです!もうちょっとだけ時間を!」
フレイアは慌てて、クリストファーの足元の前に行き、膝を折った。
「―・・とりあえず、当面の指揮はカオスに任せる事にする。よいな」
クリストファーは冷たくフレイアを見据えると、スタスタと廊下の方へ歩いていった。
「・・・そんな」
フレイアはそのまま力が抜けた様にその場に座り込んでしまった。
治療室では、アルクが特殊な液体に包まれながら、ガラスケースのエアスコープと呼ばれる身体の機能を整える治療装置の中にいた。
周りには,白衣に身を包んだ男達がメモを取ったり、アルクの身体の数値をチェックしていた。
「状態がやっと落ち着いてきたな」
「・・ったく、早くこの状態から抜け出したいものですね」
「ああ」
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