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★SHOOTING STAR★
シ
■恋敵■
ここは元・民宿 炎。いつものようにアンナ、そして葉が寝転んでテレビを見ている。全てはこんな会話から物語りは始まった。
「葉」
「どうした?アンナ」
「おつかい行ってきて」
「うおっ!またオイラが行くんか!?たまにはアンナもー・・・」
「・・・・・・・。」
「・・・仕方ねぇなぁ・・・。じゃ行ってくるぞ」
「いってらっしゃい」
結局この日も葉がおつかいに行くことになってしまった。
そしてここは町でも有名な商店街。民宿 炎からは歩いて10分とかなり手頃な場所にある。
「はぁ・・・。なんでオイラはアンナに弱いんかなぁ・・・」
・・・とその時!突然後ろから
「あれっ?麻倉くん?麻倉君だ!!!!」
「うおっっ!!!?水無月!!?お・・・お前こんなところで何してるんよ!?」
「ふふっvやだなぁ。買い物しに決まってるじゃん!」
突然後ろから抱き付いてきた女。この子は葉、アンナ、そしてまん太のクラスメートの 水無月 茜 という女の子だ。
「麻倉くんは何買いにきたの?」
「えーっと・・・ジャガイモにーニンジン。肉・・・たまねぎ・・・」
「あ!じゃあカレーだね!!偶然!私の家も今日はカレーなんだv」
「へぇ。そうなんか」
「うんv・・・ねっ!麻倉君は今から何するの?もしかしてヒマだったりする???」
んー・・・。家でアンナが待ってるしな。
「ごめんな。オイラ今日はちょっとー・・・」
「いいじゃない!少しだけっv」
そう言うと茜は強引に葉を引っ張ってどこかへつれて行こうとした。
「えっ!?ちょ・・・ちょっと水無月!?どこへ行くつもりなんよ!?」
「あたしんちv」
「ええ!!?」
ヤバイ!!このまま水無月の家へ行ったりしたらー・・・!!!オイラはアンナに殺される!!?
「ホントにすまん!!オイラ家に帰らんといかんのよ!!」
「今日、何か大事な用でもあるの?」
「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
「じゃあいいよねv行こっ!!少しだけだからv」
「いや・・・水無月!!今日はダメなんよ!!ごめんなっ!!」
「何で?今日は何も用事ないんじゃ・・・あ。誰かが家にいるとか?」
ーヤ・・ヤバイ!!アンナの事が知れたらアンナはー・・・!!
「いっっいや!!誰もいない!!!」
「じゃ、いいよねv行こっか!!」
-アッアンナーーーー!!!(叫)オイラはどぅしたらいいんよ・・・。
ーその頃 民宿 炎はー
「遅いわね。葉・・・」
-ピンポーンー
「あ。やっと帰ってきたわ。」
そういいながらアンナが玄関へ向かうとそこに立っていたのは葉ー・・・ではなく まん太だった。
「なんだ。まん太じゃないの」
「なんだはないだろぉアンナさん」
「で?何の用?葉なら今いないわよ」
「知ってるよ。さっき水無月さんと一緒に歩いてたしー・・・」
「ー水無月さん?」
「うん。なんか仲良さげに歩いてたけどー・・・」
「・・・。」
えーっと・・ぼくは言ってはいけない事を言ってしまったのかな・・・?(汗
「何かの間違いじゃないの?葉に限ってー・・ありえないわ」
「・・・そうだよね」
「・・・。」
「・・・。」
何分かの沈黙の後。いきなりアンナが立ち上がった。
「アンナさん?どこ行くの?」
「葉を迎えに行くのよ。・・・早く帰ってこないと・・・夕飯が食べらんないでしょ?」
「・・・そうだね」
「じゃ留守番頼んだわよ。まん太」
「えっ!?ぼくもアンナさんと一緒にー・・・」
「何か言った?」
「・・・なんでもないです」
「じゃ行ってくるわ」
「・・・いってらっしゃい」
「ほらっ!ここが私の家なの!」
「ふーん。。。じゃあオイラの家とも結構近いんだな」
「さっv中入ろうよ」
「ホントに少しだけだぞ!!?」
「分かってるってv」
-・・・アンナ・・今頃なにしてんだろ
「今お茶持ってくるからゆっくりしててねv」
「お・・・おぉ」
-女の子のへやって初めて入ったなぁ・・・っといかんいかん!オイラにはアンナがいる!!(汗
「おまたせっvvv」
「お・・おぉ・・・」
-っ!!今しかー・・・今しかチャンスはないわ!!
「麻倉くん!!!」
いきなり茜が叫んだので、葉は驚いた。
「えっ???何??」
「私・・・私!麻倉君のことが好きなの!!!」
「えっ・・・ええ!!!?」
「今まではー・・・学校ではいつも恐山さんと一緒にいたからー・・・声かけらんなくて・・・」
いきなりの告白・・・。水無月が・・・オイラの事を好き!!?・・気持ちは嬉しいけど・・・。。。
「まさかとは思ったんだけど・・・恐山さんと・・・付き合ってるの・・・?」
付き合う・・・?オイラとアンナが・・・?・・・イヤ。付き合ってはいないー。
「別に付き合ってるわけじゃないんよ」
「えっ!?じゃあー!!」
茜の顔が一気に明るくなった。 -けど・・・オイラの気持ちはー・・・
「すまん水無月・・・。ホントにごめんな!オイラは・・・オイラはアンナが好きなんよ」
「え・・・」
「ホントにすまん!!!」
「そっか・・・片思いなんだ。だったらその気持ち・・・恐山さんに伝えた方がいいと思うな」
「んー・・・片思い?片思いでもないような・・・」
「?どういうこと?」
-ピンポーンー
その時ちょうど家のチャイムが鳴った。
「あ・ちょっとごめんね?」
そういうと茜は下に下りていった。
・・・水無月には悪い事しちゃったなぁ・・・?でも・・・オイラは・・・
「葉。いるんでしょ?」
その時 アンナの声が一階から響いた。
「恐山さん!!?」
「ちょっと上がらしてもらうわよ」
「えっ・・・?ちょ・・・ちょっと!!」
ーガラッー
勢いよく扉が開いた。そこにはアンナが・・・怒ったアンナが立っていた。
「アンナ!!?」
「葉。あんたこんなところで何してるのよ。おつかいはどうなったの?」
「い・・・いやアンナ!!!これにはワケがー・・・!!」
「言い訳なら帰って聞くわ」
アンナの手がのびた。-叩かれる!!
「私!麻倉くんの事が好き!!!!」
叩かれるか叩かれないかという瀬戸際に・・・茜の声が響いた。
そして、アンナの手が止まった。アンナは葉を見据えたまま振り向かずに答えた。
「だから?」
「だからー・・・恐山さんは麻倉君のことどう思ってるの!?好きなの!!?」
「好きじゃないわ。」
「!!!!-なら!!!!」
茜は何かを言いたそうだったが、言い切る前にアンナが言葉をさえぎった。
「私は葉を愛しているの」
ふいにー・・・葉の顔が赤くなった。そして茜もそれに負けないよう答えた。
「私も麻倉君のこと愛してるもの!!!恐山さんに負けないくらい!!!」
「無理ね。あんたがどれだけ葉のこと愛してるかしらないけど、あんたじゃあ私に勝てるわけないわ」
「そんなの・・・そんなの分かんないじゃない!!第一、好きあってるのに麻倉くんは付き合ってはいないって・・・確かにそう言ったもの!!」
「確かに付き合ってはいないわね」
アンナは葉の方をちらっと見て、続けて言った。
「葉は、私の許婚なの。愛し合ってるの。だからあんたには無理よ」
アンナ・・・少し言い方キツイぞ・・・・・・・・・嬉しいけど///
「ウソー・・・・!!!!」
「ホントよ。そうでしょ葉」
「あ・・・あぁ・・・ごめんな水無月・・・」
「・・・・・。」
「さ・帰るわよ。葉。私おなか減ったの」
「お・・・おぉ!」
2人が帰ろうとしたとき、茜が突然、なんの前触れもなく叫んだ。
「私!!!ぜっっっっったいに、あきらめないから!!!」
少し立ち止まって、アンナが答えた。
「別にー・・・勝手にしたら?でも、勝ち目ないわよ」
「私、あきらめ悪いから!!」
茜は笑顔でそう言った。なぜか笑顔でー・・・。
「・・・。」
「・・・。」
「葉」
葉はまたビクッとしてアンナが言い終わるまで待った。
-さっ・・・聞きそびれた・・・またオイラ、アンナにたたかれる!?
「私、おなか減ったの。材料はちゃんと買ってあるんでしょうね?」
葉は拍子抜けしたー・・・。 -なんだ・・・そんなことか
「おぉ!ちゃんと買ってあるぞ」
「そう。ならいいんだけど。帰ったらさっさと作ってよね」
「おう!任せとけって。ウエッヘッヘ」
-ガラガラガラー
「ただいま」
「お帰りなさい!アンナさん!っと葉くんも!!」
「まん太!!?お前どうしてここに!?」
「なんか、あんたを心配して来てくれたみたい」
「心配?」
「ほらっ!そんなことどうでもいいからさっさと早く料理作んなさい!!まずかったらいつもの練習メニューの50倍にするわよ!!」
「うおっ!!?そんな!!?分・・・分かったって!!」
-ほ・・・どうやら葉くんと仲直り(?)したみたい。よかった!
そんなこんなで解決した今回の事件ー。
どうにかアンナとの仲は壊れずにすみ、前よりも愛情度(?)が高まりましたv
そしてさらに 次の日には葉が必死になってアンナのメニューをこなしていく姿が見えるのは、言うまでもないことだろう。
=END=
あとがき
まずは最後までこの小説を読んでくれた方(いるのか?)ありがとうございます★★★
はっきり言って・・・カナリの駄作です。。。コレは・・・。。。
葉なら・・・アンナならこう言うだろうなって考えたんですが・・・どうも違う!!!上手くかけない!!!
何でなんですかね・・・(謎
これからも少しずーつ更新してこうと思ってますが・・・、どうなるんでしょう(爆
「小説」トップでも書いていたように、苦情&受け付けます★BBSでどぅぞ★
あとですねぇ・・・実はもうネタに詰まってきてるんです。。。(何
・・・ということでv皆様からのリクも受け付けます(^^ゞ
リクいただけたら出来上がり次第ここに載せてきます。。。リク~~~~(滝汗
はぁ・・・。。。前途多難ってこういうのをいうんですか?(苦笑
ではまた次回のを期待・・・しないほうがいですvでもコレよりはいいものになるといいかなと(笑
では次回★★★来たれ次回★★★(なんのこっちゃ
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