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2013.04.20

「B'zが隠岐にやってくる」山陰中央新報

カテゴリ：チケット・ライブ関連 B'z

4月18日（木）山陰中央新報に掲載された記事です。

B'zが隠岐にやってくる

宿泊施設早くも満室
あす町民向け先行販売

数万人単位の観客を集めるスタジアムツアーを行う歌手が、離島で公演するのは異例。
町内の宿泊施設には、熱狂的なファンを中心に予約が相次いでおり、既に満室になったホテルも。
“B'z効果” で町はにぎわいそうだ。
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チケットの一般発売は5月18日だが、町民向けに今月19日から150席分が先行販売される予定。
同会館の定員は614席で、立見は設けない。
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同町津戸の「あいらんどパークホテル」の担当者が「6月23、24日は満室」と話すように、公演当日は複数のホテルが予約で満室状態。
民宿の一部に空室があるが、県外からのファンで混雑が予想されそうだ。
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収容人員が600強で、町民優先枠が150となると、残りは約450。
それが、FC優先、e+プレオーダー、そして一般発売に振り分けられるわけですね。
どんな配分になっているにせよ、海外を含めてもこれまでになかったほどのキャパの小ささですから、超激戦どころではないでしょう。

この写真を提供してくれた島根出身の友人は、子どもの頃、隠岐の島に住んでいたことがあって、隠岐島文化会館にも行ったことがあるそうです。
町民がピアノの発表会をやるような、本当に小さい会場だとのことでした。

実は私も、3/25（月）にツアーのスケジュールが発表されたその週末に、隠岐の島のホテルを検索してみたんです(^^;)
その時点で既に、会場周辺のネットで予約できるホテルはすべて満室でした。

ちなみにB'zのツアーが離島に行くのは初めてではありません。

福江文化会館で。
2003年 The Final Pleasure “IT'S SHOWTIME!!” では、佐渡島（新潟県）の佐渡中央文化会館で、ライブを行っています。

ただ、福江のキャパは1,124、佐渡は1,300でしたから、今回ほど小さい会場ではありませんでした。

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