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暑くとも紫陽花がきれいだから耐えられる梅雨時
去年、挿し木した紫陽花も綺麗な花をつけました。その下にはなぜか紫蘇が自生

・・・6月もまもなく終わりです

6月といえば・・・ジューンブライド
三島のからくり人形つるべっこちゃんもウェディングバージョンです
6月最後の日曜日である今日、旦那さんは今月二度目の結婚式に出席しました。
先週から二週連続。出張と出張の合間の休日が結婚式で埋まりメデタイけど可哀想
それにしても、汗だくになってネクタイを締めてる彼を見て(やっと会えた!)つくづく
日本のJuneはジメジメした季節なんだからMayブライドとかOctブライドを推進したらいいのにな~と思いました
着物だって、六月が一番難しいもの
よいちはというと、昨日は入院した母の見舞いで実家へ帰りました。
熱中症かも?と思ったけど、違ったみたいです。
高熱と咳があったので肺炎が疑われましたが、それも違い、熱源を検査中です。
よいちが病院に着いた時、脳の認知テスト(高齢者ドライバーにやるやつ)をしている最中でした。
具合が悪くて目がなかなか開かず寝込んでる人に認知テストって過酷だな~と思いました。
93-7はいくつ? とか 物をいくつかパッパと見せられて、はい、今何があった?
なんて急に聞かれて私ですら一瞬、思考が停止しちゃいまいたもん
でも、母の結果は年齢相応だったらしく、よかったです(^^;)
「それより、お父様の方がこういったテストをしたら点数が低そうで心配です」
と言われてしまいました
やっぱり
ちょっと前からそんな気はしてたんだけど、やはり!っと改めてショック
なので、先生に昨日父に説明してもらった母の状態についてもう一度話していただきました。
先生も父と会話がかみ合わなかったことを心配してたので、面倒がらず一から話してくださいました。
母は、私の顔を見たら安心したのかずいぶん陽気に話すようになったらしく少し安心しましたが・・・
痙攣発作は、どうやらいつも飲んでいた神経科の薬を飲まずにいたというのが原因かもしれないという診たてのようです。
母は、かなり前から 本態性振戦 (手などが震える病)の薬を飲み続けてるのですが
今回風邪を引いて気管支炎や胃痛の薬など、病院で多種類の薬をもらったので
勝手に飲むのをやめていたのです
こういった薬を突然止めた場合、ひどいケースでは筋肉が硬直し呼吸なども止ってしまうこともあるそうです
薬の服用を止めたことと、水分が十分に取れず衰弱してたのが合わさって災いしたのかもしれません。
薬って、よく効けば、効くほど飲んでも飲まなくても恐いものなのですね
その服用の管理を、一緒に住んでいたらやってあげられるのですが、
離れていると出来ず、はがゆいです。同居人の父が全く頼りにならないし
ところで私も母ほどひどくないけど、特に緊張してるという意識がなくても時々指先が震えて
「寒いの?」とか「緊張してるの?」なんて言われることもあるので 家族性振戦 なのかもしれません。
緊張してない状態の震えは微々たるものですが、緊張した時の震えは人と比べてもかなり大きいです!!
スピーチなどは演台で足が隠れてないと、膝が笑ってるのが丸わかりなほど
子供のころからなんですよ~いったいなんなんでしょう~
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