●○なつ。の本棚○●

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2006年09月06日
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カテゴリ: ★★☆な本
仕事を介して出会った2組のカップル。突然生じた疑惑と強烈な嫉妬により、見失いかける愛。その一方で、嫉妬から始まる大人の愛。香りという通奏低音を響かせながら、大人の恋愛を狂おしく描く。


(お、遅くなってごめん)

頂いて(読んでからも)かなり時間が経つのにようやく感想を書いています(^_^;)

読むスピードに書くスピードが追いつけない私・・・。

これから溜まりにたまった本の感想をどんどん書いていこうと思っています


今回のお話は、仕事を介して知り合った二組のカップルが、恋人のふとした目線から、もしかして・・・・と疑惑にかられて葛藤するお話です。

一人が疑惑にかられるだけなら、次第に氷解したかもしれない疑惑。

しかし、もう一組のカップルでも同じ視線で疑惑を覚えてしまったとしたら・・・・。


うーーーん、泥沼。

いくら自分では、恋人を信じているんだ!と思っていたとしても。

愛情ってもろいものなんだなぁ・・・と思いました。

読めば読むほど泥沼です。

これぞ大人の恋愛、なのかなぁ・・・。 (いや、私だって十分大人ですけどね)

恋人のことを疑いながら、身悶えする主人公の心の葛藤は読み応えがありましたが、正直最後の方は疲れてしまいました。(主人公もたぶん・・・)

今まで何冊か読んだ辻さんの本は、偶然かもしれませんが感動して泣けるものが多かったのですが、今回は少しドロドロしすぎた感が強かったです。



嫉妬の香り
嫉妬の香り





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最終更新日  2006年09月07日 13時21分42秒
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