with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

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西本諭史氏 vol.3


          西本さんが 「こんばんわ~(関西弁で) ようこそ…
          えーっと・・・ 
          ボクはこういうLIVEは初めてでして、あまりうまくしゃべれないんですけど・・・
          今夜は、楽しんでください。」 淡々と語ります。
          続いて
          吉田さん 「社会人でバンドを始めまして 今夜は西本がえらい気合が入っておりまして
          普段は手抜きの西本なんですけど 別に人のことやから どうでもいいんですけどね。」
          西本さん 「(いつも)ちゃんとやってます って!!」

          ここで、曲に入ろうとした瞬間、ギャラリーから
         「島田は?」
          おっと 忘れていた!
          と言わんばかりのフリで、島田さんへとマイクをつなぐ西本さん(焦)
          島田さん 「こんばんは ボクはしゃべりだすと20分くらいずっとしゃべってますので
               今日はこの辺で」
          という簡単な挨拶が終わり

        【C.ARMANDII1016】へ
          西本さん 「この曲は、ボクにとって挑戦でした。」

         という言葉通り スペインのフラメンコギターを匂わす激しい情熱的な曲
         島田さんの手拍子を真似しようと私は必死についていこうとするのですが
         とてもとても…
         あのリズムは、何だか不思議な音符が並んでいるような気がします。

        【VALLEY】

        【WALTZ WALTZ】
         ワルツにギター!?? と思いきや、
         とってもお茶目な、まるでモノクロ映画の そう チャップリンの喜劇を観ているような
         楽しさがある曲
         島田さんはワルツを奏で、西本さんはメロディーラインを美しくリードする。
         そんな中 うっとりと目を閉じて聴いている私に なんだか んんん?
         わかった… 
         マイペースですよね 吉田さんvv

         でも、きっとあれは編曲であんな風に出来ていたのでしょうね。
         ただ、私には とっても不思議なコラボレーションだったのです。
         そこで、一部が終わり

         西本さんが 「しばらくして休憩します。」
         と言ったのを すかさず
         ギャラリーS 「しばらくして休憩??(なんじゃそれは といった感じで)」
         と つっこむ声が…
         はい そうですね。
         正しくは、 「しばらく休憩に入ります。」ですね。
         いえ 別にいいんですけど
         西本さんらしくて(笑)



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