with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

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吉田匡氏によるLIVE vol.5


           こうして本編が終わったものの、すぐさまアンコールが響き
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           【AMBITIOUS BLUES】

             西本さん(小声で) 「…ごにょごにょごにょ…」←多分 曲紹介
             酒井さん 「何言うてるか聞こえへんぞ~」
             島田さん 「きびしいなぁ~ 笑」

            という会話が飛び交う とってもフレンドリーな
            それでいて天才達による真面目な本物のLIVEでした。

            場所がとっても小さなところでしたので
            演奏が終わってからも、充分アーティストたちと話すことも出来たのでしょうが
            私は、3人さんに

           「どうもお疲れさまでした。 とってもいいLIVEでした。
            ありがとうございました。」

            と挨拶をし、こちらを見て会釈してくれる西本さん島田さんに笑顔を残し
            さっさと夜の街に消えていったのでした。

            最後に、一緒に行っていた人の言葉です。

            「ひさびさの癒しでしたよ☆“ありがとう…」

            そうそう
            最初に、『音楽会』という表現を使わせていただきましたが
            こうやって書きながら、どうも通常のLIVEという言葉ではまとめきれない
            音楽的な要素をたっぷりと見せられた時間だったので
            どう表現しようかと随分悩みました。
            選曲にしてもアレンジにしても、すっかり私の予想を裏切って驚きと
            感動を与えてもらった今夜の音楽会
            コンサートでもないリサイタルでもない
            そしてアコースティックと名をうってはいるものの
            素晴らしいプロの神業で ぎゃふんと言わされました。

            友人同志のほんわかした雰囲気が、曲の始まりとともに緊張感へと変わっていく。
            終わったあとは、なんだかお腹がいっぱいになったような満足感に満たされます。

            この快感を忘れられないから また私は足を運ぶのだろうな…。


                                 Fin


   《 おまけ 》

          ももちゃん レポートばっちりです。
         イルカはクジラが日本語だから。クジラは分かりません。
         が、私思う。
         英語より日本語のほうがイメージしやすいと。
         一見お洒落っぽい英語より良いと思ってます。

                       投稿者:しまだ  (5/16)


                   とのメッセージ回答をいただきました。
                   島田さん ありがとうございまぁ~す♪

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