with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

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αステーション vol.4



キヨP     「年内にリリースできそう?」
Y2      「アルバム? 可能性はかなり減ってきたね。」
キヨP     「う~~ん」
Y2      「来年早々には、出せるように出来ると思います。」
キヨP     「ライブという形では?」
Y2      「後半 どっかでやってみたいね。
      アルバムが出て、ライブする方が形式的にはやりたいね。」
キヨP     「ほな 出そうよ。」
Y2      「はい すんません。」
キヨP     「早めに出しましょうよ。
       私ね、今ね、αステーションにいるおねーさん達に多分 『失礼や!あのオンナ!』
         って絶対言われてると思います。」
Y2      「そんなことない。よう言うた って喜んでくれてると思います。」
キヨP    「あとでちょっと 私がやんちゃんすきやから言うたということで
      やんちゃんから 下のおねーさん達に言うといてくれます?」
Y2     「言うときます。 言うときます。」
キヨP    「応援する気持ちがこうなったんや って。」
キヨP    「思い出すよね デビューの頃!」
Y2     「そーやね。」
キヨP    「変わった人やな と思ったやろ?」
Y2      「いや、そんなことない。」
キヨP    「なんで目ふせんの!?」
Y2      「いや オレがあんまり喋られへんから。」
キヨP    「私が喋りすぎて、やんちゃん話しにくくしてない?」
Y2      「居心地はええよ、どっちかというと。」
キヨP    「ほんまに? よかったぁ~
        こうやってね、キレイなったなとか、垢抜けたな、とか
        なんやったら背伸びたな とか言うてくれるんです。」
Y2      「ハハハハッハ」
キヨP     「お互いほめあってね。それで、もうここまでがんばってます。」
Y2      「いや もう お世話になります。」
キヨP     「こちらこそです。」

キヨP     「それでは、最後にリスナーのみなさんにメッセージをお願いしたいと思います。」
Y2      「はい、 そうですね。
        今年はシングル 少しあきましたけど まぁいい感じに出来ましたので
        みなさんよろしくお願いします。
       またライブしま~す。」
キヨP    「またインストアイベントが、あっちゃこっちゃでありますので
       みなさん足を運んでくださいね。」
      それでは、やんちゃんからラストナンバーを紹介してください。」
Y2        「はい。 
         じゃあカップリングナンバーで、夏向きの曲があるので聴いてください。
        『夢の途中』です。」


  DJ谷口キヨコさんは、上手に“素”の山根さんを引き出してくれるので
  いつも笑いの絶えない会話が続きます。
  今日も、毎度のことですが “天然ぶり”が発揮されてたのではないでしょうか…。

  それでは また次回まで

  See You Soon

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