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with sincerity ☆″ ~ももっちの natural field ~
LIVE vol.2
~蒼い情熱と華麗なる夏の調べ編~
【LIVE vol.2】
ここで久々 島田篤さんが登場しました。 ステージが3人になったところで、
<BUS STOP>
ボサノバのこの曲は、しばし異国のクラブにでもいるような空間をかもし出してくれます。
<抱きしめて>
ブルース調のアレンジで、いたずらな山根さんの顔がキュートでした。
<DEAR>
* この曲で、今夜はやっぱりクラシックの演奏会? という演出を見せてくれました。
サビが終わって、間奏部分からいきなり『エリーゼのために』の旋律を奏でる山根さん!!
客席からどよめきが沸いたかと思いきや、今度は島田さんもなんやら、演奏を続けます。
それを受けるように、山根さんも別の曲でつなぎます。
確か、この中に「銀の指環」も入っていたような…。
数曲のメドレーが続いた最後は、キムタク主演のドラマ『グッドラック』の挿入歌
(曲名はわかりませんが、旅立ちのシーンのときの清々しい曲です)を
弾いていた山根さんの挑戦に 私は“唖然”となりました。
なんと表現したらいいのかわかりませんが、右手のトレモロ(トレル)が素晴らしかったのです。
ギターでいうスリーフィンガー、いや、もっと細かい指の動きが必要とされる弾き方なのですが、
それをとても情熱的にラストをきめてくれたのです。
感動でした!
その曲の流れから、
「届け・・ 届け・・ この願いよ…」
そうです。 再び、<DEAR> に戻ってきたのです。
胸がじーんとなったひとコマでした。
「まさに、お互いを探り合うような感じで、聴いていただきました。」
いたずらなピアニストたちの連弾が終わると、いったん島田さんはさがりました。
そして、「席替えをしようかな。」と言って 逆側のピアノに移った山根さんは
今夜のSpecial guestを呼びました。
「ユ・ウ・マ!」
会場からは、大きな拍手が沸きます。
ヴァイオリンを手に、黒いスーツに茶髪のソリストYUMAさんの登場です。
二人は、ステージ上で握手を交わし、早速 静かに音をそろえ、
<Get Along Together >
なんとも、美しい旋律が私たちをうっとりと魅せてくれます。
弦楽が入ることで、せつなさが より繊細に胸を打ちます。
あの『10LOVE SONGS』 を聴いてもらえばわかると思いますが
日本武道館でオープニングを飾ったときのような、とってもやさしい音色でした。
そして、
<愛の絆> へと続きます。
ピアノとヴァイオリン なんとも心地よい空気が流れていました。
ここで、またメンバーがステージに集まり 次曲への準備を始めるのですが
「もう一人、呼んでみたいと思うんですが、なんせ彼はテレ屋さんなので
皆さん あたたかく迎えてやってください。
パーカッション 西本諭史!」
「え゛- !!」
みんなも驚きを隠せません。
そうなのです。 今夜は、“サオモノは使わない” ということでしたので
急遽、西本さんはタイコとシンバル係に任命となったわけです。
「新しいスティックとブラシが光っていますが…」
そろったところで、
<BLUE BIRD>
これは、もうカンペキに近い感動でした。
ピアノ、ヴァイオリン、ウッドベース、パーカッションですから
通常のクラシックの演奏会なみの音の広がりでした。
まるで、ここはカーネギーホール!? と思わせたほど。
*私は、クラシックを想像して、一応 正装していったのですが、
このときばかりは、場違いな格好ではなかったと思えたのでした。
<夏の日の中>へ。
<on the BACK STREET>
この曲が、ラストを締めるということが 私にはとても胸を熱くしました。
「路地裏にかいた あの夢を忘れないで
並んだ文字を眺めていた あの目を思い出して…」
ありがとう 山根さん。
そして、このまま終わってほしくない。
その気持ちを会場のみんながひとつにしたとき、大きなENCOREが
なり響きました。 そして…、
(ENCORE)
フルメンバーでの登場で、始まったのは、
<ALWAYS ~いつまでも変わらない~>
エンディングから、物語は続きます。 いうまでもなく、
<ALWAYS2>
96年8月16日に行われた武道館ライヴのことが
今でも、甦ってきますね。 多分、一生忘れないことでしょう。
この物語が、まだまだ続いてほしい…。
山根さんに、この物語の二人の幸せな未来を もっともっと
創造してもらいたいと思います。
なにやら、ここでメンバーがさがり、ステージは山根さんひとりに…。
そして、
「懐かしい曲ですが、俺の大好きな曲を聴いてください…。」
小さく始まったイントロに、私は思わず鳥肌が立ちました。
「え! うそ!」
その曲は、まぎれもなく
<DESPERADO (イーグルス)>だったのです。
私も、学生の頃 よく聴きました。
イーグルスの全米ツアーの様子をFMからテープに録音したこともありました。
『LET ME GO NOW』にも、出ているこの曲です。
山根さんは、最初は、静かに そしてゆっくりと力強く熱唱していました。
初めて聴く英語での歌唱です。
最後の拍手のときには、私は胸がいっぱいで目から熱いものが流れていました。
本当に よくがんばりました。
素晴らしい挑戦でした…。
そして、今夜のラストナンバーは
<STAGE>
「今、僕が僕であるため この歌をうたいつづける…」
山根さんと一緒に、夢を追って歩いていきたい。
私たちの少し前を、そして たまには 隣りで歩いていてほしい。
そんな気持ちをこめて 会場もひとつの声となって歌っていました。
それは、山根さんの弾くピアノと私たちがひとつになった瞬間でした。
そして、今夜もたくさんの感動を残してステージは幕を下ろしました。
私には、すべてを歌い終わったあとの、山根さんの笑顔がとても
印象に残っています。
最後に、
バースディをお祝いするイベントとしてかけつけた私たちが
逆に、山根さんからたくさんのプレゼントをいただいたような気がします。
「クラシックはやれへん。」
と言っていた山根さんでしたが、とてもクラシカルなムードが漂う中
ちゃんと”オチ” もあって、”エンターテイナー山根康広”らしい空間で面白かったです。
会場を出るときには、ひとつ大人になった山根さんに「おめでとう。」の
言葉と、今夜のステージの素晴らしかったことを伝えました。
また こういう新たな”形”に挑戦する姿を見たいです。
山根さん 本当にありがとうございました。
FIN
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