(前略)人間と(ry

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相原カズミ


ってなわけで、レビューいってみると。
第一話(一時間目)から活躍します。
保険委員の仕事で主人公のリョータと二人きりになり………
仕事中シャーペンをガリガリ噛み砕きます。
リョータの反応は
「人の食生活に口を出す気はないが…シャーペンは体に毒だとおもうぞ」
実は抜けかけの乳歯があるらしい。
家でもいろいろかじって試したらしいです。
いろいろ噛めるもの、ポチとか。(犬?
そして、リョータの指をくわえはじめます。
「これが一番落ち着く」
といいます。萌えです。
それ以降は割愛。

ミステリアス系はなかなか笑わないと相場が決まっています。
他の人たちは笑わせようと工夫します。
1、にらめっこ
面白い顔をしましたが、相原さんが自分の顔をいじると「うにゅ」という擬音が…
なぜかリョータ達は驚愕の顔。こちらのアングルでは相原さんの顔は見えません。
してやられました。
2、こちょこちょ
相原さんはネコのように素早く、なかなか捕まえられません。
追い詰めましたが、必死の抵抗で結局相原さんは笑いませんでした。

リョータ達がドッヂボールをする話で、始まる際リョータと平川ナツミのやりとりが笑えますが今回は割愛。
リョータがボールを投げ込もうとすると後ろにいた相原さんに当たり、リョータは相原さんを家に送ることに。
相原さんをおぶっていると寝始めます。
寝言集が
「青い鳥が遠くに落ちた」(何故
「どうしてそんなにこするの?」(何を
そして………
「佐藤君スキ………」
リョータは焦りますが、
「スキンヘッドにしたんだ…よく似合ってるよ」
そして、相原さんは起きてリョータの髪を触り、
「残念」

クオリティが高いです。

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