ワンダープロジェクトＪ 機械の少年ピーノ
というテーマな訳ですが、今回はエミュレーターで加工した画像がありますよ。
エニックスが制作したゲームで続編の「ワンダープロジェクトＪ２～コルロの森のジョゼット～」もＮＩＮＴＥＮＤＯ６４にて発売している。
システムはシュミレーションで左にいる妖精のティンクルを操り、ピーノに指示を送る。
章ごとにこの絵が入るのは良い。
こういう行動もするけど何故かドアは開く。
機械の少年は俗に「ギジン」と呼ばれており、人間とは分かれている。
このギジンは４６４９型だが、ゲームには４６００型や４６４６型なども存在する。
シュミレーションという中で、道具の使い方を覚えこませることが重要であり、能力値も一つの行動で変わる。
次回作のＪ２もシステムは同じ。
最初の作品の方が言うことを聞きにくくて逆にやりがいがあると思う。
声は日高のり子で、声のレパートリーとしては
「分かったぞ！」
「やるぜ！」
「心がピンピーン！」
「みんな…ありがとう」
の四つとあと
「きゃ…あああああ」
ってな感じの絶叫だったと思う。
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