元祖・ネギの舞台裏

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Jun 2, 2007
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昨日までの続きです。残っているデッキパターンは、『ドリームメイト』『除去コン』『ランデス』『白コン』『ブーストorヘブンズアルファ』ですね。『WS』は第4部で解説します。

まず、『白コン』ですが…実を言うと私は『白コン』というデッキタイプを知りません。不勉強で申し訳ない。
まあ、白、つまり光文明が入るという事は防御が固い事が容易に想像できるので、『ビートダウン』『赤単』の天敵になる事は間違いないでしょう。
……こんな無責任な事を言うのは初めて…ではないはず。

次に『除去コン』。豊富な除去呪文で相手に何もさせない長期戦主体のデッキです。除去アルファや除去ボルメテウスなど、山札切れを待たずに決着をつけるタイプもありますね。
除去コンは、一般的に速攻に弱いと言われています。基本的に3ターン目から動き始めるようなデッキなので、1ターン目から動く事があるような速攻系統のデッキが天敵になるようです。また、『ランデス』も天敵になりますね。

そして、『除去コン』の天敵になる『ランデス』ですが、今はランデスにも色々な形があります。最近、多いのは『バジュラズ・ソウル』を使ったバジュラズランデスだと思います。
この形相手だと、一度ペースを握られるときついので、『光波の守護者テルス・ルース』でマナを守るか、各種ギア破壊で『バジュラズ・ソウル』を場から消す事が必要です。
最近は、簡単に使えるランデスカードも多いので『テルス・ルース』と『シュノーク・ラー』が一番対策としてはいいかもしれません。


対策としては、以下に進化元を撃破するかが重要になると思います。こちらも、遅めのデッキなので、素早い攻撃を続けていけば勝てるかもしれません。

最後に『ドリームメイト』。ビートダウンにも向いた種族デッキです。『囚われのパコネコ』がどう動くかが重要だと思われます。また、このデッキタイプにも『幻獣提督ウー・ワンダフォー』という提督があるので、ハンデス耐性もあります。ブロッカーには『サージェント・クワガタン』シールドトリガーに対しては『楯神の賢者レオルド』。カードの少ない新種族でありながら、色々なデッキに対抗するカードが存在します。
ただ、カードが少ないという事は、戦略もそれなりに予想しやすいという事かもしれません。そうは言っても、ドリームメイトはやっぱり強いのです。どんなデッキになるのか、非常に気になります。

二日に渡って各デッキタイプのレポートを何とか書き終えました。半分以上は、自分の思考の整理に使ったような気がします。WSでどこまで戦えるか、もう少し秘策が欲しいものです。





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最終更新日  Jun 2, 2007 11:14:40 PM


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