元祖・ネギの舞台裏

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Jun 25, 2007
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カテゴリ: 小説裏話
かなり集中している時だけの話ですが、小説を書いていると、まれに神が取り憑いたような別人格の状態になる事があります。

その状況で小説を書くと、まったく思いつきもしなかったアイディアが大量に出てくるので、必要なアイディアだけにまとめるのが大変なくらいです。書く速度、書ける量、アイディア、全てにおいて通常の私を遥かに凌駕する時があります。そうやって書いた作品は、大抵、気に入る作品が多いです。
別人格モードにおける唯一の弱点は、セーブが利かない事です。放っておくとずっと小説を書いてしまうので、話が完結する頃には空が白み始めているという事もよくあります。
恐ろしい集中力を持った別人格モード。書きたい事が溜まっているので、そろそろこの人格のお世話になりたいものです。





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最終更新日  Jun 26, 2007 01:41:47 AM
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