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Nov 16, 2008
カテゴリ： ネギ博士の独りよがりコラム 武士道編
登場人物
このコラムを書いている人。
・徳永修平（とくながしゅうへい）
『開拓の日付』主人公。名探偵の助手。
・マクベイン江戸川
人の話を聞かない謎の男。
マクベイン「やあみんな！みんな大好き、マクベイン江戸川だよ！」
徳永「……」
マクベイン「今日は、ネギ博士が拷問器具を作るよ！」
ネギ博士「戦え、ネギ博士！福袋デッキを作れるのはお前しかないのだ！」
徳永「真面目にやらないか？」
ネギ博士「ツッコミありがとう。でも、もう少し早いと助かる」
◆５Ｄｓカップ専用福袋デッキの正式名称決定か？◆
ネギ博士「富山での『福袋デッキＮＥＯ』（理由は新しいから）。そして、夏クラ杯での『ＶＳ福袋デッキ』（対決をイメージしたから）。今回、子供達の救済のために考えたのは新たなる名称の福袋デッキだ。コストをできるだけ下げ（ケチだからじゃないぞ。いっぱい作れるようにだ）なおかつそれなりの強さを持ったデッキ。戦略を教え、同時にカードも渡すという福袋デッキの原点に戻った福袋デッキ。そう、今度の福袋デッキは 『福袋デッキＯＶ（オリジン・ベント）』 と名付けよう。
オリジンはデッキ分類の事ではなく『原点』という意味。そして『ベント』とは、仮面ライダー龍騎である「○○ベント」とかつくあれから取っている」
徳永「正直に『オリジン弁当』とかけたダジャレだって言えないのかな」
ネギ博士「こら！本当の事を言うんじゃない！も、もちろん、その意味も込めたダジャレ的なセンスもあるネーミングだ！」
マクベイン「ダジャレだー！ダジャレだー！」
徳永「当然、賞品として用意したのとは別のデッキがＯＶに当たるんだろう？」
ネギ博士「そうだよ。賞品の方の名前はまだ決めていない。あせらずじっくり行こうか」
◆で、結局どういうのができているのか？◆
ネギ博士「子供向けの救済デッキでどんなものができているのか気になる人も多いだろう。まだ改良予定ではあるが、ここに私と徳永の福袋デッキＯＶをさらしておこう」
◆徳永修平：ロメールデッキ（仮称）◆
4 x ねじれる者ボーン・スライム
4 x 飛行男
2 x 光線人形ストリウム
3 x アクア・ベララー
3 x 奇面王機ボーンキラー
4 x 風車男
4 x クゥリャン
4 x 斬隠テンサイ・ジャニット
4 x 汽車男
2 x フォーチュン・ボール
・進化クリーチャー
4 x 超電磁妖魔ロメール
・呪文
2 x デス・スモーク
徳永「仮称……」
ネギ博士「ちゃんとした名前は来年に考えるって。で、これが徳永をイメージしたデッキ。私の中の徳永のイメージがデッキになったらこうなったって感じ。なんだかんだ言って抜け目ないがちょこっと抜けている、みたいな。必要最小限の動きで相手を追い詰めたけれど、ちょっと詰めが甘い、みたいな」
徳永「まあ、悪くない。気に入ったよ」
ネギ博士「もっと喜べ。完成度は結構高いと思う。現時点でどの福袋デッキＯＶよりも完成されているはずだ」
◆ネギ博士：フェアリービート（仮称）◆
・クリーチャー
4 x 冒険妖精ポレゴン
4 x 雪溶妖精シャーマン・メリッサ
4 x 薫風妖精コートニー
4 x 怒髪の豪腕（レイジ・アーム）
4 x グレープ・ジェリー
4 x クゥリャン
2 x 剛勇妖精ピーチ・プリンセス
4 x 斬隠テンサイ・ジャニット
3 x 誕生の祈（バース・アイ）
2 x 式神ガーデナー
2 x フォーチュン・ボール
・進化クリーチャー
3 x ダイヤモンド・ブリザード
ネギ博士「気がついたらフルクリーチャー。そんなデッキ。突進あるのみみたいなそんなデッキ。福袋デッキ初のネギ博士デッキは大方の予想通り『スピード』に分類されるデッキになりましたとさ」
◆おわりに◆
ネギ博士「両方ともレア以上があんまり入っていないんで地味に感じたかもしれないけれど、ビートだったら結構安価に組めるんだよ。それに結構戦えるし」
徳永「問題は、子供達が使って使いやすいと感じるかどうか、楽しいと感じるかどうか、だ。それを無視して組んでいるわけじゃないだろう？」
ネギ博士「きちんと考えてますよーだ！ただ、使いやすさとかって色々な人に試してもらわないと判らないと思うんだよね。でも、福袋デッキのスタッフは私だけです、はい。この辺りは、友人Ｙ氏の意見を聞いたりして調整してみるよ。他の福袋デッキＯＶはこれより、もうちょっと豪華になるかもね。あまり変わらないかもしれないけれど」
マクベイン「僕のは、全部スーパーレアの福袋デッキだよ！」
ネギ博士「そんなデッキ組めるか、バカ野郎！」
このコラムを書いている人。
・徳永修平（とくながしゅうへい）
『開拓の日付』主人公。名探偵の助手。
・マクベイン江戸川
人の話を聞かない謎の男。
マクベイン「やあみんな！みんな大好き、マクベイン江戸川だよ！」
徳永「……」
マクベイン「今日は、ネギ博士が拷問器具を作るよ！」
ネギ博士「戦え、ネギ博士！福袋デッキを作れるのはお前しかないのだ！」
徳永「真面目にやらないか？」
ネギ博士「ツッコミありがとう。でも、もう少し早いと助かる」
◆５Ｄｓカップ専用福袋デッキの正式名称決定か？◆
ネギ博士「富山での『福袋デッキＮＥＯ』（理由は新しいから）。そして、夏クラ杯での『ＶＳ福袋デッキ』（対決をイメージしたから）。今回、子供達の救済のために考えたのは新たなる名称の福袋デッキだ。コストをできるだけ下げ（ケチだからじゃないぞ。いっぱい作れるようにだ）なおかつそれなりの強さを持ったデッキ。戦略を教え、同時にカードも渡すという福袋デッキの原点に戻った福袋デッキ。そう、今度の福袋デッキは 『福袋デッキＯＶ（オリジン・ベント）』 と名付けよう。
オリジンはデッキ分類の事ではなく『原点』という意味。そして『ベント』とは、仮面ライダー龍騎である「○○ベント」とかつくあれから取っている」
徳永「正直に『オリジン弁当』とかけたダジャレだって言えないのかな」
ネギ博士「こら！本当の事を言うんじゃない！も、もちろん、その意味も込めたダジャレ的なセンスもあるネーミングだ！」
マクベイン「ダジャレだー！ダジャレだー！」
徳永「当然、賞品として用意したのとは別のデッキがＯＶに当たるんだろう？」
ネギ博士「そうだよ。賞品の方の名前はまだ決めていない。あせらずじっくり行こうか」
◆で、結局どういうのができているのか？◆
ネギ博士「子供向けの救済デッキでどんなものができているのか気になる人も多いだろう。まだ改良予定ではあるが、ここに私と徳永の福袋デッキＯＶをさらしておこう」
◆徳永修平：ロメールデッキ（仮称）◆
4 x ねじれる者ボーン・スライム
4 x 飛行男
2 x 光線人形ストリウム
3 x アクア・ベララー
3 x 奇面王機ボーンキラー
4 x 風車男
4 x クゥリャン
4 x 斬隠テンサイ・ジャニット
4 x 汽車男
2 x フォーチュン・ボール
・進化クリーチャー
4 x 超電磁妖魔ロメール
・呪文
2 x デス・スモーク
徳永「仮称……」
ネギ博士「ちゃんとした名前は来年に考えるって。で、これが徳永をイメージしたデッキ。私の中の徳永のイメージがデッキになったらこうなったって感じ。なんだかんだ言って抜け目ないがちょこっと抜けている、みたいな。必要最小限の動きで相手を追い詰めたけれど、ちょっと詰めが甘い、みたいな」
徳永「まあ、悪くない。気に入ったよ」
ネギ博士「もっと喜べ。完成度は結構高いと思う。現時点でどの福袋デッキＯＶよりも完成されているはずだ」
◆ネギ博士：フェアリービート（仮称）◆
・クリーチャー
4 x 冒険妖精ポレゴン
4 x 雪溶妖精シャーマン・メリッサ
4 x 薫風妖精コートニー
4 x 怒髪の豪腕（レイジ・アーム）
4 x グレープ・ジェリー
4 x クゥリャン
2 x 剛勇妖精ピーチ・プリンセス
4 x 斬隠テンサイ・ジャニット
3 x 誕生の祈（バース・アイ）
2 x 式神ガーデナー
2 x フォーチュン・ボール
・進化クリーチャー
3 x ダイヤモンド・ブリザード
ネギ博士「気がついたらフルクリーチャー。そんなデッキ。突進あるのみみたいなそんなデッキ。福袋デッキ初のネギ博士デッキは大方の予想通り『スピード』に分類されるデッキになりましたとさ」
◆おわりに◆
ネギ博士「両方ともレア以上があんまり入っていないんで地味に感じたかもしれないけれど、ビートだったら結構安価に組めるんだよ。それに結構戦えるし」
徳永「問題は、子供達が使って使いやすいと感じるかどうか、楽しいと感じるかどうか、だ。それを無視して組んでいるわけじゃないだろう？」
ネギ博士「きちんと考えてますよーだ！ただ、使いやすさとかって色々な人に試してもらわないと判らないと思うんだよね。でも、福袋デッキのスタッフは私だけです、はい。この辺りは、友人Ｙ氏の意見を聞いたりして調整してみるよ。他の福袋デッキＯＶはこれより、もうちょっと豪華になるかもね。あまり変わらないかもしれないけれど」
マクベイン「僕のは、全部スーパーレアの福袋デッキだよ！」
ネギ博士「そんなデッキ組めるか、バカ野郎！」
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最終更新日
Nov 17, 2008 01:09:57 AM
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