デリー★パハルガンジ・メインバザール





++++ デリー ~パハルガンジ・メインバザール~ ++++



無事に着くことが出来たデリーでの宿。
旅行者達が集まるストリート。
メインバザールからは歩いて5分ほどの所だが、
一本裏に入ると旅行者の姿がパッタリとなくなる。
ホテルの周りにはインド人の姿しか見えない。



ホテルを出てメインバザールに出てみると旅行者の姿がちらほらと・・・・
お土産屋さんやリキシャの客引きもたくさんいるけれど
思っていたよりしつこくないみたい。
“No”とハッキリと言うと結構みんな素直に引いてくれる。
なーんだインド人、悪い奴じゃないじゃん!



・・・と前から物売りに囲まれながら歩いている日本人発見。
物売りを交わす唯一の方法は毅然とした態度なんだなーと
その日本人を見てて思った。
日本人の物腰はやっぱりソフトで優しい・・・というか
悪く言えば優柔不断かなー・・・



私は旦那と一緒にいたからかいつのまにか
ハッキリと物を言う女にになってしまったようだ。

そのせいかこの通りを歩いているとなぜか
“アンニョンハセヨー”と声をかけられる方が
“こんにちわ”と言われるより多い気がする・・・・・



通りを抜けてデリー駅に行き電車の値段と時間を調べることにした。
私が行きたい街の一つ、ヴァラナシがその日の夜の
ちょうどいい時間に出発することを発見したので
その場で切符を買うことにした。



15時間の寝台車がたったの750円だよー!!
ヴァラナシは最初飛行機で行こうとしていたのでちとうれしい。



さて、夜までどうやって時間をつぶそうか・・・・
外はあいにく雨が降ってきた。



インドの都会の雨は最悪だ。
道はゴミだらけだし、舗装されていないし、
牛の糞はあちこちに落ちているしで気を付けて歩かないと
足がドロドロになってしまう。

雨rのデリー
=雨の街並み=



ホテルに戻るもテレビも無いし、何もすることがないので
ホテルの前の階段に座って人々をウォッチングすることにした。



屋台で熱いチャイと野菜の天ぷらのようなスナック、パコラを買って階段に腰掛ける。



こっちの人はたくましいなぁ。
雨なのに裸足で歩いているよ。
子供たちも走り回って遊んでいるし、
リキシャドライバーも必死に自転車をこいでいる。



人々はこんな場所の階段に座り込んでいる
へんてこりんなアジア人が珍しいらしく、
遠巻きでじっと見つめたり、話し掛けてきたりする。
子供たちの写真を撮ったらまたまた子供に囲まれてしまった。
インドの子供は無邪気で本当にかわいい。

デリーの子供
=かわいいお客様=


ホテルの目の前には手動の小さな観覧車がおいてある。
私の横に座ってじっと私を見つめていたじいさんは
実はこの観覧車のオーナーだった。



子供たちがコインを片手におじいさんの所に走ってくる。
するとおじいさんは子供を観覧車に乗せて
手でグルグル観覧車を回すのだ。
おじいさんが何かヒンディー語で掛け声をかけると

子供たちは嬉しそうに“いえーい!”と掛け声を返す。

観覧車
=手動観覧車=



ここには遊園地もテレビゲームもあまり普及していないけれど
人々は皆エネルギーにあふれていてとてもいい顔をしている。
インドの町並みを見ていると日本もほんの少し前まではきっと
こんな感じだったんだろうなって思う。



このインドの子供たちの笑顔が日本や韓国、台湾のように
受験戦争で消えちゃう日がいつの日かやってくるのだろうか・・・



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