医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

2007年09月03日
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2週にわたって週末 東京でのアロマセラピーの講座を受講しました。

多方面に及ぶ アロマの意義や、方向性、可能性を確認することが出来て

とっても濃~い2週間でした。


今は、感動も早く伝えたいのだけれど、言葉を失くしたような感もあって・・・・・

ちょっと難しいけど・・・・


まずは一番感動したことから   ウィンク




現場を知る現役のアロマセラピスト、ホリスティック医療に携わる医師・医療従事者、そして国内外のアロマセラピー団体・組織とのパートナーシップとネットワークを最大限に活かし、同じ志を持つ仲間と共に、日本に根ざす真のアロマセラピーの確立と普及を目指し活動することを目的としています。


そんな志を同じくするセラピストの症例・検討会で、素晴らしい発表の数々がありました。

詳しくはこちら・・・


(1)訪問看護ステーションから、訪問看護師と共に車に乗り、利用者さんのお宅に伺い

在宅緩和ケアなどで、訪問看護とアロマを組み合わせて行っているセラピストさん。





(3)鍼灸師で、アロマセラピストさんの東洋医学を融合させた漢方アロマセラピーの実践について。


(4)精神科に看護師として勤務しながら、併設のアロマケアルームでアロマを行い、その実践からアロマセラピストとクライアントの関係について貴重な気付きを、いつも真摯な目で忠言してくれるナースの提言。


(5)スペシャルニーズと呼ばれる、自閉症児、他動児、学習障害児、発達障害児へのアロマセラピー介在支援の可能性について。


(6)妊産婦への足の浮腫みに対するアロマの検討について。


医療従事者でない、アロマセラピストが、アロマのプロとして 医療の現場でアロマを提供しようと頑張っている。

その凄さに圧倒されました。


医療でアロマをしたいと思ったら、入ってからが難しいのではない。

入れば、安全な方法でアロマを行うだけだけど

実は、入るまでが一番大変なんだ。

これから、必要なのは、交渉力と分析力と・・・・・・・契約書が書けるか。

どれだけ、精油の化学的な面を知っているか。



説明できなくてはだめ。


浮腫み良い精油は?

サイプレス

ジュニパー

グレープフルーツ



では、何故良いの?

どうやって浮腫みを改善しているの?


成分のモノテルペン類は、官能基が短い。(=揮発性が高い)

官能基の短い成分は身体への吸収が良いから、効果が現れるのが早く 即効性がある。


サイプレスは8割~9割がモノテルペン炭化水素で、血流促進作用もある。

血管内腔の輪状筋を収縮させるので、血液や組織液などを流す作用があり浮腫の改善には有効である。


精油の薬理作用、化学成分の働きについて知らないと、医師は話を聴いてくれないから


アロマを広めたいなら、精油の化学をもっと勉強しないとだめ。


アロマセラピーを気持ちいいからとか、リラックス出来るからとか、ヒーリング的な部分で甘んじることなく

果敢に取り組んでいる、アロマセラピーのプロ軍団。

その熱意をひしひしと感じました。


新しい分野でのアロマを目指している方達の発表を聴いて

ますます・・・・・・ウィンク


もっと アロマの化学的な側面を知りたくなりました。

研究機関に入って 地道な基礎的で人体に応用できる研究をしてみたいです。


まだまだ足りないな。

もっともっと知りたいな。 手書きハート





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Last updated  2007年09月06日 19時32分21秒
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