医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

医療にホリスティックケアを広めたいナースの日記

2012年01月06日
XML
カテゴリ: 学び
「たけしの人体の科学SP 人はなぜ老いるのか」

生物学者・青山学院大学教授の福岡伸一先生が、ビートたけし氏と対談形式で出演。

「生命とは何か」を分かりやすく解説したベストセラー『生物と無生物のあいだ』
そして、crush&build 分子の入れ替えで命がつむがれている『動的平衡』へ

とても興味深く見ましたよ~


番組は、
老化とは? 遺伝子の持つ意味とは? 医療とは?
そもそも「生きる」とは?

難病と闘う子どもたちと解明に挑む医療最前線を紹介しながら

成長について
食べることや
生きること
生命の本質を考えていきます。

まず、食べたものは身体の一部になるということ

これ当たり前のように思えますが、それを消化管や小腸の絨毛のcrush&build

古い細胞を押し出しながら24時間で入れ替わる映像を見ました。

消化管は、2~3日で新しい細胞と入れ替わり

筋肉は、2週間で入れ替わります。

細胞レベルでみると、

1年で私たちの身体の全ての細胞が


食べたものの排せつ物である便をみてみると

40%は分子や細胞で
30%は腸内細菌たち
30%が食物残渣となります。

・・・これ、昨年一年かけて 『ココロとカラダ塾』

http://naturalhealing-school.org/?cat=14


『動的平衡』=動きながら、平衡を保っている=生命は動き続けるもの

私たちのカラダは細胞も臓器も常に動き続けている

一瞬たりとも休まずに、私をワタシらしめる為に動き続け調和させている

その当たり前だった現実に、映像を通して、

そして不思議な病を抱えたお子さんたちの姿を通して

生かされていることを感謝せずにはおれませんでした。

福岡先生は、がんは、人間が長生きするようになったから発生してきたといいます。

1つの受精卵から、60兆個の細胞で形成されているヒト

がん細胞は、自分の役割を忘れ、細胞自体が異常に増殖してしまう

crush&buildを忘れて暴走してしまった結果、腫瘍化する


長生きできる方法としては

1.紫外線、放射線を避ける

2.酸素 (遺伝子、細胞膜を壊す、活性酸素を避ける)

3.腹八分目の食事 


細胞が正しくcrush&buildできるように、

細胞の秩序を壊すような生活をしないこと、なんですね。

呼吸についても

映画「エイリアン」では、宇宙で時空の旅の老化を防ぐために

コールドスリープ方式のカプセルに入って宇宙を飛ぶのですが

体温を下げて、呼吸や心拍数を下げる

冬眠のような状態が、老化を遅らせるそうです。

よく例えられる、ゾウとネズミの呼吸数も、実際に計ってみると

ネズミの平均寿命は4年で、一分間に700回

ゾウの平均寿命は70年で、心拍数は40回

一生のうちの心拍数はどちらも同じ 15億回でした。


20分でcrush&buildを続ける大腸菌は、ミスが起こらず

2億年も存在し続けているのだそうです。

修復が完全だと老化も起こらず、コピーし続けていく

しかし、それでは進化はしない

生命はちょっとだけ、揺らぎというミスを起こす仕組みを持っている

『動的平衡』 動きながら周囲と調和をはかること

自分であり続けるために、crush&build を続けていく

何だかとっても考えさせられました。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012年01月06日 14時52分12秒
コメントを書く
[学び] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Profile

トリニティー☆

トリニティー☆

Favorite Blog

美・人生デザイン airfeelさん
WITH A SMILE~タヒ… いちさる3939さん
アンチエイジングが… アンチエイジングドクター・ジュリさん
ナースK子の☆アーユ… 岸本加世子さん
ナチュラルビューテ… トマトレッド801さん
アロマ大好き ミッチー3844さん
ダンサーailove スマ… ailove716さん

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: