【怒られちゃいました。】
この店の店長は、ボクが友達のK林くんとともに働いていたバイト先の元店長だったので、初日から気後れすることなく楽しく働くことができました。(K林くんとともに、アイス屋で働かないかと誘ってもらった。)
ちなみにこの店長、風貌はまさしく 大仁田厚。

K林くんも当時一部から「大仁田」と呼ばれており(ちょい似)、ボクはというと「接客業に日本一向かない」といわれるほどの無愛想。
そして、前からいたベテランバイトのT又くんはヒョロ長いエンピツみたいな男で、女の子のバイトがいないときなどは、この4人が揃ってカウンターに立ちアイスを盛り付けるという、一種独特の雰囲気をかもし出している店でした。
しかし、肝心のアイスの味はというと、天然素材にこだわった製造法でメチャメチャおいしい、まさに絶品の味だったため結構繁盛していました。
働き始めてしばらく経ち、ボクは店長から材料を倉庫に取りに行くよう命じられました。
(この店は、デパートの地下にあったため店舗が狭く、他のお店との共同スペースに保存してある材料を、わざわざ取りに行かなければならなかった。)
店長: 「倉庫からヨーグルト3本、砂糖、QBを持ってきてくれ。」
これが、ボクの言いつけられた内容です。
さて、みなさん。この中にひとつ聞きなれない単語があるかと思います。
QBってなんのことだか知ってますか?
ボクはそれまでQBという言葉は耳にしていたものの、持ってくるように命じられたことはなく、勝手に別の材料 「加糖卵黄」
のことだと解釈していたんですな。

なもんで、何の迷いもなくヨーグルト、砂糖、そして加糖卵黄を元気よく持ち帰ったわけなんですが・・・
「おまえ、なに持って来たんだっ!!」
と店長いきなり一喝。
あれ?なんか間違えたかな??とうろたえるボクに、続けて店長が発した言葉は・・・
「これはQBじゃなくて
ここでもう一度先程の画像。
店長、お言葉ですが・・・
誰がそんな間違え方をするか!
ともかく、この一言がその場にいた全員のツボを的確に捉え、店内は大きな笑いに包まれたのでした。とさ。
※う~ん・・・意味わかっていただけたでしょうか・・・ちょっと心配。
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