オムライス

残り香に酔わされて




  貴方が去って行ったこの部屋は。

  貴方の香水がほのかに漂っている。

  あたしはそのにおいがたまらなく好き。

  貴方の匂い。

  一緒にいる感覚がして。

  あたしの躰は完全に酔っている。

  あなたの帰りをまつあたし。

  その匂いだけがあたしを潤すもの。

  あなたがいない夜はその匂いに酔わされる。


  あの日。

  貴方は早く帰ってきた。

  貴方の匂いはあたしのにおいも混ざってる。

  そう。

  あの日。

  貴方とあたしはひとつ。

 ー残り香に酔わされてー




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えーと。

「残り香に酔わされて」というお題は素材やサンカラ借りてきた物です。

リンクページに貼ってあるので行ってみてくださぃ!

もちろんこの詩は輝夜が書いた物デスョw


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