PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
気が重い、しんどいなぁと落ち込んでいる時に、
自分と他人とを見比べてしまうと、気持ちがますます落ち込んでいく傾向が強いです。
自分の境遇がさらにミジメに思えてきます。
自分が元気で活力があり前向きな時は、
他人と比べても「よし!もっとがんばろう」と励みになるでしょう。
でも、落ち込んでいる時に
自分よりも境遇の悪い人と比べて「自分はまだマシだ」ともなかなか思えず、
もし優越感を感じたとしても長続きしないのが現実です。
私たちは、自分よりも恵まれている人とつい比べてしまうことが多いです。
「あの人は幸せそうなのにどうして自分だけこんな目に遭うのか」
「あの人は気楽そうにしているけれど自分はなぜこんなに苦しまなければいけないのか」
などと考えてしまい、ますます落ち込んでしまいます。
恨みや怒りの負のエネルギーが貯まらないようにすることが賢明です。
そのためにはやはり
「他人と自分を比べないこと」
に尽きます。
でも、わかっているけれど、どうしても比べてしまうのが私たちです。
大事なのは、
「比べても良いことは無い」
「比較が悩みの始まり」
と知っておくことで
す。
他人に目が向いているうちは、心の
安定(楽
)
はありません
。
最終的に
は、
イライラしてなくて心が安定していること。
気持ちがラクな状態で自分の幸せを感じられること
が理想です。
それには、他人と比較しないで、今の自分を否定せず認めてあげること。
お釈迦さまは
「天上天下唯我独尊」とおっしゃいました。
意訳すると「各人各様でみな尊重されるべき存在」。
だから「他人は他人」「自分は自分」と思って
「今は、これでいい」
と自分を肯定していくこと。
現実はいろいろ事情があり努力はしているけど思うようにはいかないもの。
でも
「今は、これでいい」
「何とかなる」
「次はうまくいく」
と気楽に考え、口に出してみることです。
そして、現実の為すべきことに集中すること。
それが仕事であれ家事であれ勉強であれ、日常生活をおろそかにしては安定は始まりません。
他人と比べている暇があったら 「今・ここ」に集中する
。
淡々と居心地の良い日常生活を過ごすことに気を使う方が大事です。
食事、片付け、園芸、喫茶、瞑想、入浴等々日々の生活の安定が心の安定につながります。
比べないで楽に楽しくいきましょ
う。
南無阿弥陀仏
専称寺
亀山政臣拝
照らされて 心の奥に やすらぎを 南無阿弥… 2025.11.14
思い通りにならぬ生活を いかに生きるか… 2025.10.28
思いごと 抱えきれずに 南無阿弥陀佛 任せ… 2025.09.15