☆★詩やコラム紹介コーナー☆★
楽 天 Ｈ Ｐ Ｎ Ｅ Ｗ 虹 の 彼 方
詩 ３年４組ｏ」 ■HP http://plaza.rakuten.co.jp/kimaguregakusei/
虹のふもとには、宝があるって よく言うよね
虹が出来るのは、何かと何かを繋げているんだよって
小さいころに聞いたことがある
何と何を繋げているのか
虹のふもとに何があるのか
いつも考えてみるけれど
答えが見つからないよ
でも１つ、分かったことがあるんだ
虹は、きっと。。。
幸せになるための橋なんだよね
７色の色があるのも、きっと。。。
心を癒すためなんだよね
明日になればきっと。。。
雨露が光る葉の向こうに 大きな虹ができるんだ！！
微かな日差し 暖かな昼下がり
夢現に過ぎる春
高く晴れた空 泣き止まぬ蝉時雨
丘を下る風が頬を撫でる夏
紅葉が揺れる山の裾野 道端を埋める落ち葉
見上げれば 天に巡る満月の秋
世界を白銀に染める雪 吐き出す息の白さ
生き物の眠る冬
いつの季節（とき）も留まることは無い
今窓の外に架かるあの虹も
前に見たあの虹では無いのだろう
虹の麓には「幸」がある
訪れたモノにしか分からない「幸」（それ）は
人の世の流れとは変わらず永久に同じ形をとるのだという
流れゆく先には何があるのだろう
虹の麓には何が
変わりゆく世に変わらぬ想い
虹の麓には 人の想いが宿る 遠いあの人へと想いが届くように
この詩は さくらさん
から頂いたもので 御本人は詩をうまく表現してまして 私も感動しましたので掲載させて頂きました！
虹
作詞 大塚 雄三
作曲 小名川 高弘
唄 CHARCOAL FILTER
人生はいつも一度きりだと
頭でわかってるつもりでも
迷いながら踏み込めないで
誰かに先を越されてた
人の弱さは 人の優しさ
だけどきっと それだけじゃ生きられない
要らないものはすべて捨てよう
憂いも不安も輝きだけを残して
青空に架かった儚い虹のように
幸せは永遠で一瞬さ
誇らしくなるような夢だけが夢じゃない
今だけが僕のすべてさ
数えきれぬ夢を見てきた
小さな憧れも含めて
そのほとんどを僕は見捨てた
それでも一粒残った
それを今でも暖めているんだよ
回り道もそんなに嫌いじゃない
星に願いをかけたこともある
だけどきっと未来は僕にしか変えられない
散らばった明日をこの手に集めよう
幸せは僕の中にある
青空に残った虹はやがて消える
今だけが僕のすべてさ
虹
作詞：福山 雅治 作曲：福山 雅治 唄:福山 雅治
聞いて欲しい歌があるよ
いつか言いたかった言葉があるよ
それは特別なことなんかじゃないんだ
そう それは難しいことなんかじゃないんだ
ただ 地図を広げて
ただ 風を待ってたんだ 答えもなく
いま僕は行くのさ
イメージの向こう側へ 僕の向こうへと
さぁ 飛び立とう
君が 君だけが 教えてくれたよ
いつまでも色褪せない憧れがあるよ
だから行かなくちゃ
サヨナラのかわりに 君がくれたんだ
この勇気をくれたんだ
ただ雨に打たれ
ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに
いま僕は行くのさ
イメージの向こう側へ 空の向こうへと
この翼で
僕が いつか風を 追い越せるその時
僕が いつか虹を 手に入れるその時
君は笑ってくれるのかな
また逢えるかな
ただ 地図を広げて
ただ 風を待ってたんだ 答えもなく
いま僕は行くのさ
イメージの向こう側へ 僕の向こうへと
ただ 雨に打たれ
ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに
いま僕は行くのさ
イメージの向こう側へ 君の空へ
僕の虹へ 飛び立つのさ
歌 浜崎あゆみ [ ＲＡＩＮＢＯＷ ]
la la la...
どこからか優しく響く
いつだって聞こえてたような
すぐそばにあった温もり
許すことで許されてた
遥かもぅ遠い過去も
癒すつもりが癒されてた
気が付けばそんな風に
愛を遠ざけようとした僕は愛に救われていた
どこからか君は舞い降り
いつだって伝えてくれる
すぐそばにある幸せを
支えながら支えられて
少しずつ寄り添って
守りながら守られては
確信へ変わってく
愛を遠ざけようとした僕は愛の救われていたんだ
乗り越えられそうにない痛みならば
共に分け合い歩いて行こうか
抱えきれぬ程の喜び持ち寄り
共に分け合い歩いて行こうか
今は君だけのために歌おう
今は君だけのために歌おう
大切な僕の宝物よ
大切な僕の宝物よ
la la la...
uh-
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みいちゃんさん
なんか強がって一人でやろうとしていると「気づけば何かに救われている自分がいる」って感じの詩ですねぇｏハイｗ 「この歌で自分は一人じゃない」ってことに気づいてもらえると思いますｏ←なんか偉そうですケドｗ
作詞 華蝶２０９０さん 「おすすめ新着内」
僕は街中で天使を見つけた。
少し痩せた身体に 長く綺麗な髪
背中に翼があるように見えた。
その冬 僕は初めて恋をした。
天使に触れたいと思った
けど・・・
天使は二度と現れなかった。
ある日
空を見上げるとあの時の天使が
僕に微笑みかけてきた
そのとき僕は天使に触れることができた。
あの時の天使は
本当の天使になったんだ。
コラム [aria 4504 さんから｝お気に入り内
「虹の下には宝物がある」っていうのは昔に読んだ
漫画の受け売りなんですが、虹の出発点？なんて見たことなかったので(今もありませんが)小さい頃に本当に虹を追いかけたことがあります。
結局、追いつく前に虹は消えてしまったんですが、
今でも虹を見たら追いかけたくなります(笑)
今度こそ宝物が見つかることを信じて・・・。
素晴らしい体験と その願い叶うよう 御加護がありますよう
心から合掌に変えさせて頂きます！ ありがとう御座います！ 作者より
虹の橋で待っててね BY るなさん（お勧め新着リンク内）
初めてカメちゃんを飼ったのは、私が小学校低学年のとき。
2匹、一緒に来てくれた。
名前は
’カンタ君’と’リリちゃん’。
2匹はとっても仲良しだった♪
初めて命の大切さに直接触れた経験でもあった。
可愛くて可愛くて仕方なかった。
でも･･･可哀相なことをしてしまった。
冬眠に失敗したのだ･･･
春になっても、いつまで待っても出てこない。
探してみると、亡くなっていたの･･･
とにかく悲しくて、ワンワン泣いた。
マンションの真裏の公園の、うちが一番よく見えるところに埋めてあげた。
虹の橋で、今もふたりで仲良くしてるよね？
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次にやってきたのは ’コケちゃん’
名前の由来は、よくコケるから･･･。(*≧m≦*)
小さい体で元気いっぱいいっつも動き回っていたけど、
病気になって、短い人生（カメ生？）を終えました。
とっても悲しかった･･･
とにかくワンパクで可愛いコケちゃん
虹の橋でもいっぱいコケてるかな？？？
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次にやってきたのは ’カリちゃん’
カリちゃんの名前は、先輩の’カンタ君’’リリちゃん’の頭文字からとった(o^^o)
叔母の家で、不幸だったと思うカリちゃん。
だって誰からも相手にもされず、赤ちゃん用のバスタブに入れられて
ベランダに長い事放置されていた。
お水もエサもなくて、可哀相だった･･･
よく頑張って生きていたネ！
うちで世話したいって、引き取った。
うちに来てからは、幸せだったかな･･･？
カリちゃんの大好物は、’かっぱえびせん’
今思えば、よくあんな油だらけのを毎日あげてたなぁ～。
’えびせんちょ～だいっ！’
ってダンスするのがとにかく可愛いカリちゃんでした。
あとは’にぼし’も好物だった♪
夏休み、家族旅行で家をあけることになった。
留守中カリちゃんが心配で、発泡スチロールを買ってきて
中で滑るように（爪を食い込ませて外に出られないように）
青いペンキを塗った。
そこにカリちゃんをいれていた。
ある日。
ピンポーン
下に住む人がやって来た。
何だろう？？？
ドアを開けると手にはカリちゃん･･･
？？？？？
なんとカリちゃんはそれを乗り越えて
マンションの3階から1階までダイブしていた！！！
もう絶対亡くなってる･･･
そう思ったら悲しくて申し訳なくてワーワー泣いた。
でもカリちゃんは生きていた！
甲羅がちょっと割れてるのに･･･
すごーく生命力の強いコ！
でもしばらくして病気になってしまった。
目が真っ赤にただれて･･･
どうしたらよいか分からなくて
ビタミンとってほしい！とニンジンすりおろしたのを水槽に入れたり
いろんなことしたけど悪化していって･･･
それから少しして、親の意見で、近所のカメちゃんがいっぱいいる池に放すことになった。
私は絶対嫌だった！！！
最期までカリちゃんの面倒を見るんだ！！！
それが飼い主としての責任だ！！！
でも子どもの私には決定権なんてなかった。
まだゲンキなうちに池に放して仲間と仲良くできれば、
自然の力で病気も治るかもしれないよ？
そう親に言われ諭された。
カリちゃんとサヨナラの日が来た。
朝からずっと泣くのをこらえていた。
ビデオを持って、家族で公園へ。
カリちゃんを池に放して･･･
カリちゃんは、2，3回スイ～っと泳ぐと、こっちを振り返った。
泣きながら手を振った。
それを見ると、安心したかのようにス～っと泳いで見えなくなっていった。
それからは毎日淋しくて心に大きな穴があいたようだった。
だからしょっちゅう公園へ行ってはカリちゃんを探した。
カリちゃんは、いた！
私が行くと、いつもスーっと出てくる1匹のクサガメ。
それはカリちゃんに違いなかった。
それから10年以上も経った今、
やはりその公園へ行ってカリちゃんを探す。
未だに、行くと必ず出てくる1匹のクサガメ。
公園で生きているとカラダにコケはつくし汚れていて
うちにいたときの姿ではない。
でも、カリちゃんだと信じているんだ。
いや、絶対にカリちゃんだ。
池で生活して病気を治したに違いないんだ。
自然で生きて、生き抜いてね。幸せな一生を送ってね。
一生のうち一緒にいれたのは少しだけだったけど
とっても幸せ。
いつか亡くなるとき看取ってあげれないけど
虹の橋で待っててね･･･
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そして、オスカル。
オスカルは一番のちびっこだけど、
カンタ君も、リリちゃんも、コケちゃんも優しいから
きっと可愛がってもらえてるよね。
横からススっと出てきては人のエサを食い逃げしちゃうセコいとこもあるけど（笑
皆で分け合って仲良くしてるかな？
一緒にうちに来たジュリアンはゲンキだよ～！
いつか皆で又会おうね。
その日まで、待っててね♪
「作者より」 虹の橋 つまり 伝説化してるのですが
動物達も また 虹の彼方の世界で 出会えるという
悲しくも また 必ず出会えるという喜びと魂に拍手します！
虹伝説として出会った中でも るなさんという心の優しい気持ち
伝わって来た作品です！ 作者 感涙です ！
ありがとう御座います！ るなさん 合掌！
虹の体験エピソード ＢＹ メリーブさん（お勧め新着リンク内）
（エピソード）
それは神様のプレゼントだったのだろう…
紅葉の写真を撮るために蔵王へ向かった
頂上付近の木々は綺麗な秋色だった
撮影し始めてまもなく雲ゆきがあやしくなり
青空は瞬く間に雨雲に覆われてしまった
やむなく撮影を諦めて引き返した
その途中…
左手側にぼんやりと大きな虹を見つけた
駐車する場所もないので撮影は諦めていた
途中…何件かお店に立ち寄った
そして予定の時間に帰宅するため家路へと…
お決まりの裏道コースを使った
広い田園地帯にさしかかった
虹だ…！
前方方向の空いっぱいに虹が広がっていたのだ！
急いで駐車場所を探した…
農道に車を止めて二枚ほど撮影できた
綺麗に撮れている希望は少なかったが…
ＰＣに取り込んで見たら虹はハッキリと写っていた
偶然が重ならなかったら…
見る事も撮る事もなかったはずだ…
神様が気の利いたプレゼントをしたくれたのだ
私には…
そう思えるような嬉しい出来事だったのだ
「作者から」この貴重な素晴らしい体験ありがとうございます 合掌！
画像といっしょに当ＨＰに大切に保存させて頂きます！
著作権はメリーブさんに御座いますので（無断持ち出し厳禁！）
[ムーニーさんから頂きました作品です}{おすすめ新着リンク内｝
この虹を追っていけば闇から抜け出せるはず。
嵐の後には太陽が顔を出す。
僕は虹の果てへと走る。
光を求めて、走る。
君が僕にくれたものをなくさないように。
今は暗闇。
僕は・・・大丈夫、虹の果てを見つければいい。
きっと悲しみを乗り越えれる。
僕は負けない。
るみるみ２４さんからの詩「おすすめ日記リンク内」
君がお空に旅立ってからもう２年だね。
君がいなくなったことで周りの人を傷つけたこともあった。
何もかもがイヤになったときもあった。
たくさん泣いた。
忘れることの出来ないあの日。。。
今頃君はお空で楽しく遊んでるのかな？
もうすぐクリスマスだよ。
本当ならプレゼント買ってあげられたのにね。
ケーキだって食べられたのに。
ママのところにはフユちゃんっていうプレゼントが届いたよ。
君の分まで大切に育てるから。
ありったけの愛情を注いでいくから。
お空の上からいつまでもパパとママ、フユちゃんを見守っていてね。
つき３８３８さん「おすすめ日記リンク内」
暗闇で悲しんでいた私には 目に映るもの全てが暗く見えて
それでも希望があったから 私は一人 光を探す
そしてみつけた 汚れ無き光
私の視界は輝いて あふれる涙が出てきた
光と世界は友にあり いつも私達を見守っていた
ある日突然その声が 私の心まで届かなかった
さえぎられたその瞬間 光は空へと飛び立った
光は私に勇気を残し 輝きながら去って行った
いつまでも忘れないように まぶたに焼付けながら
今日はいつもと違ってた 目に映ったものは全て優しさに見える
私はもう光に頼らず 強く生きて行くんだ
それが光から私への
最後のメッセージだから
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これは、今日、悲しかったから書きました。
実際に人をなくすのは テレビで見るのとちがって
悲しい。
葬式の場面。皆泣いている。 「なんで悲しいのかな」
心の中で思った。 私は人事だと思っていたのかもしれない。
実際、大切な人を、一人なくした
悲しい。涙があふれてきた。
でも、泣いてばかりじゃいけないから。
その人が残してくれた、勇気を、忘れずに、これからも生きていこうって感じで書きました。
わかってくれた人がいたなら、とてもうれしいです。
アンジュさんから http://plaza.rakuten.co.jp/poiuy/
「おすすめ日記リンク内」
虹の下の宝物
素敵な言葉ですね・・・・
見つけてみたいな私も・・・・
虹の下にはね
宝物があるんだって・・・
見つけに行こうか
見つけてみようよ
七色に輝く光の中
きっときっと争いの無い平和な時間が流れているよね
忘れかけた遠い昔の
幼子の心思い出して
疑う事すら知らない時代に遡ってみようか
光に包まれた心はね
置き忘れてしまった
大事な宝思い出すよ
人に優しく成れる
魔法の光かも知れない
苦しいなんて言ったら駄目だよ
哀しいなんていったら寂しいね
皆んなで
大事な宝物探してみようよ
七色の橋の袂で
眠っていた心取り戻そうよ
ねぇ駆けて行こうよ
皆んで手を繋いでさ
虹の下の宝物
探しに行こうよ・・・・・
忘れかけた宝物探してみよう
＠＠＠＠＠＠＠＠＠
見つけて見たいですね
知ってみたいですね
其れどれの宝物・・
三つ葉畑さんの http://plaza.rakuten.co.jp/mitubabatake/
http://plaza.rakuten.co.jp/mitubabatake/
虹の詩
彼方はいつも
私が泣いているときてくれる。
私が笑ったら消えてしまうけれど。
でもね 彼方の笑顔がみたいからもう泣かない。
笑っていたら彼方にはあえないけれど
心配されたくないから。
だから 安心して見守っていてね。
いつか 笑っていても会えるなら
そのときは ずっといっしょにいれたらいいな。
二つの虹 硝子の靴さん http://http://plaza.rakuten.co.jp/kiseki/
そのころ、大好きだった彼から別れを告げられて
死にたい。。。と思っていたとこでした。
外にでるのも、人に会うのもいやになった。
誰も好きにならないと思った。
でも仕事には行かないと。。。と思って
職場の窓から見えたのが「二つの虹」
あんなにはっきり大きい「虹」は初めて見ました。
生きていてよかった。。。と思いました。
今、わたしを可愛がってくれる人と巡り合いました。
虹 「夢鬼さん」 http://plaza.rakuten.co.jp/yumemuki/
虹はとても綺麗だ
７色でとても綺麗な色だ
めったに見れない虹
そんな虹を私は特別な日しか見れないと思う
雨が降った後見れる虹
小さい頃に見た虹と
今見てる虹は全く一緒の虹
まるであの日に戻ってるみたい
また見れるといいなぁー
「お勧め新着内」
タイトル
「 虹 」
虹の下には宝物があるんだって。
嘘みたいな本当の話。
僕は信じてる。
子供だって笑わないでね？
でも、宝物は本当にあったんだ。
とても綺麗な虹が出た日。
急に君に会いたくなって家を出た。
君と僕の家を結ぶ長い長い坂道を
虹を追いかけるようにして下っていった。
そうしたら君がいたんだ。
君は僕を見つけると、僕の大好きな笑顔で迎えてくれたね・・・
あの時初めて虹の下には本当に宝物があるんだって思った。
大好きな君はまるで虹のように輝いていて
とても愛しくなった。
僕にとって君は何よりも大切な宝物。
「作者より」ａｒｉａ4504さん(お勧め新着リンク内）
素敵な作品ですね！
幼い自分 やはりそんな想いで 見詰めていました！
そして 今でも決して変わらない その願いこそ
私は信じます！それは 奇跡の生還の前後に観た
あの虹も 皆様に出会える架け橋となって
もう一度 生きて行けという 御加護なのです！
お金に変えられない 命の宝 だったのでしょう。
貴重な作品ありがとう御座いました！
また ａｒｉａ4504さんのＨＰにも素敵な作品
また お待ちしております！ 作者より
感謝と 合掌！
郁野美鈴さん「おすすめ新着リンク内」
【聖なる虹】
朝目がさめて
起きてみよう―
窓を開けて空におはよ。
今日は雨・・・
でも振り返らない！
何も怖くないから！！
空を見上げて！夜は星を眺め！
２人ですごすこの地球の虹の上―
雨が上がったら外に出て虹が
２人を待ってる。
空を見上げて、星を眺めて―
今日は雨でも・・・
雨が上がったら外に出よう
２人で雨上がりの虹をー
ララララララー
どこまでも果てない空の下に
長い長い虹が浮かぶ。
その虹は２人を待ってる―
「作者より」 掲載日も なぜか本日日記 １２月２５日という？
聖なる日にも珍しく メロディ～のあるイメージ 詩で 曲などにできたら
善いのかなとも感じられます！ また問い合わせその他は
郁野美鈴さん「おすすめ新着リンク内」から
新着作品
赤い糸と虹 「カオリエキゾチックさん」おすすめ日記リンク内
春の星空を眺めているとまた明日と言うあなたを感じてしまうの。
奇跡と言う名のカフェテラスで虹を橋渡しして。。。
レモンティを飲みながら会話する時泣きそうになります。
あなたの窓辺に明日の朝もまた小鳥が囀るように。。。
新しいフレッシュな春色のスカーフをそっとたなびかせてみせたい気分です。
柔らかな光と風の中に裸身を輝かせて。。。
パステルカラーのレースだけで覆うなんてあなたらしくてゴージャスですね。
そしてくるくるっとターン、ステップ。
そっと甘いキャンデーをハートのポケットに偲ばせて。。。
ふんわりくすぐったくて。
ピンクの羽毛に包まれて春風に乗って飛んでいきたい
青空高くどこまでもどこまでも･･･
果てしなく永遠に･･･
虹 北浦真澄さんH.P⇔ http://http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokokinngyo/
あたたかくなったら
お弁当もって
ピクニックへいこうね
まあるいおにぎりと
あま～い卵焼き
そして あたたかいお茶をもって
見晴しの良い場所で
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