★  OVER  THE RAINBOW  虹の彼方★

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☆九州 大分県に出現した虹☆


「つれづれなる虹の想い出」

_つれづれ草さん ■ http://plaza.rakuten.co.jp/internet99/

>turezuregusa #1大分県山香町で ドライブの途中、偶然見えたものです。

走っている途中で 久しぶりに虹を見ました。

しばらく、見とれていました。

□「御本人遭遇コメント」 つれづれ浪漫紀行さん


大分県山香町で ドライブの途中、偶然見えたものです。

走っている途中で 久しぶりに虹を見ました。

しばらく、見とれていました。

□「作者感想コメント」
今回も貴重なる虹に遭遇されたつれづれ草さんは、各地を巡り つれづれ浪漫紀行などのHPも
数々の名所や史跡などにも詳しく載せられ毎回楽しみなのですが其の日記を観る度に今回偶然にも御一報頂いた素晴らしい体験にも満ちた出会いとして御見受け致しました! 
移動中の最中偶然にも、まるで待ち受け画面の様な山間に跨る後光は、来るべき場所としてか?なだらかで光の輪を天承しながらも、其の出で立ちは、まさに不思議な旅路への想いに繋がって行く劇的な瞬間だった事でしょう!

九州地方の大分県は国東半島、別府湾に側し内部に位置する山香町は、東は杵築市と大田村、北は豊後高田市と宇佐市、西は安心院町、南は日出町に接し、四方を山々に囲まれ、大小97の集落が散在しています。過去に遡れば豊後の国として、 豊後風土記 と言う速見三郷の古書にも叙情的に記し由来し、山香郷や中山香町、東山香村、上村、山浦村、立石町などにも日本古来からの文化が大陸から齎された騎馬民族などの末裔が 宇佐八幡宮 に古事記と日本書記から
大和朝廷として名高い 九州説 などで有名な東京大学の白鳥庫吉氏の畿内説との学説論争は最近では天文学的には西暦237年
238年に「北九州地方で皆既日食が観測された事を証明しています、
また戦国時代に措いては 大友宗麟 小西行長 などは西洋文化からのキリスト教崇拝の大名として、後慶長6年には、 木下延俊 一族が日出城主となり下克上も落ち着き、後の江戸幕府の支配体制に措いては外国文化の抑圧としてキリシタン弾圧にもその領下に置かれ、隣接された島原地方にも当時の税収圧迫の年貢の取立ての厳しさから農民達の生活やその救世主たるカリスマとして名高い 天草四郎 が一揆を起こすなど其の歴史性からの観点からも九州地方の変遷は新世界と明治維新を起こすまでの多くの人物やその過程の源動力となる波動は神聖なる始まりの地として日指、また均整国家の開化は寛永19年、木下延俊の二男、延由を立石5千石に分封して近代改革の波が押し寄せ明治維新の迎えるまでに待ち遍歴を辿るのです、
明治2年2月、版籍奉還を朝廷へ奉り、以後、幾多の変遷を経て明治22年3月国家県令により町村区が新たに敷かれ、また今日では、町村合併促進法施行によって、中山香町、東山香村および上村の3ケ町村が合併して山香町と成り、今日に到りました!

松尾川の上流にある羽門の滝は高さ12mの滝として名漠羽門の滝であり、昔白い龍が住みついていたという白龍伝説も伝承しております!
錦絵 という鏝絵師青柳鯉市、長市が古い蔵の白壁に描かれていて左官職人が道具の鏝などを使い家運の魔除けに描いたもの。明治時代から広まり、鶴、亀、布袋様など鏝絵が多く伝統として残っております、感謝と合掌にて!

その他
地域の言い伝え民話 「山伏戸狐」「揺桶二人塔」「山香のぶすくた」
他都市・市町村との国際交流提携関係都市、韓国ソウル提携内容
平成3年から町内小学校6年生を韓国に派遣してホームステイ等による研修を実施し交流を図る

□HP作成者虹天使
原稿の作品は小さかったんですが
でもかなり元の画素が綺麗だったので
拡大して少し補正してピクセルjpgにしてから
限界くらいまで拡大してみても 結構大丈夫でした。
虹や光の被写体を撮るのは プロのカメラマンでも難しいので
実物の実感をデジタル処理しても 肉眼によるイメージが現場で観た感じと?? かなり違うものに変化して 光沢印刷のインクでも変わったりもします(*^▽^*)mitene


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