日常にっき

日常にっき

手術


緊張や不安で寝れない人には希望で睡眠導入剤をくれました。
おかげでぐっすり寝れましたよ。

朝起きたら,更に浣腸でおなかを☆きれいx2☆に。
その後点滴を入れて,時間を待ちました。この時間が結構長いんですよね。

そして遂に手術の時が...。
全裸の上にタオルをかけてストレッチャーに。天井だけを見つめて手術室に向かいました。部屋を出るとき,家族や彼,入院仲間が覗き込んで「いってらっしゃい。頑張って」と声をかけてくれました。

手術中の待合室のイメージって皆さんどんなです?
ドラマで見るような,手術室の前にながーい廊下が続いていて,そこにこれまた長椅子があって...。手術が終われば,手術中のランプが消えたことでそれがわかって,先生が出てきて家族が駆け寄るみたいな^^;

私はそんなイメージだったんですが,場所にもよると思いますが,私が入院した病院は違ったんですよねぇ。
家族とはお部屋で別れて,手術室の前まではついていけないんです。
お部屋から手術室までは結構長い道のりだったんですが,その間私とストレッチャーを引いてくれる看護婦さんだけ。

手術室に行くと名前と生年月日を確認されて,おてての平にシールを張られました。取り違えがあったら大変ですからねぇ(><)

手術室に入ってしばらくすると,麻酔や機械の取り付けの準備が始まります。
手術時間は5時間の予定で,全身麻酔でした。
まず,背中の脊髄から痛みを感じなくなるまで麻酔を入れます。
その後,口から酸素マスクのようなもので麻酔が入ってくるのですが,「ちょっと変わった匂いだな」と思った次の瞬間は,術後の先生方が「○○さ~ん」と呼びかける声でした。
麻酔って驚きです!!

5回受けたうちのどの手術だったかは忘れましたが,点滴から麻酔を入れたこともあります。腕の中がすーっと冷たい感じがして,ピリピリと少し痛いような感じがした次の瞬間は,やっぱり先生方に起こされる声でした。

お部屋に戻って意識がだんだん戻ってきて目を開けたわたしを見て,彼が「よかったぁ。よかったぁ」と,顔をくしゃくしゃにしてポロポロと涙を流して泣いたのを忘れられません。

スクリュー抜きとボルト抜きについては,手術時間が短いため下半身麻酔でもいいと言われたのですが,ちょっと勇気がなくて全て全身麻酔で行いました。でも今思うと、めったにない機会だし,手術中の様子を体験しておけばよかったかな?とも思います。

ボルト抜きのとき,本当は1時間で終わる手術のはずが,ボルトの上に骨が出来てしまい,探し出すのと削るので時間がかかり,5時間の大手術となってしまいました。
ボルトは抜いても抜かなくてもいいということで,なかなかタイミングが難しくて抜く時期が遅くなったので骨がしっかりできてしまったようです。

4度の手術で,もう手術はしたくないと思ってしまうかもしれませんが,ボルト抜きはした方がいいと私は思います。
それまで,何かあたるような感じがあったのですが,そういった感じもなくなり,稼動域も大分変わりました。
同じ手術をした他の子たちもボルトを抜いてみんな同じような感想を持ったみたいです。

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