北海道の思い出
5%が裕次郎? (=^_^=)
ここは小樽の石原裕次郎記念館。
夫人が館長を務めている。
ガイドさんの話。
団体のお客様がここに入ると、必ずと言って良いほど、20人に1人は「裕次郎」になってお帰りになります。
肩を揺らして口笛を吹きながらバスに戻ります。(笑)
そうそう、うちの視察団にも1人いた。 o(*^▽^*)o
ちなみに、σ(^_^;)は「裕太郎」ぐらいにはなっていたかも知れない。
永遠のスター、石原裕次郎。
来館者は後を絶たない。
リピーターも多いと聞いた。
小樽市にも相当な経済的貢献をしている。
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うわ~! 綺麗だね~♪
北海道旅行の2日目は小樽であった。
特に印象に残ったのは、北一硝子。
「何が印象に残ったのか?」と言うと、
北一の規模の大きさと、店内で見た万華鏡の美しさである。
あえて感想は書くまい。(*^.^*)エヘッ
小樽の北一硝子。(5号館)
それでは暫くの間、万華鏡のメルヘンチックな映像をお楽しみください。d(^-^)ね!
万華鏡 【Kaleidoscope】
万華鏡は、1816年、スコットランドの物理学者 David Brewster によって考案されました。
彼は灯台のレンズを研究する過程で、2枚以上の鏡を組み合わせて筒を作り、それを通して物を見ると面白い映像が見られることを発見しました。
そしてそれは、たちまちヨーロッパ中に広まりました。
その3年後、1819年には日本にも渡来しました。
しかし、日本での人気はいつしか衰えて、子供のオモチャ、学校の教材としての認識程度になっています。
綺麗なのになぁ・・・・・(v^-^v)
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ウニ丼の味♪
北海道から帰路に就くため、新千歳空港にいた。
2泊3日の旅行中、昼食は事務局が手配したものだった。
この日の昼食は、個別に摂ろうという事になった。
σ(^_^;)が真っ先に探したのは「ウニ丼」だった。
食べたくて食べたくて仕方がなかったのだ。(=^・^=)
空港の3階が飲食店街になっている。
ラーメン屋さん、お寿司屋さん、中華料理店・・・・・
あった~!(v^-^v)♪
「ウニ」の看板!
イクラたっぷり丼⇒1700円。
鰻丼(うなどん)⇒2000円。
○○○○定食⇒1500円。
目当てのウニ丼⇒2500円。
迷わずウニ丼!
鮭の切り身の焼いたやつ。
イカの塩辛。
味噌汁。
お新香。
白いご飯の上に乗った美味しそうなウニ。(^_-)☆
醤油でワサビを溶いて・・・・・
ウニの上に、まんべんなく注ぐ・・・・・
パクリ!
おっ、(*^o^*)オ(*^O^*)イ(*^e^*)シ(*^ー^*)イ~~~!
あぁ~♪ 北海道~♪ また行こ~っと♪
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バス移動だったが、道端という道端に「痛取り」という草が茂っていた。
ありとあらゆる所に繁茂していた。
σ(^_^;)の地方で、「スッカンボ」と言われるものに良く似ていた。
ガイドさんの話によると、
根だか葉だか忘れたが、鎮痛剤の効果があるとか。
「痛みを取る」⇒「痛取り(いたどり)」と名付けられたと言う。
色々あったが、文章にし切れない。
後は、σ(^_^;)の心の思い出として・・・d(^-^)ね!
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