やっぱり本が好き♪

やっぱり本が好き♪

January 21, 2008
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カテゴリ: ♪本の覚え書き♪


ウォッチメイカーと名乗る殺人者あらわる。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を十個買っていることが判明した―被害者候補はあと八人いる!だが、いつ、誰が、どこで?尋問の天才キャサリン・ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。一方、刑事アメリア・サックスは別の事件を抱えていた。会計士が自殺を擬装して殺された―事件にはニューヨーク市警の腐敗警官が噛んでいるようだった。捜査を続けるアメリアの身に危険が迫る。二つの事件はどう交差するのか?史上最強の敵、登場!時計じかけのごとく緻密な犯罪計画をひっさげてライムとアメリアを翻弄するウォッチメイカー。熾烈な頭脳戦に勝利するのはライムか殺人者か?ドンデン返しに次ぐドンデン返し。あまりに緻密な犯罪計画で読者を驚愕の淵に叩き込む現代最高のミステリー・シリーズ最新作。


まさに鳴り物入りの内容コメントですねぇ。

前回の『魔術師(イリュージョニスト)』で最高傑作なのでは!?と思ったくらいでしたからどんなことになるのやらと思ったら、ここまできたか!というどんでん返しに次ぐどんでん返しに次ぐどんでん返し…とわからなくなるくらいの内容でした(笑)。

読んだことはないのですがシドニー・シェルダンもこんなエンターテイナーなんでしょうね。
読む人のためだけに書かれたミステリー♪と言っても過言ではないほどの内容、どんでん返しの名手とうたわれる作者ならではの1冊です。

最初から語られる犯人の恐ろしさにも引き込まれるし、クラシックな時計にかける薀蓄もけっこう読めるし、ライムとアメリアの行方も気になるし、ルーキーもどう成長するのか見たいし、四肢麻痺で動けないライムが操る最先端技術もすごいし、このシリーズは目が離せません(笑)。

そして今回キネシクスという真実と嘘を見抜く分析科学の権威キャサリン・ダンスが登場します。しゃべる言葉や微妙な動きでその人の内側を読んでゆく過程がこれまたすごいです。


さて!この一冊もあっという間に読み終えてしまったのですが、次回作はいったいどんなことになるのやら~!!と作者の手の内を思うだけでわくわくしてしまうのでした。

今回初登場したキャサリン・ダンスを主人公とした本を書かれたそうなんですが、手が尽きたとリンカーン・ライムシリーズ終わったりしないですよね(笑)





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Last updated  January 27, 2008 08:13:18 PM
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waxmax1967 @ 黄金柑 こんにちは。はじめまして。 「蝶々喃々…
Re-ka @ Re[1]:音訳って知っていますか?(09/24) 柊♪さんこんばんは☆ 仕事も忙しくなった…
柊♪ @ Re:音訳って知っていますか?(09/24) わ、すごい!素晴らしいですね! 好きな…
Re-ka @ Re[1]:文化祭(09/12) kayokorinさんこんばんは~★ 日々家族そ…
kayokorin @ Re:文化祭(09/12) こんにちは。 うちの高校生男子の学園祭…

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